SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百七

「おい、そこの、ツーブロック 亀頭四人衆！」（二十四歳 ／ 超・記憶喪失術）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百伍

「…池沼特別リザーブシートっつか、独特の拘りがあるみたいだから、常客はその場所を必ず避けることが(我々の)暗黙の了解なのだけれども、それを知らない、破天荒な野郎が現れて、…って、知らないからこそ無軌道無頼が出来るのだろうけれども、そうすると、こっちがやきもきするんだよ。爆発すんじゃないかって。(…と、独特の拘りがある池沼が申しております。)」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百四

「オレが、想像出来ることなら、しときたかった！ってな、バカを先に、(実際に)やられると、マジで悔しい。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百参

※ 訂正；サヴァイル → サヴァイバル

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百弐

教授は絶対に禿げない...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百

「大騒ぎする奴ってぇのは、静かにして下さい！っつったら、うひょ～！静かにして下さい！っつわれちゃったよ～！ｗｗｗｗｗって、またそのことをネタに大騒ぎしだすから如何しようもねぇんだよ。シバかれるのを待つしかない。(ボコす気はない。)」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百

「交尾しちゃったんだ。多分、気づいてないでしょ♪」（二十四歳 ／ 高橋名人によく似た同級生）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百九拾九

ＫＹＯＮ×２が、ライバルを叩(はた)き落とすことこそが、アイドルとしてハングリーサヴァイルする一番道だと熱弁、説いている姿。ま、ユング！ユング！ユング！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百九拾八

今でも、叔父の遺体を、叔父の家に安置していることは、合法的であるのだけれども、それは身内だけの秘密であり、口を滑らせないよう、口止めをしている、Ｔｏ ＴＨＥ 誰か。また、通夜を営んでいる民家の前を通ったらば、必ずカレーを喰わなければならないと、その、誰だか知らない誰かから教えられる。ま、ユング！ユング！ユング！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百九拾六

隣の家の晩御飯ではなく夫婦喧嘩の相談を受けたことに関する相談を或る女から受けているのだけれども、＠電話口、ヒステリックに、「…だって、いきなり、うちの窓硝子を割られるかも知れないでしょ？あたし、何か、悪いこと、言った？」。ま、ユング！ユング！ユング！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百九拾伍

精神分析の本なのに、臨床試験？の被験者の生い立ちについて書かれているページを見たらば、最初に、ヴァンパイアとして生まれる。と書いて在って、面白いから、「…ねぇ、ねぇ、一寸！一寸！」なんつって、隣にいる女子に教えようとしたのだけれども、そのページ、一度見たきりで、全然見つからない。幾ら探しても見つからない。すると、女子から、「あたし、そーゆーの、全然、判らないから、もっと、しっかりして！」。ま、ユング！ユング！ユング！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千八百九拾四

お面売りの露店商に於ける、お面を引っ掛けとく枠組みみたいのが二台在って、それにクソデブが何人も掴まってい、そっから(多く)落ちた方が敗けと云うゲームをやっている。その場所に、新たなクソデブがやって来て、自分は後々乳癌になるから予防線、スペアの乳を探しているのだと云う…。ま、ユング！ユング！ユング！