頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
最初に言うときます。
オイラは単行本派です。
じゃけぇ、ジャンプの連載で今回の記事の内容が判明していたとしても、
決してコメント等に書き込みしないでくださいね。
よく言うでしょ?『小さな親切、大きなお世話』ったねwwwwww
さて。タイトルにある
赤髪のシャンクス。
ルフィと共に第一話から登場しているにも関わらず、1000話を超えた今でも何者なのか判明していないし(わかってるのは四皇だってくらい)
悪魔の実の能力者かどうかすらわかっちゃいない。
この考えが当たっているかハズレているかすらわかんない。
ちなみに、シャンクスは
ロジャー海賊団に在籍していた。
その後独立して『赤髪海賊団』を作り、四皇の一角にまで上り詰めた男である。
それはいい。
それはいいとして、この↑の『ロジャー海賊団に在籍していた』と言うところが、今回の記事のキモになります。
ご存知の通りゴール・D・ロジャーは、誰もなし得なかった最後の島『ラフテル』へ到達し『海賊王』と呼ばれるようになったが
最後の島『ラフテル』へ出港する直前、こんなシーンが描かれていた。
『行くんだったらおれ達はいつか自分の船で行くよ』
『ラフテル』への行き方がわかった後、バギーが高熱を出した為、最後の航海について行かない、
行くなら自分の船(自分が作った海賊団)で行くよ、と言ったシーン。
と、言うことは、だ。
シャンクスはラフテルへの行き方がわかってると言うことよね?
いや、わかるよ。
このシーンにはシャンクスがいないから、行き方わからんのじゃない?
と言うのもわかるよ。
でも、分かっていると思う!←じゃないとこの記事が成り立たないw
ラフテルへは行ってない。行けるのに行ってない。
なぜ???
ラフテルでルフィを待つ!と言う思いがあるから。
カイドウ、ビッグマム、黒ひげを倒して、最後の敵がシャンクス。
そして決戦の場がラフテル。
そう思ってます。
そして、最後にルフィがシャンクスを倒して
四皇全員を倒す『立派な海賊になって』麦わらを返す。
そうじゃないかな?と思う。
だから、その最後のシーンの伏線として
カタクリとの決着シーンがあるんじゃないかと。
この時は黒いハットをカタクリの口を隠すように置いていったんだが、似たようなシーンで
倒れた(倒した)シャンクスに『麦わら帽子』を添える・・・とならないかな?と思ってます。
まぁ、こんな妄想が当たるとは思っちゃおらんけど・・・
最後の最後がこんな展開って・・・・・・・・・
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