朧げに浮かび上がるシルエット
その刹那、疲れた男は暗闇に吸い寄せられるように消えた。(怪しい)
ウォー、モルちゃんみたいな愛嬌あるクリクリの眼差し、メロメロだよ。
紛れもないアルピーヌ、しかも108かよ。
携帯しか持ってねぇ・・・。ボヤっとしか写んない。そんなもんだよ。
にしても本当にここまで来たのか。
高速使わず国道を北上、豊根茶臼山横目で見ながら軽井沢経由なら
距離にして約350km、8時間のロングドライブ。
高速使っても5時間の長旅だよ。よくぞ来ていただきました。パチパチ
しかも入構許可証!仕事で・・・。なんて勇者だ。凄え
3700×1450mm(軽自動車3400×1480mm並み)のコンパクトサイズ
後端までのびるラインがそりゃぁ美しい。
にしてもカメラを持っていないのが恨めしい。残念。もう見ることはないだろうな。
オ ルヴォワール "(/へ\*)"))ウゥ と別れを告げた。
二日後の休日、ブラブラお散歩道、
おぉっと、まじでか、まだあるじゃん。
なのにまたしてもカメラなし。だめな f-o-q
でも 明るいし携帯でいいか。
しげしげと見る、視る、診たい。 ( థ ౪థ)
この年代のお車には特有の何かそそられるものがあるのです。
今回特に気に入ったのはこの後ろからの御姿。惚れました。
後端両サイドのエアスクープも決まっておいでです。ハイ
ホシイホシイ病が発症しそうなアフォな
f-o-q
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