明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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ささやかな嬉しさ。ポテトチップスを喰らう

2024年11月15日 | ささやかな幸せ

お出かけはスーパーへ食料品の買い物しかいかない。行くスーパーはロピアやOKストアといったクラスのスーパーである。

いつも夕食は400~600円台で済まそうとしている。お惣菜を買っても例えばアジフライが1パック二匹なら一匹ずつ家族とシェアしている。唐揚げなども同様1パックを家族でシェアする。

一番よく購入する食材はもやしだと思う。量を増やすことに使えるので重宝する。そして今のシーズンならなすがいい。グリルで丸焼きにして食べるのが美味しい。大根もいける。大根おろしにするのだ。納豆は畑の肉と言われるくらいなので定番だろう。

そんな中でスーパーへ行ったときにささやかな嬉しさがある。それはポテトチップスを買うという事だ。

自分が買うポテトチップスは88円から109円ほどの間の品決めている。110円を超える品は買わない(買えない)その品の中で一番好きなポテトチップスは山芳製菓のわさビーフというポテトチップスだ。

わさビーフのほどよい味の濃さとツンとしたわさびの風味はとても病みつきになってしまう。そして価格も消費者に優しい。

次はハウス食品のオーザックだ。このポテトチップスは塩がおいしい。パッケージにも何やら高級塩も使っているの記載されているようだ。このオーザックだが30年以上前に小室哲哉さんがCMに出演していたときから好きなポテトチップスである。

ポテトチップスを部屋で布団に寝そべりながらスマホいじりのお供に食べるのがたまらない。リラックスして落ち着けて本当に至福の時間だ。昔にカウチポテトという流行語もあったと思うが。

こんな様子の毎日で幸せを感じながら最後まで生きていけたらうれしいありがたい、そう思って仕方がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今の自分にとって一番の幸せな時は。それはだらだらインターネット

2024年11月14日 | ささやかな幸せ

部屋のモノを売却整理したので、わずかなお小遣いがはいったことで、何ができるかとここ数日思案していた。そんな中で何をしている時が自分が一番幸せを感じているのか?と振り返ってみた。

振り返り方としては、いつも自分が何をしているかを見つめ直すことである。自分が実際に行っていることが、自分のやりたい事や幸せを感じている事なのでは?と考えたのだ。

そこで一番自分が行っているのはインターネットサーフィン、つまりだらだらインターネットだった。

動画を観たりSNSをチェックしたり何かを検索してみるといったことをずっと繰り返して長時間やっているのだ。そしてその時間はとてもリラックスしていて精神的に充実している。

出来る人にはそんな非生産的な無駄な事と思われるが、自分には人生に潤いを与えてくれて前向きにさせてくれている。ずっと不平不満や他人への悪口や文句を言っているよりがいいだろう。

YouTubeの視聴時間は毎日4時間を超えている。課金は一切していない。とても倹約な楽しみになりとてもいいことだ。もう無理にさらに何かをしようと思わなくていいのでは?と思えてもきている。もっともっとはよくない。足るを知る者は富むだ。

そして何か意味を見出だそうと変に潔癖になっていないか?人生は暇つぶしそんな気持ちになればいい。非効率から幸せを感じよう。

 

 

 

 

 

 

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近所のスーパーの静かな値上げの中で

2024年11月12日 | ささやかな幸せ

最近思ったのだが、いつも行く近所のスーパーが静かな値上げをしていることを。

粉のコーヒーが今日は500円近くにもなっていた。以前は300円台で販売していたと思ったのだが。お寿司のマグロ丼も690円にもなっていた(すき家は600円のようだ)

お惣菜コーナーの焼きそばも今は400円近い。低脂肪乳も100円ほどで以前は売っていたと思うが今は130円台か。

そう、いつの間にか静かな値上げを行きつけのスーパーがやっていたのだ。ここ数週間でそんな気がする。

光熱費もかなり高くなった。なので毎日お風呂のお湯を沸かしていない。シャワーの日とお湯を沸かす日といったようにして水道とガス代を節約している。

晩御飯のおかずは炒め物が多くなった。豚肉の切り落としにもやしとピーマンで量しをして味の素の中華素材の素を使って炒めるといった様子。それと白ご飯だけの晩御飯だ。

このフライパンだけの一品料理で家族数人分のおかずになるのはとても助かっている。そして一袋80円ほどの刻みキャベツも使っている。ドレッシングをかけて食べてこれで野菜を採っている。

こんな様子でじわじわと物価高に生活が圧迫されていっている。自分が退院した7年前に比べたら、うちも質素になったと家族で話をしている。

そんな中で近所のスーパーで唯一の楽しみ贅沢はアイスクリームだ。一個88円ほどの品をいつも一つだけ買っている。いつも選んでいる品は赤城乳業のSofというアイスクリームだ。

これはなんというのか高速道路のSAのアイスクリームの味とでもいっていいのか。これが庶民派の自分にはたまらない。88円で量も申し分ない。夜のひと時に食べるとなんともいえない満足を得られる。

これからどんどん経済的に厳しくなっていって、将来ひとりぼっちになった時はもう生活保護かと思うと、もうこの先の人生は暗い先しかないのだなと悲しくなるが受け入れる気持ちもあったりする。いや何も考えていないか。

自分は何歳で亡くなるかはわからないが、それまでの道のりで夜空の星のように点々と幸せがあったらいいなと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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コンサートに一人で無事参戦できた。引きこもりのお出かけ

2024年11月05日 | ささやかな幸せ

今回、無事にコンサートに参戦できた。もちろん一人で参加である。

会場は街田舎の市民ホールのような場所なのでそれほど人を多くなかったので、引きこもりの社会参加としてはしやすかった。年齢層も中年層だったので若者はおらず、落ち着いて安心できた。

自宅から出かける際には緊張感があったが、電車に乗ったらもうリラックスしていた。まだ元気な頃の感覚になったとでもいうのか。

見に行ったアーティストはずっとファンだったがコンサート参戦は初めてであった。ビデオで見るライブと違って実際の音を聞けたことにはとても感動した。そして自分も楽器が欲しくなってしまった。

この引きこもり生活になったというきっかけがあったから、今回コンサート参戦となったかもしれない。これもオツな話かな。

ただ席から立ってみるスタイルのコンサートとだったのでとても足が疲れてしまった。途中何度も席に座ってしまった。

観覧している間になんだか自分をとてもさみしく思う心境になることがあった。本当に人生や世の中を捨てているんだなと自覚できるからだ。他の観客の様子を見ていると、ずっと部屋にいてはわからない世間の人々というのがよく見えた。なんだか社会というのを久しぶりに見た感覚になったのだ。

今回のコンサート参戦は無事に終わった。成功したとも言える。そしてやっぱり何かしら部屋から出て外へ出かけないといけないのでは?と思った。たとえ就労先でなくてもだ。

次は映画館へ挑戦してみようかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日々の散財。引きこもりの場合

2024年11月03日 | ささやかな幸せ

日々のささやかな楽しみがある。外へは出かけないので部屋でできる散財、そうインターネット課金である。

自分はソーシャルゲーム課金が一切やっていない。ゲームの場合はSteamでのセール品とXBOX GamePassというゲームのサブスクには課金している(毎月毎度ではない)

毎回の課金額は300円から600円ほどが多い。一番多いのはアダルト動画のDLCかもしれないが。

そのついついの数百円の課金がとても自分は楽しみで満足にさせてくれる。部屋でクリックしてはい支払いといった様子はよくないかもしれないが。

数百円と得られる価値や高価を吟味する。衝動買いはしない。まともにモノを買った時との違いなども考える。

インターネット回線とIT端末機器がなくなってしまったら全く意味が無くなってしまうものたちだが、外に出ての散財と比べたらとても安価であると思われる。これが自分のお買い物ライフなのだ。

そして散歩へ出てブックオフで古本を買ったりもする。これでも自分は楽しくとても満足している。幸せは自分のものさしなのだろうという事を再確認できるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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