2台のS600。

メルセデスベンツS600とホンダS600せっかくなので仲良く並べてみました。

ホンダS600。

１９６５年式ホンダＳ６００、ＤＯＨＣ４気筒６００ｃｃ、排気量はメルセデスの１０分の１です。

２００１年メルセデスベンツＳ６００Ｌ。

Ｖ１２気筒、６０００ｃｃ排気量こそ違うものの内燃機関のエンジンそのものはここ５０年まったく変わっていません、でも今ではハイブリッド、電気カーと数年で自動車の動力元は変革の時代に突入して来たと言えます。これから５年１０年で自動車も大きく変わろうとしています。
輸入車も今年、来年に続々とハイブリッド車、高燃費車がが投入されて来ます。これからどう変わっていくのか見届けて見たいですね。