開幕したけど・・・・・今年も黒星スタート。よって、まだ開幕してません(泣)
広島カープ - 福岡ソフトバンクホークス ~ Yahoo!ドーム~
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広 島 0 1 0 0 2 0 0 0 0 3
福 岡 0 0 0 3 1 0 0 0 × 4
≪投手≫
広 島:●大竹(1勝6敗)
福 岡:○和田(5勝)-久米-Sホールトン(1勝1敗6s)
≪HR≫
広 島:アレックス(5号<2>)
福 岡:小久保(9号<3>)
《得点経過》
広 島:2回表 梵 押し出し四球
5回表 アレックス レフト5号2ランホームラン
福 岡:4回裏 小久保 レフト9号3ランホームラン
5回裏 川崎 レフト前タイムリーヒット
4年連続交流戦黒星発進(つД`)
この辺りが、交流戦で波に乗れない一つの要因なのかも知れないな・・・・
もしも今日勝ってたら『今年はイケル!』と思ったかも知れないし、
今日の負けで『あぁ、今年もか』となっているかも知れない・・・・・
ひょっとしたら『まだ最初じゃん!気にするこたぁねーよ!』とポジティブに考えているかも。
でも過去3年の実績があるだけになぁ( ̄▽ ̄;)
この↑の様な事が、今日の試合にはありました。
まず、大竹。
9回完投。
10安打されつつも4失点でよく踏ん張った!
と見るか、
10安打されるほど調子よくないのに、何故交代させない!
と見るか。
・・・でもホントは勝たせてやりたかった・・・・
好調の東出を代打で使った事で、9回一打同点の場面まで持っていく事が出来た!
と見るか、
なぜ好調東出をスタメンから外した!
と見るか。
負けたけぇ、何言っても一緒だけどさ!。・゜・(ノД`)・゜・。
そう言えば今日の中国新聞に
新戦力は苦手意識なし 20日から交流戦
との記事がありました。
早速、新戦力達の結果を見てみましょう。(アレックスは中日時代の経験があるので除きます)
☆赤松・・・・4打数1安打
☆天谷・・・・3打数無安打1四球
☆シーボッ・・4タコ
☆小窪・・・・2打数無安打1四球1犠打
てんで良くねぇ( ̄▽ ̄;)
去年も一昨年もその前だってそうだったかも知れないけど、結局は苦手意識とかなんとかよりも、
『データ』ばかり詰め込みすぎて『頭でっかち』になりすぎてませんか?
『この投手はこう言う時にこういう球を投げる。逆に、こんな球は投げない』
『この打者はこのカウントになればこんな球・コースをよく打つ。逆に、この球・コースには手を出さない』
こんなデータを提示されました。確かに確率的にはそうかも知れない。
でも
相手は人間。ロボットじゃない。
いくら確率が90%だとしても、その通りに行く訳がない。
その日の状態・その時の気持ちでいつもと変わってくる事だってあるはず。
去年までの3年間でそれを痛感していると思っていたけど・・・・・・
今年は先乗りスコアラー以外にデータ収集要員を増やしてる・・・・・・
マーティーは『データをシンプルにまとめてプレーに活かして欲しい』と言うが、
データ取る人間が増えてデータ量も増えるのに、去年や一昨年以上のデータをシンプルにできるのか?と問いたい。
シンプルに『来た球を打つ!』『勝負できる球を良いコースに投げる!』
これで良いような気がする。(簡単にはいかんが)
交流戦だと言って、首脳陣が変に気構えすぎではないか?
って、ホントは初戦からこんな事書きたくもないんだけど(つД`)
もっともっと書きたい事はあるけど、初戦を落とした悔しさと、やけ酒が回ってきた事で
この辺で(尻切れトンボだけど)終わりにしとく(爆)
いくら尻切れトンボで終わっても、初戦を落としたのは事実。
明日からはシンプルに、且つ大胆に攻めて欲しい!!
どうしても勝ち越し点が欲しい時は、石原に『顔面スクイズ』をやらせましょう(爆)
あ、王さん誕生日オメ!
カープからは、ささやかながら勝ち星をプレゼントしますよ! シクシクシクシク(つД`)
広島カープ - 福岡ソフトバンクホークス ~ Yahoo!ドーム~
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広 島 0 1 0 0 2 0 0 0 0 3
福 岡 0 0 0 3 1 0 0 0 × 4
≪投手≫
広 島:●大竹(1勝6敗)
福 岡:○和田(5勝)-久米-Sホールトン(1勝1敗6s)
≪HR≫
広 島:アレックス(5号<2>)
福 岡:小久保(9号<3>)
《得点経過》
広 島:2回表 梵 押し出し四球
5回表 アレックス レフト5号2ランホームラン
福 岡:4回裏 小久保 レフト9号3ランホームラン
5回裏 川崎 レフト前タイムリーヒット
4年連続交流戦黒星発進(つД`)
この辺りが、交流戦で波に乗れない一つの要因なのかも知れないな・・・・
もしも今日勝ってたら『今年はイケル!』と思ったかも知れないし、
今日の負けで『あぁ、今年もか』となっているかも知れない・・・・・
ひょっとしたら『まだ最初じゃん!気にするこたぁねーよ!』とポジティブに考えているかも。
でも過去3年の実績があるだけになぁ( ̄▽ ̄;)
この↑の様な事が、今日の試合にはありました。
まず、大竹。
9回完投。
10安打されつつも4失点でよく踏ん張った!
と見るか、
10安打されるほど調子よくないのに、何故交代させない!
と見るか。
・・・でもホントは勝たせてやりたかった・・・・
好調の東出を代打で使った事で、9回一打同点の場面まで持っていく事が出来た!
と見るか、
なぜ好調東出をスタメンから外した!
と見るか。
負けたけぇ、何言っても一緒だけどさ!。・゜・(ノД`)・゜・。
そう言えば今日の中国新聞に
新戦力は苦手意識なし 20日から交流戦
との記事がありました。
早速、新戦力達の結果を見てみましょう。(アレックスは中日時代の経験があるので除きます)
☆赤松・・・・4打数1安打
☆天谷・・・・3打数無安打1四球
☆シーボッ・・4タコ
☆小窪・・・・2打数無安打1四球1犠打
てんで良くねぇ( ̄▽ ̄;)
去年も一昨年もその前だってそうだったかも知れないけど、結局は苦手意識とかなんとかよりも、
『データ』ばかり詰め込みすぎて『頭でっかち』になりすぎてませんか?
『この投手はこう言う時にこういう球を投げる。逆に、こんな球は投げない』
『この打者はこのカウントになればこんな球・コースをよく打つ。逆に、この球・コースには手を出さない』
こんなデータを提示されました。確かに確率的にはそうかも知れない。
でも
相手は人間。ロボットじゃない。
いくら確率が90%だとしても、その通りに行く訳がない。
その日の状態・その時の気持ちでいつもと変わってくる事だってあるはず。
去年までの3年間でそれを痛感していると思っていたけど・・・・・・
今年は先乗りスコアラー以外にデータ収集要員を増やしてる・・・・・・
マーティーは『データをシンプルにまとめてプレーに活かして欲しい』と言うが、
データ取る人間が増えてデータ量も増えるのに、去年や一昨年以上のデータをシンプルにできるのか?と問いたい。
シンプルに『来た球を打つ!』『勝負できる球を良いコースに投げる!』
これで良いような気がする。(簡単にはいかんが)
交流戦だと言って、首脳陣が変に気構えすぎではないか?
って、ホントは初戦からこんな事書きたくもないんだけど(つД`)
もっともっと書きたい事はあるけど、初戦を落とした悔しさと、やけ酒が回ってきた事で
この辺で(尻切れトンボだけど)終わりにしとく(爆)
いくら尻切れトンボで終わっても、初戦を落としたのは事実。
明日からはシンプルに、且つ大胆に攻めて欲しい!!
どうしても勝ち越し点が欲しい時は、石原に『顔面スクイズ』をやらせましょう(爆)
あ、王さん誕生日オメ!
カープからは、ささやかながら勝ち星をプレゼントしますよ! シクシクシクシク(つД`)