明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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陰性症状には立ち向かわないほうがいいのか。寝るだけ寝よう

2025年03月06日 | 日々精進

陰性症状はとても辛い。何も出来なくなってしまう。活力低下に面倒くさいような感覚、やればできる怠けと違う状態。

陰性症状でも自分に鞭を打つ。とにかく物事に向かわせるのだ。なんだか頭と体は鈍いがやらなければならぬ。

そんな生き方を何十年としてきた。でももうすぐ50歳になってみて、もう寝ていようと。

自分に鞭を打っても何も好転しなかった。残ったのは無駄な辛い事。いったいなんだったのだろうかと。

もっと自分を大切にしよう。自分を可愛いがろう。人生は有限だ、無駄な辛い事そればかりで終わってしまってよいのか?

閉鎖病棟で学習をして資格を取った。応用情報技術者試験という資格だ。でもどうだ?障がい者雇用代行ビジネスの貸農園も雇用してもらえない。

応用情報技術者試験に合格したという自己満足だけで終わってしまった。でも次の資格を目標としている。第二種電気工事士だ。毎日の学習は辛い、もうやめたくなる。取得してもまた自己満足で終わるだろう。

でもやってみる。受験料やテキスト代はかかってしまうが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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寝てばかり。活力低下のこの頃。こんな時は寝るのが一番

2025年03月05日 | 大切にしている事

なんだか活力低下している。

何週間か少しはしゃぎすぎたせいか、ここに来て疲れてしまったかのか。それともただの波か。

今までずっとこんな時こそ動かなければと思っていたが、ようやくこんな時は寝ていようという自分になれてきた。何故かというと、また調子は戻ると考えらえるようになったからだ。

調子が低下したら、ずっとこれが続くのではないか?と絶望と心配をしていた。それがなんだか自分を振り返ってみれるようになって、ただの波だなと考えられるようになったのだ。これはとても大きな進歩だと感じている。

自分は毎日これは継続して絶対にやっていかないといけないと、堅くなになってしまう。よって毎日できないととても苦しい、それが物事を続けることができない要因だ。

ずっとやめてしまうのと、1日2日だけやらないのはどちらが良いか?それはもちろん後者だろう。

一回さぼったらすべて終わりでなく、柔軟にさばりながら長い道を進んで行く事が、自分には課題だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ファーストフードへ行って散財しよう。ハンバーガーとチキンとフライドポテトの贅沢

2025年03月04日 | ささやかな幸せ

今、心に秘めている欲がある。そして計画ともいえる。

いつも一食は400円ほどとして外食は一切しない。そんな自分がマクドナルドのビックマックとケンタッキーのチキンを2個とフライドポテトを買って食べようという贅沢をしてみようかと。

きっかけはYoutubeで相撲部屋の力士たちの日常ドキュメンタリーを見たからだ。そのドキュメンタリー内にて食事の場合がたくさんあるのである。力士たちの食を見てみたら自分もなんだかそんな様にやってみたくなったのだ。

予算は2千円で足りるだろう。スーパーのパック寿司が1200円ほどする現在なら、自分でもやってよい行いだと思う。

相撲部屋力士の食事をみたら、身近なものでもこんな風に贅沢な事ができるんだと気づかされた。力士たちにとっては贅沢ではないと思うが。

自分は世間を全く知らない。ずっと自分の世界の殻にこもっている。そしてその殻の中の価値観にがんじがらめになっている。もう本当に外へ出て行って大海を知るしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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なんだか眠い。興奮しない落ち着いた毎日

2025年03月03日 | 日々の生活

最近なんだか夜になると眠い。日中も眠いか。

頭の中が考えで溢れてぐるぐるまわることなんて、まったくない状態だ。むしろ何も思い起こさないといった感じか。ぼっとしているのか考えることができないのか。

興奮する事が全くない。ずっと平板な状態だ。薬がよく効いているのか陰性症状なのか。

とにかく望まずに諦めていくように努めている。するとますます欲も減っていった。少しやろうと思うことは、すぐに手に入ることだけにしている。

すると本当に精神が落ち着いた。もう不思議なくらいに。

いつも布団の上に寝転がっているのがほとんどだ。でも何も不満に思わない。むしろ幸せを感じている。きっとこれが自分に合っていて望んでいる道なのだろう。

今の自分の姿は自分が望んだことの結果だという話がある。その通りなのだろう。なにか障害のような感覚がない。自分がやりたくてやっているのだと。

幸いにしなくてはいけない事がない。とても恵まれている。何かと引換にして得た幸せか。人生とは暇つぶし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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楽しみやうれしさはハンバーガーやおにぎりを食べる事。簡単な願い事をするようになって

2025年03月02日 | ささやかな幸せ

ふと見つめ直してみた。今自分はどんな事で幸せやうれしさやこうしたいと思っているのだろうかと?それは簡単な願いを持つようになったといえる。

明日は駅前まで歩いて行きハンバーガーを一個買ってこよう、そんな事を明日の希望としている。

そしていざ当日に徒歩とハンバーガーといった買い物とそして帰宅に食べることでとても満足しているようだ。人は何か悟ったらこんな風に充実して生きていけるようだ。

きっとそれには感謝と足るを知るということなのだろう。日本に居れば、300円を持って出かけたらお店があってお肉入りのハンバーガーがすぐに手に入るのだ。こんな事が今になってとても奇跡なように感じる時がある。

時に社会を憎んでしまうが、歩いて行ける場所で300円もあればハンバーガーが手に入る。そして買う時も誰にも文句など言われない。こんな事は奇跡であり色々ものが絡みあって動いている社会やそして地球にとても感謝できる気持ちなる。そうこれは奇跡なんだと。

願い事は簡単な事をするようになった。向上心や夢のない奴を思われるかもしれないが、ずっとこの方が自分は幸せになれている。

つまり欲との付き合い方と向き合い方。失ったものがあるとどんどん欲は大きくなる。そしてトラブルや不幸を呼ぶ。

目の前の奇跡に気付いてそれを大切にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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