明日への道 四十代障がいニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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人それぞれの物差しで人生を有意義に。

バイク旅人かそりさん

2013年03月27日 | 日々精進



永遠のバイク旅人かそりさん。

かそりさんを知ったのは当時毎月購入していたバイク雑誌(オートバイかモーターサイクリスト)のかそりさんのコーナーが毎月載っていたからだ。

毎日ストレスをかかえ仕事に追われているお父さんにとってかそりさんは憧れだったのかもしれない。

当時はバイクツーリング=かそりさんといってもよかったかもしれない。

あとかそりさんといえばオフ車である。そしてかそりさんが乗るオフ車種はとても信頼はおけるバイクであるというイメージがあった。



かそりさんもたいぶ歳を取ったと思うが、まだバイク旅をつづけれおられるととてもうれしいものだ。
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当時に憧れたバイク その2

2013年03月26日 | バイク購入検討



ホンダのNC30ことVFR400R。

当時の仲間内ではこのバイクの事を"死ぬバイク"と言っていた。
1速で80キロでるとか、200キロなんてすぐ出るとかそんな話しか聞かないバイクであった。

4気筒のカムギアトレーンの独特の機械音がとてもかっこよく見えた覚えがある。
あとプロアーム、NSRにプロアームが搭載されるまではレプリカではプロアーム=VFRであった。

とにかくNC30だけは、、、覚悟して乗らないといけないしそんな奴が乗っているというイメージだった。


街のどこかでまたNC30が走っている姿をみたいものだ。
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当時に憧れたバイク その1

2013年03月26日 | 夢への道



ZXR250、当時に憧れたバイクの一台だ。

とても高回転まで回るエンジン。その分エンジン熱も熱いと言われていた。

家の近くにあったカワサキのショールームまで何度も見に行ってまたぎにいっていた(^^)


う~む、ここにきて夢の候補の一つに挙げてみようか(笑)








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バイク雑誌の戦略

2013年03月26日 | バイク購入検討

バイク雑誌のおもしろい戦略を取っている雑誌がある。
"ヤングマシン"という雑誌だ。


この雑誌のおもしろいところは、
他のバイク雑誌と値段が変わらないがDVDが付属する。
でもそのDVDのせいで立ち読みができない(汗)


なんと売り手と買い手のWin‐Winの関係を実現しようとしているのだ。
ただ、表紙にスポーツ新聞ばりの読者が興味を引くキャッチコピーを載せるのは。。。(^^;


多くの車やバイク雑誌が広告ばかりになっている現在の出版業界。
(ドリフト天国のように低価格だが、記事は読者参加型ばかりもあるが)
そのような中でバイク初心者には勉強になる記事がヤングマシンには多いの確かだ。(だからヤングなのだろうか??)


余談だが記事の内容と値段の関係がおかしい車系雑誌も存在する。
それは、"オートメカニック″という雑誌だ。
数千円だして買わないといけない専門書に書いているような内容や現場しか知ることのない内容で毎月750円で売られているのだ。
そして広告はほとんどない。
コアな読者にとって本当にお得すぎる内容なのだ・・・
(広告がない分、メーカー等とのしがらみもないわけで自動車の仕組みや整備の記事になるのだろう)



ヤングマシンは840円くらいする雑誌だが、内容がわからずに毎月買うには高いと取るか安いととるか・・・(^^;
でも丸山浩さんのライディグレビューが読めるからいいか(笑)
(丸山さんのレビューは本当に上手である。メーカーの立場も立てながらきちんと正直に実際をレビューしているように思える)



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CBR125Rの価格は?!

2013年03月26日 | 夢への道

今月発売のバイク雑誌にCBR125Rの予想価格が載っていた。


"35万円"


ふふふ、ぶつけてきたな。YZF-R15と。
これは面白くなりそうだ。


YZF-R15は150CCなので軽二輪の区分になる。つまり高速を走れる。
でもその分、保険の料金が上がってしまう。
実は軽二輪と251CC以上の小型二輪の任意保険料はあまり変わらないのだ。
あと軽二輪は1年点検が必要なので、車検がある251CC以上とあまり法定整備費用は変わらないかもしれない?!

つまり150CC"ごとき"のYZF-R15にそこまで維持費がかかるなら、原付2種のCBR125Rの方が・・・となるユーザーが多いかもしれない。
生活使用で高速を使わないユーザーやあくまで趣味嗜好のユーザー、どちらにもYZF-R15が不利になってしまうのだろうか・・・


そんな中でYZF-Rの250CC版の噂も多くでてきた。
でもそれはそうだ。ここで250CCのYZF-Rを発売しないと軽二輪以下クラスのヤマハの立場がない(汗)
そう考察するとYZF-R250CC版の発売は濃厚と考えられる。


うむ、2013年から2014年は普通自動二輪免許までの新車バイクがおもしろそうだ。






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