米国防総省 未確認飛行物体 (UFO) や 未確認異常現象(UAP) に 関する新たなホームページを開設
ロマンありますね
↑ 米国政府の UAP 関連の 活動レポートは COMING SOONということで
これから 楽しみです
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ピーターソン空軍基地コロラド州2020年7月23日 米宇宙司令部は、7月15日ロシア モスクワ(Moscow)が「宇宙ベースの対衛星兵器の非破壊試験を実施した」と発表しました。
米国宇宙司令部と米国宇宙軍の宇宙作戦部長「この軌道上での武器テストを実施するために使用されたロシアの衛星システムは、ロシアが米国政府の衛星の近くで操縦したときに私たちが今年初めに懸念を表明したのと同じ衛星システムです」
「これは、宇宙ベースのシステムを開発およびテストするロシアの継続的な取り組みのさらなる証拠であり、米国および関連する宇宙資産を危険にさらす武器を使用するクレムリンの公表された軍事法理と一致している。」
人工衛星が人工衛星を攻撃する時代に入っていくのですね。
2020年11月2日「2018 VP1」というラベルの付いたオブジェクトが現在地球に非常に接近すると予測されています。
上のスクショとは少し数字がズレていますが、JPL Horizonsの公称地球接近は、およそ0.0028 AU(42万 ㌔㍍)と推定されています。
小惑星2018 VP1の直径は2㍍なので 地球に衝突すると消えてなくなりそうですね。
441987(2010 NY65)という小惑星が6月24日地球の近くを通過しました。
NASAのExpressでのレポートでは、この小惑星のサイズは40㍍から310㍍ということらしいです。
その通過速度は、時速4万6400㌔と推測されており、地球からわずか230万マイルの位置だったそうです。
これは危険な小惑星と分類されているらしく。「潜在的に危険な小惑星(PHA)は現在、地球に接近する恐れのある小惑星の可能性を測定するパラメーターに基づいて定義されています。具体的には、最小軌道交差距離(MOID)が0.05 au以下の小惑星はすべてPHAと見なされます。」と。
そういった地球に被害を及ぼす隕石や小惑星などの問題の可能性は、毎年30万分の1ということなので怖いですね。
本日、中国の南西部の山の奥深くで西昌の衛星発射基地から衛星が打ち上げられ、約30分後衛星が軌道に配備された模様です。
この衛星は北斗という米国のGPSを模倣したような全地球測位システムです。こういったシステムは米国のGPS以外にも
ロシアのGLONASSやヨーロッパのGalileoがあり様々な国や地域で開発が進んでいます。
中国は他の衛星航法システムとの協力を模索していると述べているようですが
北斗は最終的に、中国の携帯電話メーカーなどと連携できるようにし、
米国GPSや他国の測位システムを使わなくても中国内の衛生システムで位置情報サービスが行えるようにしたいと考えているようです。