春分・・・仲春の季語

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誰もが思いつく事を、さも『自分が思いついた！』『選手にパクられた』って、よく言えたな！

自惚れんのもいい加減にしろよ！

あ、すいません。

この記事のことです(笑)

自分で記事にしつつも、↑のことを思いながらのアップだったので・・・

ここで心の中の叫びを吐露しましたwww

さて。

今日は俳句記事です？←聞くな

今日の季語は

【 春分 】です。

春分とは、二十四節気のひとつ。

太陽暦の三月二十一日の頃にあたり、太陽の中心が春分点を通過する。太陽は真東から昇り、真西に沈んで、昼と夜の長さがほぼ等しくなる。

って感じの季語です。

この『春分』を使って一句詠ませていただきます。

もう早速、詠ませてもらいます。

春分はカルボナーラと決めている

しゅんぶんはかるぼなーらときめている

もう、句意はそのまんまです。

春分の日は何がなんでもカルボナーラに決めてるんだ！

なんなら秋分の日もカルボナーラなんだ！

的なヤツです。

でも、オイラ的にはも少し深い句意もあります。

春分の日はこれに決めている！という事は、結構こだわりを持ったひとかな？と。

という事は、春分の日・・・一年で昼と夜の長さが等しいこの日、

昼食として食べるカルボナーラは

きっとお昼の１２時に食べてるんだろうな、と。

そういう風に解釈・鑑賞してくれる人・・・

手を挙げて！！！

おらんかwww

まぁオイラなりに『季語を信じて』詠んたんで、わかって貰えんでもええんじゃけどね(笑)

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