過去の自分を撮った写真や自分が書いた文章を振り返ってみた。
思った、なんと病人な状態なんだと。
表情も悪い。動画を見たら身体の動きも鈍い。文章も変な考えに囚われているようだ。
実は自分だけが見る自撮りや文章ノートを残してきている。これが日々の自分の精進にとても役に立つ。
つまり、変化や成長がわかりやすいからだ。
昔の自分の病んだ姿と現在の自分を比べて見てみる、するとずっと何もしていないや何も成果をあげていないと自分を責めていたが、実は前に進んでいたのだと自分に証明してくれる。
すると、捨てたものでないなと。
ただ日々、その日々は苦しい。ふと3年ほど前に振り返ってみると・・・何か感じる事があるかもしれない。