明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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人生有意義に毎日奮闘中!!

もう何年も同じペース。状態は悪くなっていないが、チャレンジはしない

2025年02月28日 | 日々精進

また通院日だった。

とくに問題はなく、落ち着いて診察は終わった。ずっと同じペースでいるが、アルバイトや作業所へ行こうといったチャレンジはやろうとしないと、いつも通りの事である。

医師からは特に何も無く、落ち着いていて良好といった様子にとってもらえたように感じた。

自分の人生は復活と再発を繰り返してきた人生だ。よって前回の3年間の閉鎖病棟生活になった再発からは、もう大きなチャレンジは控えるように人生を送っている。

そのおかけで、病気人生のうちで再発を起こしていない期間の最長記録を更新している。今までは大体6年周期にて再発をして医療保護入院となってしまっていた。

人生がつまらないと思ってしまう時もあるが、再発防止期間記録を更新している事をもって自分で評価してよいのでは?と思ってきた。この事は病気の自分のとって最大の課題といってよい話であるからだ。

現状を受け入れらずチャレンジばかりをするというのは、何かを失ってしまったからだという話がある。ならそれにはどうするか?それは受け入れること、前向きに受け入れる事であるという。

過去の自分と比べてみると、受け入れるという事をかなりできる様になった自分が今ここにいる。すると幸せな感覚が自分の中でしっかりと出来上がった感覚がある。いつも頭の中で白昼夢をみることがほとんどなくなったのだ。

これには自分が成長と成熟したことなのか、薬を新しいものに変えたからなのかはわからないが、何か自分は人生のステップを一歩進めることができたのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新しい靴を買う。暖かくなってきて歩くのが心地よくなる季節

2025年02月27日 | 日々の生活
新しい靴を買った。いつも一足ばかり履いて生活をしているので、選ぶのはスニーカーになる。
買ったのはアディダスの品。支払いは4千円ほどだった。
だんだんと日も長くなってきたようだ。もう一か月もしたらお彼岸で昼と夜の長さが同じになるわけでもある。
うつうつとした冬も終わって春がやってくる。あと一か月半もしたら桜も咲くだろう。そう活動の季節になるのだ。
春は散歩が気持ちいい。生ぬるいような気候の中を散歩道を歩くのは、とても気持ちを前向きにさせてくれる。これから何か動きのあるシーズンになるのだと。
さて自分は何をしようか?今考えているのは、電気工事士の試験を本当に受験してみようかという話だ。学科テキストはスローペースながら読んで過去問を解いている。はっきり言ってまだまだ勉強量は足りないが。やり遂げられるか不安があるので、受験料を支払うのはとても勇気がいるが。
あとは趣味の品で何か大きな物を購入しようか?という話だ。楽器、パソコン機材、PS5といったものだが、今の生活に何か新しいときめきを与えるものがよい。
まずは靴、今一番自分に潤いを与えてくれている散歩のためだ。これに4千円は妥当な支払いだろう。
 
 

 

 

 

 

 
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連休も終わった。散歩が心地よい

2025年02月26日 | 日々の生活

2月の連休も終わった。この連休は特にお出掛けはせず。近所へ買い物ウォーキングへ行ったのみだ。

連休は特に出費もせずに済んだ。使った雑費は千円以内である。

なんだかお金を使わない、いや使えない自分になっている。そんな中で散歩はとても心地よく生活に本当に潤いを与えてくれている。

散歩の出費はスニーカーのソールがすぐに減ってダメになってしまう事だ。いつも3500円くらいのスニーカーを買っているのだが、3~4か月でダメになってしまう。ソールゴムがすぐにすり減って無くなって、靴底のスポンジが見えてしまうのだ。

こんな様子だと毎月に千円ほど靴代を払っている計算になる。これは高いが、靴を一足しか持っていないので仕方ない面もある。

散歩のよいところは、心地疲れが来ること。夜はなんだか自然とまったりとしたくなる。興奮してイライラする事などまったくない。これは精神疾患にはとてもよい事だ。

しかし、夜に本を読むことがとてもしんどくなってしまう。よって毎晩ダラダラとYoutubeを観たりとなってしまう。

満員電車で通勤して8時間労働してと、そんな体力はなく、とてもできないが、せめて散歩にて体を動かうようにとしている。でもこんな様子だと、もうはっきりと障がい者だな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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貯めたお小遣いで思い描く夢。でも踏み切れない

2025年02月25日 | ささやかな幸せ

数万円だが、僅かなお小遣いを貯めることができた。その資金で夢を描く時間がある。

インターネットにてお店やメーカーやYoutubeで商品の情報を見てみる。そしてその商品に関連した動画を探してみたりする。

その一時がなんだ至福に感じる。しかし実際にお金を使うとなると、とても憂鬱感が沸き起こる・・・

きっとお小遣い資金からの可能性を感じるのが一番楽しいのだろう。自分の可能性、プラスの感情であるからだ。そしてお金を使ってしまったら、可能性は無くなってしまう。だから憂鬱になるのだ。

何をしようか、何ができるかとそんな事を考えるのが楽しいという。新車を買う時は選んでいる時が一番楽しいという話のようだ。

今の自分は可能性が無くなってしまった人生、そんな自分にやっと貯めた僅かなお小遣いが夢と幸せを与えてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アジの一夜干し。自家製干物を作って喰らう

2025年02月24日 | ささやかな幸せ

以前に買っていた干物用の網を持っていた事を思い出した。よくある青色の網のものだ。

季節は2月、一夜干しを作るにはとてもよい季節である。夕方に仕込みをして朝まで干したらよい感じか。

魚はアジを買いに行った。魚専門のスーパーへだ。このスーパーでは無料で魚をさばいてもられる。そこでアジを五匹買って干物開きにしてもらった。

今日のアジは一匹150円の大きさは小ぶり普通サイズである。これは今なら妥当な価格なのだろうか?

下ごしらえは塩水に漬けることはしなかった。一旦冷蔵庫の保存したのを塩をまぶして網へ並べるといったやり方だ。

天気を確認して雨はふることはなさそうだった。軒にしたに網をつるして一晩朝まで干すわけだ。つまり一夜干し。

朝になって網から回収してまた冷蔵庫へ。そしてお待ちかねの夕食時だ。

いざ焼いて食べたら「うまい!!」スーパーで売っているアジの干物と違ってなんだか薬臭さのようなものがない。自然な干物の食感がする。

これからは暑く夏になるので、一夜干し作りには今が一番適した時期かもしれない。みんさんもやってみては??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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