明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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カップラーメンから袋ラーメンに。やっぱりうまい即席めん

2024年12月21日 | 日々の生活

今までは手軽に食べられとカップラーメンをよく食べていた。大体110円までのカップラーメンをだが。それが最近になって袋麺、いわゆるインスタントラーメンを食べるようになった。

インスタントラーメンはもちろん簡単に料理をしないといけない、それは麵を煮るわけだが最近になってインスタントラーメンを調理をすることに体が動いているのだ。

スープはポットのお湯を使っている。スープ粉をポットのお湯で溶いて器に用意して、ゆでた麺を入れて食べるのだ。この麵をゆでたお湯でスープを作らないことがインスタントラーメンを美味しくするポイントだ。

好きなインスタントラーメンの銘柄はサッポロ一番の塩ラーメンがやっぱりいい。明星チャルメラより少しばかり高いが、その分麺の量が多い気がする。そして麺の味とスープの味が絶妙だ。ただ食べたあとにとても水を飲みたくなる。塩が多いからか。

夜食に食べるには明星のチャルメラかな。いわゆる夜鳴きラーメンだな。麺の風味としょうゆスープが夜のラーメンという背徳感をとても味わせてくれる。だから品名がチャルメラなのだろう。

やっぱり袋麺はカップラーメンより経済的だ。そして美味しい。他にも色々と銘柄があるようなので試して食べていくのもいいかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

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久しぶりにマクドナルドを食べる。退院時に食べた時のおいしさを

2024年12月20日 | ささやかな幸せ

今日も一日寝てばかり。ほとんど布団の上でゴロゴロと。

唯一の作業は年賀状を作ったこと。年賀状作成ソフトを使って2枚だけ刷る。現在の唯一の友達へ送る年賀状だ。

あと数日で冬至を迎える。よって日は短くとても気分も暗くなっている。でも冬至からは日が長くなるわけだ。また活気つく夏が来る。

今日はめずらしく家族がマクドナルドでハンバーガーを買ってきてくれた。ダブルチーズバーガーをだ。

普段はマクドナルドは食べていない。いや高くて食べられないのである。そんな中で数か月ぶりのハンバーガーであった。

やっぱりうまい、美味しい。たまに食べるからか。数年間の閉鎖病棟生活から退院して食べたマクドナルドハンバーガーの感動を思い出す。

こんな美味しいものを数百円で食べることのできる世の中をありがたく思う。生活保護になっても時々のハンバーガーを糧に頑張っていけるかもしれない。

そしてやはり思う、入院はやっぱりダメだと。それは措置入院や医療保護入院だ。社会的入院ではない。こんなありがたいハンバーガーの味も味わえなくなる。

ハンバーガーの味でなんだか感謝の気持ちを思えるようになる。

 

 

 

 

 

 

 

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ミニPCで遊びたい。それより精神科デイケアへ行くことかな

2024年12月19日 | 夢への道

もうすぐ冬至である。よって日がとても短い。なので冬季うつといった様子。どうしても部屋でぬくぬくとしてしまう。やることはネットと読書だ。

今が様々な定額ネットサービスがある。動画配信、通販、ソフトウェアのレンタルといったように。本もネットで注文したら次の日には届けてくれる。電子書籍にしたらもう即時に読むことができる。もう部屋の独りでいてもさみしくない、そんな時代になったのだ。

自分はパソコンが好きなのでIT関連の本をよく読んでいる。そんな中で一冊の本を見つけた。自宅で自分のパソコンでサーバーを構築するという本だ。

自宅サーバ構築という話は20年以上前から興味を持ったことがあるが、基礎知識を勉強していなかった。しかしここ数年間にて情報処理安全確保支援士とネットワークスペシャリストを受験していたので、合格はしていないが知識が増えたのは確かである。

そこで少し意欲が湧いたのか、ミニPCというマシンを購入して自宅サーバーを立てたくなったのだ。これは少しばかりの進歩なのだろうか?

しかしこのミニPCは今の自分には高価だ。実際に最後まで稼働させることができないかもしれないのに数万円を出費するのは勇気がいる。でも何もしないよりやってみるほうがとそんな誘惑もが。

結局、外に出かけるや家族以外の他人と接するということは相変わらずできていない。ミニPCもパソコンである、独りでいじるだけだ。

どうしたらいいものか、やはり一番やるべきことは精神科デイケアへ行く事なのかな。

 

 

 

 

 

 

 

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今日も寝てばかり。日も短くて冬季うつかな

2024年12月18日 | 日々の生活

今日も昼間は寝てばかりだった。でも昼夜逆転しているわけではない。夜も昼も寝てばかりなのだ。

なんだか何事にも萎えている。それはお金を使ってはいけないと考えているからだ。とにかく何もしない事で出費をしないようにと考えている。だって仕方が収入がないのだから。

何もしない事で経済を倹約している。そして何もしない事で病気が悪化する事を防いでいる。これでもう7年間やってきた。成果はあったと思う。

もちろん人生をつまらなく感じる時もある。でも仕方がない。思い通りにばかりになることは人生においてないのだ。

いったいどうしたい?と聞かれることがある。答えはどうにもできないだ。つまり障がい者とはそういう事だ。健常者とは違うどうにもならないものがあるから障がいなのだ。

もしお金が沢山あったら?と考える時がある。でも結局同じこと、体と頭が動かず何もできないか何もしないだろう。ただ生きるために生きる、それだけだ。

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一歩歩いたら二歩分立ち止まって。それでも前へ進んでいく

2024年12月17日 | 夢への道

今日は一日寝ていた。朝も遅く起床したがまた午後から夕方までと布団の中へ。いつもはゴロゴロといった様子だが今日は寝てしまう、つまり睡眠を取ったという様子。

ここ数日間は毎日2時間以上学習のための参考書を読んでいた。春にネットワークスペシャリスト試験というIT資格試験を受験しようと思っているからだ。

しかしやはり勉強はしんどい。特に過去問演習がとてもしんどい。問題を読む前から疲れのようなうんざり感が沸き起こってくる。でもやらなければいけない。

いつも夕方から深夜にかけて学習することがほとんどだが、やはり翌日に疲れが残るようだ。この事を実感するとやっぱり自分は病人であり精神障害なんだと自覚できる。

よくYoutubeでIT関連の動画を見ている。とくに自宅サーバーを構築している人の動画が好きだ。するとやっぱり思ってしまう、システムエンジニアになりたかったと。

自分が若い頃はIT土方という言葉が流行っており、精神障害の自分がクローズ就労にてシステムエンジニアになるのはとても危険と感じていた。特定派遣の客先常駐SEになら十分就職できただろう。

やはりIT関連は実務経験が肝心だ。実務を通して多くのことを学ぶことができる。しかし自分はそれは無理だった。

そこで悔しさとせめてもの慰めでIT国家試験だけは受験している。そして実務に関しては自宅でパソコンを買って、なにかそれらしいことをやって楽しむのが慰めだ。

毎日の様子は何かを行うと次はぐったりしている。そしてまた何か行う日がある。連勤なようなことはできないけれど、そんな中で自分の範疇で人生を生きていてよかったと思えることを増やして行けたらいい。

 

 

 

 

 

 

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