
16000kmに達したアドレスのブレーキパッドが残り少ないのは大分前から分かっていたのでけれど、そのうちそのうちと先送りするのもそろそろ限界で、漸く重い腰を上げ、monotaroで1000円もしない激安パッドを取り寄せ交換した。
性能には期待していなかったけれど、すり減った純正よりはかなりタッチも良く、コストパフォーマンスは最高です。
これで躊躇なく思いっきりブレーキレバーを握る事が出来ます。
先日はこれもまたmonotaroでリヤタイヤを購入して交換しました。フリントタイヤはもう少し大丈夫そうなので、交換は次回の機会に。。
純正と同じパターンのダンロップタイヤはやはりOEMのそれとは違い、快適なグリップ感をもたらしてくれます。
これで躊躇なくコーナーを走り抜けられます。
晴れた日には25℃くらいにはなるので、バイクで走るのは快適な季節です。