今年もGWがやってきた。
GWの毎日はいつも通り。ニートな日常。
もう就労は諦めている、そして社会参加も。今の実際は社会的引きこもり。
そう、もう自分には行き場がない。でもちょっと待てよ?まだ経済的困窮になっていないならこれはFIREなのでないかと。
日常は布団の上でゴロゴロしているのがほとんど。外出を楽しんだりインドアの趣味を楽しめたりはできていない。
ふとやりたいと思っても、なかなか体と心がついていかない。
つまり障害者的FIRE。
人生を体験や経験だというなら、とても辛く思うこともある。
お金も使えないので、障害者的な人生での謳歌もやることはできない。
でも毎日安定して落ち着いて過ごせている。開き直りができているのだ。身の程も知ったとも言えるのか。
幸せは自分次第、自分の心の持ちよう。