SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百参拾六

「…あ、眼も鼻も口もなかったら、畸型児か…。」【或る友人の何とか訂正言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百参拾伍

「いつも、未熟児を出産している気分ですよ。(眼も鼻も口もない。)」【或る友人の何とか創作秘話言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百参拾四

バスは、邪な風を立てて過ぎる...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百参拾参

「友達がいないのは、別に、恥ずかしいとも思わないし、誇らしくも思わない。只、楽チンチンなだけ。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百参拾弐

「とにかく私は、親に殴られず、教師に殴られず、先輩に殴られず、同期生に殴られず、と、本当によく殴られませんでしたが、人から殴られずに学ぶことは、只、一つだけです。人は殴られなければ殴り返すこともないと云うことです。」【或る友人の何とか言...(ｅｘ；ＧＯ！ヒロミ'４４)】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百参拾壱

そして、わたくし、孤島の鬼 → 黒蜥蜴 → 砂の器 と、ミステリーの道を(着々と + 着実に + 順調に)÷３よちよち歩きしております。また、八ツ墓村を今度読もうと思っております。
孤島の鬼は、畸型愛あふれる、大々々々々々々傑作でありました！
黒蜥蜴は、美輪さんが頭をチラついて仕様がありません。
砂の器は、中居くんのドラマを観ていたので、取っつき易かったです。
それでは！

【或る友人の何とか誤爆風言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百参拾

純情石鹸。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百弐拾九

「…まぁ、単純な話ですよ、はい。ボクの精子が、キミの子宮に引っ越しをする。只、それだけの話ですよ、ええ…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百弐拾八

甲；「ギリギリおかまじゃなァ～い♪」
乙；「ギリギリおなべじゃなァ～い♪」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百弐拾七

「サモハンキンポーくん、万～歳！」
「サモハンキンポーくん、万～歳！」
「サモハンキンポーくん、万～歳！」
「サモハンキンポーくん、万～歳！」
「サモハンキンポーくん、万～歳！」