ふるやの森

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フルフォード5/9:新しい9・11の策動が始まっている!

2011-05-15 06:24:57 | 代替ニュース
国家非常事態対策委員会 5/9

9・11をめぐる数多くの疑惑を積み残したまま、また新しい陰謀(情報操作)が行われつつある!フルフォード氏はこう語る。

ビン・ラディンが9・11の首謀者ではないことはFBI自身が認めている。ビン・ラディンは1980年代の対ソ戦争でオズマンという名の工作員として登場する。その当時からブッシュ一族とビン・ラディン一族は深いつきあいがあり、ビン・ラディンは中近東の建設会社の社長としてブッシュにかなりの額の融資をしていた。

9・11の時にはほとんどの飛行機が止まっていたが、ビン・ラディン一族は例外的に特別機で避難をした。フランスの通信社によると、ビン・ラディンは9・11の一カ月前にCIAの人間とも会っていた。そしてビン・ラディンは9・11の直後に腎臓の病気で死んだとされている。その後に写真やビデオに出るビン・ラディンは実物と違う人物であることは明白である。

それでは、ビン・ラディン(のニセモノ)が果たしている役割は何か?先ず、アルカイダと言う組織はCIAの組織であり、石油会社が他国を侵略して石油を奪うために必要な侵略を正当化する理由としてテロをねつ造する。一般のアメリカ人はそれにだまされて、”テロとの戦い”に巻き込まれていく。(すでに死んでいる)ビン・ラディンが今回”死んだ”理由は何か?それは、倒産しかけているアメリカ石油利権がCIA=アルカイダを使ってその報復を理由としてヨーロッパなどでテロを行うという脅迫をしているのである。

このビン・ラディン死亡ねつ造の正体はアメリカ軍産複合体による金融戦争の一環としての脅迫だと私は理解している。



【和訳】殺されたオサマ・ビン・ラディンの写真は偽者だ
BBC5/8は、パキスタン市内で市民の大部分はニュースの伝えるビン・ラディン死亡を信じず、写真やビデオに登場するビン・ラディンは別人だと考えていると伝えている。

【5月13日 AFP】(一部更新)パキスタン北西部ペシャワル(Peshawar)北方のシャブカダル(Shabqadar)で13日、治安警察の訓練施設を狙った2件の連続自爆攻撃があり、少なくとも80人が死亡、約140人が負傷した。負傷者のうち40人ほどが重体で、今年に入って最大の攻撃となった。警察によると、犠牲者の大半は新人訓練を終えて休暇のためにバスに乗り込もうとしていた研修生らで、平服だったという。

 攻撃については「パキスタンのタリバン運動」が、米特殊部隊による国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の最高指導者、ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者殺害に対する「最初の報復」だとする犯行声明を出し、「さらに大規模な攻撃が、パキスタンとアフガニスタンで起きる」と警告した。同組織は前週、ビンラディン容疑者殺害に対する報復を行うと予告していた。 ペシャワルやその近郊では、タリバンやアルカイダとの関連を持つ武装組織による政府軍への攻撃が相次いでいる。
こうしたニュースをマスコミが報道しないのは何故? ~ パキスタンで爆弾攻撃、ビンラディン殺害の「最初の報復」

追記1:
エジプトの新聞はビン・ラディンが9・11の数ヵ月後に病死して葬式が行われた記事を2001年12月に掲載している。

追記2:
マシューメッセージ5/8はビン・ラディン死亡ねつ造陰謀の真相をこう伝えている。

6. 光の勢力の先頭に立っている地球上と地球外のメンバーたちは、急速にたくさんのことを成し遂げる必要があることを理解し、それには真実を明らかにすることから始めなければならないことで一致しています。そうすることで、世界の再生と平和を成就するためにすでに計画されている変化を人々が要求するようになるでしょう。メンバーたちは真実の公開には一時も無駄にできないことで一致しています。イルミナティはその真実を知った人たちを暗殺し、あるいは笑い者にして学界から追い出し、またそれを信じる人たちを”陰謀論者”とラベルを貼って真実を隠して来ました。

7.  メンバーたちはまた、人々の関心を引くためにはなにか劇的なことが必要だということに一致しました。けれどもこれはあなたたちの世界ですから、それが何になるかはあなたたちの指導者たちが決めることです。あなたたちの中にほかの宇宙文明人たちがいることを適切に発表するには、まだたくさんの細かいことを解決する必要がありました。また真実をすべて単刀直入に伝えるべきだという意見は却下されました。それはどれから最初に明らかにすべきかまだ一致していなかったからです・・つまり、土手からどの指をまず抜くかということです。ある人たちは、それには”911事件”の首謀者とされているオサマ・ビン・ラディンの死を公表するのがもっともよいだろうと考えました。彼らは、それを公表することでほぼ10年前のあの日の恐ろしい出来事にまつわる真実を明らかにする方向に仕向けられると思ったのです。それは、ビン・ラディンが生きている限り誰も安全ではないと何度も言われ、それを信じてきた人々の怖れをなくすことにもなるでしょう。

8. その提案がなされて初めて、グループの何人か、それにはオバマ米大統領も入っていましたが、とそれに激しく反対した数人が、その男がすでにほぼ10年前に死んでいる事実を知りました。でも、世界の注目を得るほかのよいアイデアをだれも考えつかなかったので、”ビン・ラディンを殺す”ことにし、後で一般に対してどうしてそのことが公表されるようになったか経緯を説明することに大多数が賛成したのです。
飄(つむじ風)

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