頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
ここ数日、
金木犀の香りが強くなってます。
金木犀は『木犀(もくせい)』の子季語で、晩秋の季語になります。
金木犀で詠んでみようかと思ったんですけど・・・ここは『木犀』で詠んでみようと。
行きます。
木犀の香へ鋸の音の被りけり
もくせいのかへのこのねのかぶりけり
『鋸』は『のこぎり』ではなく『のこ』の読みでお願いします。
大工作業か製材所か、普通のノコギリか電動ノコギリか。
その辺りは読者にお任せするとして、その鋸の音の中、
音が気にならないくらい木犀の匂いがしてきた・・・
的な句意です。
詠んでみて思ふ・・・・・・
どうしても『香り』が前に出て作句してしまうなぁ、と。
それだけ金木犀らの香りは強い、強く印象に残ると言うことなんだろうな。
ちなみに
オイラは金木犀の香り、そんなに得意ぢゃありません(爆)
それを知らせてどうなる?と言うムダインフォですが(笑)
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見えてないのに、畳み掛けるように匂ってくる、金木犀の香り
これも見えてないのに、畳み掛けるようにシャーシャー(電動です)聞こえてくる、鋸の音
合間って、相乗作用で面白い・・・・気がするぅ~(///∇///)
そこ、狙ってますw
>見えてないのに、畳み掛けるように匂ってくる、金木犀の香り
>これも見えてないのに、畳み掛けるようにシャーシャー(電動です)聞こえてくる、鋸の音
やぁ!景が見えてくれるのは嬉しいです!!!
>合間って、相乗作用で面白い・・・・気がするぅ~(///∇///)
気がする・・・でええんです。それで十分!
な、気がするwww