明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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今年も年越し。思えば今年も無にもない

2024年12月31日 | 日々の生活

今年ももう終わりになる。一年を振り返ってみてどうだっただろうか?特に変わったこともなかった。もちろんそんなによいこともないが。

つまり平穏な一年を過ごせた。これは自分の希望通りである。できるだけ余計な物事をやらないで波風を立てないように勤めていたのだ。そして人とも全く関わっていなかった。

時に退屈な気持ちも沸き起こるが、何かをしようと思ってもそれをできない自分がいる。つまりだから障がいなのだ。何かなんだか思うようにできないそんな様子がある。一般の健常者に比べたら物事ができていないのは明らかなのだ。

ほとんどが布団の上でゴロゴロしている。あとは買い出しウォーキングへ行くだけか。行楽地へ行ったりすることはない。

引きこもりだからTVゲームをやっているだろうと思われるかもしれないが、TVゲームはなかなかできない。まだ読書の方ができるのだ。

そんなこんなで年越しも自宅で過ごす。カウントダウンはいつも通り自室だ。でもお正月なので少しばかりのごちそうを食べられそうだ。家族がすき焼きの材料を買ってきてくれた。

もうすき焼きなんて何年ぶりだろう。新年に食べるすき焼きをとても幸せに思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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週末の買い物ウォーキング。アジフライと酢牡蠣のおかず

2024年12月30日 | ささやかな幸せ

今週末も買い物ウォーキングへ出かけた。世間はもう仕事納めになり、近所のスーパーもお正月の買い出しなのか車が混雑していた。

保冷リュックサックを背負い、今日の買い出しはアジフライとお酢と生食用カキとお正月用にマグロの柵刺身を買うことにした。

この季節になると生蠣が美味しい。ただお腹を壊さないようにとお酢と醤油漬けにしてから食べるのだ。お酢を多くして醬油と混ぜてそこに生牡蠣を漬けるだけというとてもシンプルな料理でもある。お酢の酸っぱさと生牡蠣のつるっとした触感がとても美味しい。そしていつものようにかつやでアジフライを購入。今晩のおかずが白米とアジフライと酢牡蠣となった。

お正月用のマグロの柵は本マグロの赤身とした。トロではない。1400円ほどの品を一柵購入した。元旦の朝から解凍して夜に食べることにしよう。

お正月に何か食べたいとしたら、すき焼きを食べたいものだ。牛肉と春菊としらたきを卵のからめて食べるのはもう最高だ。

こんな様子で今年もあと数日、静かに穏やかにいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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朝起きるようになると、やりたいという気持ちが現れた

2024年12月29日 | 日々精進

今は毎朝目覚まし時計をかけるようにしている。大体8時半過ぎには起きるようになっているか。

目覚まし時計はとてもよいアイテムだった。特に予定のない日でも、ダラダラと寝つづける事がない。朝の電子音がなんだか体を始動させる。

心なしかなんだか意欲が湧いているような。朝きちんと起きるにしたらだ。色々と調べたりといった行動が増えた。

今に突然として興味を持ったのはミニ株だ。これなら自分が用意できる資金でもできるかもしれない。プランはお弁当を買えるくらいの利益を細々とやっていくこと。一食分のお弁当代が捻出できたら自分にはとてもありがたい。

今の自分はスーパーで気兼ねなく買い物はできない。お菓子一つでも高いやっぱり止めておこうとなる。そんな自分に株で600円のメンチカツ弁当を買うことができたら・・・なんとも言えない嬉しさがあるだろう。

株はもちろん損もする。今一番自分が欲しいものはときめきや楽しさだ。株の値動きで一喜一憂するのがとても楽しいかもしれない。でもギャンブルと言えてしまう面もあるが。

あえて金銭がからむ事を自分はやってこなかった。だからまだこうしていられるのかもしれない。今までのように、ネットで書き物をしたりと過ごしていたほうがよいのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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目覚まし時計を新調する。夜型朝寝坊の矯正

2024年12月28日 | 日々精進

最近なんだか朝起きるのが遅い。11時から11時半に起床という日がとても多くなった。

理由はインターネット、深夜遅くまでダラダラとネット閲覧をしているのだ。

毎晩きちんと入浴もして布団にも入るのだが、布団に入ってからが問題なのだ。枕元で電灯をつけて布団の中でタブレット端末を使ってインターネットを閲覧してしまっている。

そのお布団インターネットがなんだかとても心地良かったりもしている。これこそまったりタイム チルである。特にYoutube動画鑑賞がたまらない。至福の時というのは人それぞれにはあると思う。それはついついと時間を消費してしまう。

でも朝寝坊はいけないとここで目覚まし時計を新調したのだ。今まで使っていたデジタル時計が調子が悪いので、今回は針の時計にしてみた。

この針の目覚まし時計だがもちろん電波時計ではない。でもこれがいいのだ。このシンプルさがかえって使いやすい。もちろんスヌーズ機能と小さなライトもついている。

まずはアラーム時刻を設定し易い。針を回すだけでよいのだから。起床時刻を変えたいときも一瞬で設定が終わる。時刻合わせも同じ様子である。

ずっと目覚まし時計を使っていないで、起きたい時におきる生活をしていた。これからは目覚まし時計を掛けるのを日課にしてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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還るところがない社会の場。自宅ニート障がい者の生き方は

2024年12月27日 | 夢への道

だんだんと自分の頭の中が整理されている気がする。

ほんの三年前はまだ何か変な自分の世界にどっぷり頭は浸かっていただろう。最近になって日本社会での自分の立ち位置ついて意識するようになった。

そう自分は底辺なんだと自覚できる。でもそれほど悔しさや苦な感覚はない。それが己であり変わることのない事だと無意識に自覚しているからだろうか。

人は”もしこうだったら?”と思うことがあるだろう。それが己れを己れと揺るぎないものになる、これが成熟なのだろうか?

人は歳を取ることによって可能性を狭めていく。でも望まなければ人生は変わらない。しかし望んでも叶うものでもない。もしかしたら望まないほうが叶うものではないか?そんなことも思えてくる。

どうなりたいか?何をしたいか?そんなことに固執するよりなんとなく幸せな気持ちで毎日を過ごせるようになる事、これが障がい者の人生の肝かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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