脳細胞の先端は右ねじ方向に回転する／理化学研究所の発表

昨夜遅くパソコンを開いたら、

TBCさんからのコメントが入っていて、

理研が発表した糸状仮足に関する感想が述べられていました。

　　コメント『ミミズ談義」＝＜体内現象＝らせん／・抗生物質＞

 

理研（理科学研究所）は、昨今、テレビで話題ですが、

2010年に、理研の脳科学研究チームが、

・脳細胞の神経突起先端部（糸状仮足）は、右ねじ方向に回転している。

・左右何れの脳においても、糸状仮足は右方向に回転している。

という発表をしています。　60病で分かるプレスリリース

　　　　　　　　　研究発表の資料（下にホンモノの説明図、写真あり）

 

Miz は、脳の神経突起が右ねじ方向に回ることと

自分の手が感知する、お客様の頭の中や体内の らせんの動きとには、

何らかの関係があるだろうな～と、ぼんやり考えてはいたものの、

科学の世界と、Miz の世界との隔たりを感じて、

突っ込んで考えずにいました。

 

TBCさんが、理研の専門的な資料に目を通して下さり、

考察を巡らして下さったことに感激して、

Miz はあらためて、理研の発表資料に目を通しました。

「あらら、こんな大事な情報を見逃していてわ」と気づいたりして、

Miz は、文系の頭をふり絞って、考えました。

 

真夜中すぎに布団に入ったのですが、

Miz の頭の中は、線香花火のようにパチパチ、チカチカ。

～～眠っている頭の中で、いろいろなアイディアが浮かんできて、

～～たぶん、脳の神経突起が勝手に活動してたんでしょうね。

朝、目覚めたら、なんと まあ、、、、

思いがけず・・ ＜人体の謎＞への 答えがぼんやりと生まれていたのです。

 

眠りの中で芽生えた 答え・・。

それは、人体の右半身と左半身のメカニズムに関するものですが、

この答えの延長上に、Miz の新しい整体法が見えてきた ！

～～～　た　 の 　し 　み　～～～。

Miz 整体の手技は、良い答えを得ると、確実にレベルアップします。

それは、お客様の心身の悩みにきっと役立つことでしょう。。。

。。。。。。。。。

。。。。今日の仕事で、もう、役に立っちゃった ワよ。

 

TBCさん、コメント、誠にありがとうございました。

触発されました。