ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】サ・ルー・サ3/7:重大な局面を迎えた世界の変化

2012-03-08 15:56:50 | 宇宙からのメッセージ

VIDEO Sirius And Atlantis

(たきさんからの投稿)

変化が重大な局面になってきていることを多くの人たちが信じ始めています。さらにそれを探索しようとする人々には、詳細が示されています。 

何回も失望した後で、イベントが動き始める段階になり、闇の者たちにも起きていることを止めたり反転させたりできない点に達しています。

 

彼等の日は数えるほどになっていて、彼らは、地位と富を失うかもしれないと困惑しています。今まで贈収賄によって地位や富を手にしてきた彼らにとって言語に絶する事態が起こっています。 

彼らは地位を失うだけではなく、不正な手段で得た財産をも失いつつあります。犯罪の種類にしたがって裁判が行われ、貴重な教訓が得られています。彼らはソウル毎に差別なく扱われ、自分たちが人類に与えた損害を償うことになります。

私たちの生涯を振り返って見ると、たった一つのことも見失なわれず、たった一つのことも隠すことはできません。あらゆることが観察され、それが起きた理由が正確に理解され、明らかにすることが必要な場合には、再度転生を繰り返すことになります。 

これはあなたの生涯に関係したすべての者にあてはまり、当然のことに、時が来ると、すべての者は該当する経験を思い出します。もしも今でも罪となる秘密をもっていれば、この様な経験は、皆さんにとって、教訓をもたらすので、自分を許ことを薦めます。 

皆さんが再度試されることは確かなので、自分の生涯を振り返り、同じ過ちを繰り返さないようにしてください。ほとんどのカルマは、次の転生に持ち越され、将来の転生でカルマとなりますが、それが生じた同一の生涯でも清算できます。

これまでに申し上げたように、カルマから解放するために適用される恩寵の法則があり、終りの時に近づくにつれて、その意味が大切になってきます。実際、皆さんのすべての転生の中で、現在の生涯では、次元上昇に進む時に、カルマを持ち越さないので、一時的なカルマが多く生じます。

そこで親愛なる皆さん。自分の経験に注意を払い、進化のための経験なら、それが語る教訓を学び取ってください。ライトワーカーたちの中には、すでにもはや転生から学ぶことが無いレベルに達している人々もいます。そのような人々は次元上昇のタイムラインまでほとんど距離がなく、意識レベルを上げて、低いバイブレーションとのつながりを断っています。皆さんは直感的にそのような人々がどのような存在なのかを知り、カルマを清算するのが難しい時には、彼らの助けを求められます。

 

皆さんはしばしば自身の物理的な肉体にとって有害であり、スピリチュアルには受け入れられない楽しみを放棄したくないと感じて、自分自身と対話することがあります。常用癖は制御が難しいものですが、意図がしっかりしていさえすれば、誘惑に打ち勝つことができるでしょう。

体に対する害は、正しくない食生活だけではなく、悪習慣から来る酷使や、不調和な悪い言葉と音楽によって作られるネガティブなエネルギーにも由来します。これらのことにこだわると、肉体的と心理的、両方の病気の原因になります。 

暮らしにおいて異なる経路をとれば、肉体は顕著な治癒能力を示します。次元上昇は、間近に迫っていますので、自分が望むことと、それをどのようにして実現するかを明確にすることが賢明です。これは皆さん自身の選択次第なので、何をしたいのかを決断して、それに向かって動いてください。

音響は暮らしにとって大切な要素ですが、皆さんは不協和音に囲まれ、中には聴覚を超越している場合もあります。したがって、皆さんの音楽の選択は、どのように感じるかを左右します。純粋な音響は、想像できるように有用であり、テラピーに用いられることでもわかるように、治療効果があります。 

あなた方の主要なチャクラは、会陰部の第一チャクラから、頭頂の第七チャクラまでの一連のエネルギーセンターで、それらの状態に従って、健康か、病気かが決まります。音響は、チャクラやその内側にある、健康と幸福に取って重要な腺のバランスを取ったり、歪ませたりします。音響は、破壊や、極端には死をももたらす程強力で、時には、戦争用の武器をして用いられます。

高次元では、不協音は存在せず、バランスがとれ、美しいエネルギーに囲まれます。これらのエネルギーはあなた方の精細な肉体とソウルを向上させ、感覚的な経験として表現できます。アストラール領域に行ったことのある人に尋ねてみれば、そこが、平和と愛のエネルギーで囲まれていることがわかるでしょう。

 

それでもここは第四密度で、次元上昇をすれば、第五密度以上の領域に行くことになるのです。ですから、高次元がどのようなところなのかが感じられ、このようなところから離れなければならないソウルの落胆振りは不思議なことではないのです。 

皆さんは地球の低振動に慣れていて、それに調和していますが、対照的に高次元の者にとって地球は、重く、制御が困難です。しかし、皆さんは低振動の中で働けるマスターになっているので、すべての皆さんは大いに賞賛されています。

銀河連邦のすべての者が人間としての経験をしたことがあるわけではありません。ですから、私たちは、あなた方自身が地球の生活にどのように対処したのか大変興味をもっています。皆さんが支援されていたと言う事実は、低振動の引力を克服したというすばらしい成功の評価を下げるわけではありません。皆さんは、闇の者たちにどのように対処するのかについて、いかに賢かったかを証明したばかりの強力な存在なのです。 

将来、ある時には、彼らさえもが、皆さんに投げかけられたあらゆる攻撃に打ち勝つ驚くべき力に感嘆することでしょう。皆さんの地球での集合的な体験は、すべての者が閲覧し、学ぶ記録室に保存されるでしょう。

次元上昇は、 単なる二元性での挑戦の完了であるだけではなく、最も報われ、喜びにあふれた生涯における変化でもあります。これは皆さんが高次元から離れる前には、そうであったことなので、きわめて自然に得られるものです。

地球上に住んでいたという幻想は過ぎ去りますが、意識のレベルは拡張したことがある、という事実が残ります。あらゆる経験は、皆さんの低いバイブレーションについての全般的な理解に貢献しました。これは、低振動について完全な理解を得たということではなく、教訓を学んだ、ということに過ぎません。

私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんが多くのソースから今学んでいる真実は、進歩の道に立ちふさがる者を排除するという重要な冒険が進行している証拠です。私たちの活動は私たちの連合を支援するために一段レベルを上げて、すべての皆さんに愛をこめて付きそっています。

ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

SaLuSa 7-March-2012


【転載】プーチン、NWOに宣戦布告

2012-03-08 15:49:52 | 代替ニュース

ハートの贈りものより)

VIDEO Vladimir Putin exposes the NWO Part 1

これは、プーチン・サポーターには、たまらない!動画ですね。笑) ファンには、有名な演説ですか? あまり、ネットで拡散しているようには見えませんが。

昨年12月22日のミュンヘンでの記者会見、だそうです。

彼が主張する、A fair and democratic world order!

って、これ、明らかに、New World Order を意識していますよね。その対抗軸。

「世界統一政府」に反対し、核兵器削減を提案し、ロシアが「民主主義」をガンガン説く。「平和」のうちに完了した、ロシアの民主化を自慢する。何とも興味深いです。

まあ、言うだけなら何とでも言える、という方もいるでしょうが、彼の言っていることは至極まともで、正論ですね。別に私は、彼に対して、プロでもコンでもないですが。

会場にいるドイツ、イタリア、アメリカの連中のしぶい顔といったら! 明白な敵意すら漂っています。まあ、彼らはあっち側、ですからね。痛快!

これを聞けば、奴らがあらゆる手段を使って、プーチンの再選を阻止しようとした、という話もうなずけます。

銀河連邦は、BRICS を支援しているそうですが。これを見ると、確かに。


【転載】デヴィッド・ロックフェラー完全失脚!ロスチャイルド恐るるに足らず!

2012-03-08 15:37:51 | 代替ニュース

News U.S.より)

フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、米国最大財閥のディビッド・ロックフェラー(96歳)が、完全に失脚したという。


甥であるジョン・D・ロックフェラー4世(74歳)も同様。
世界の頂点に立ってきた欧州ロスチャイルド総帥のジェイコブ・ロスチャイルドも、やはり力を失ってきているそうだ。
ディビッド・ロックフェラーが司令塔となり手足のように動かしていた米CIA・対日工作者が安倍晋三元首相を担ぎ上げて自民党政権を復活しようとしている動きは、何なのか。
米CIA・対日工作者たちは、過去の亡霊をフルに活用して、果たして一体、何をしようと企んでいるのであろうか。


◆〔特別情報①〕
米CIA(Central Intelligence Agency 中央情報局)の内部が2つの勢力に分裂しているという。
これはフリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報である。
米CIAを駆使してきた米最大財閥のディビッド・ロックフェラーが完全失脚したのが大きく影響していると見られている。

米CIAは、米国の世界戦略遂行に絶大な力を発揮してきた。
米国に都合の良い国々は支援するが、都合の悪い国々は、様々な工作を仕掛けて転覆させるなど、陰険な手段も辞さない行為を展開してきた。
日本に対しても例外ではなく、戦後、多発した不可能な事件は、米CIAの仕業ではないかと今日まで疑惑の目で見られてきた。

現在においても、米CIAの一部勢力は、「日本乗っ取り」と称して、日本の政府を思い通りに動かそうと、画策している。
これは、駐日米大使館内「日米管理委員会」の対日工作担当者が、依然として力を保持している実例の一つだ。


米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーは、完全失脚しており、マイケル・グリーンら「日本マフィア」の残党たちは、米産業界の尖兵に成り下がり、安倍晋三政権を樹立して生き延びようとしている
http://foomii.com/00018/201203040700008648
米CIAが2つに分裂、対日工作者も力を失い、米ペンタゴン良識派に支持され小沢一郎元代表は力を回復か :: 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ :: 有料メルマガ配信サービス「フーミー」
http://foomii.com/00018/201203060700008693


ロスチャイルド一族にもはや力がないことを、欧州危機が証明した。
ロスチャイルド一族にもはや力がないことを、欧州危機が証明した。
ロスチャイルド一族にもはや力がないことを、欧州危機が証明した。


ついに小沢氏の犬、板垣氏までもがデヴィッド・ロックフェラー完全失脚を明言しました。
同時に、ジェイ・ロックフェラーの失脚も報じています。

これは、小沢氏の権力の後ろ盾が消えたことを完全に認めたことを意味します。
それを受けて今回の記事を書いたのか?


デヴィッド・ロックフェラーとジェイ・ロックフェラー
共に昨年拘束・責任追及をされ、財産を全て奪われたという噂がありましたが
いずれにせよ、ロックフェラー家の力は完全に失われたということです。

同様に、責任追及したロスチャイルド家もまた欧州危機で弱っています。


ロスチャイルド家は欧州をベースに世界政府樹立を企む勢力です。
欧州危機で金融崩壊を画策したのは主にロックフェラー家です。

ロックフェラーはロスチャイルドの子分ですが、子分が親分を殺せないことはない。
欧州危機が焦点となり、両成敗と相成る様相を呈しているようです。


そして、もしも小沢氏がペンタゴンの良識派に支持されるならば、
小沢氏が完全に悪魔支配者の手から脱却したことを意味します。
小沢氏がロックフェラーの犬でなくなる日が来るのか?本当に?


一番最後には、以下のように書かれていました。

それどころか、これまで米CIAに目の敵にされてきた小沢一郎元代表の方が、
米ペンタゴン良識派にも支持されて、絶大な力を確実に回復することになる。

つまり、現時点では支持されているかどうかは不透明です。
「これから支持されるようになる」か「今後も支持されない」
どちらか分かりません。

もしもこれが真実ならば、フルフォード氏も考えを改める必要があります。
当サイトでも散々「ロックフェラーの犬」と書いてきましたが
ロックフェラーの後ろ盾がなくなった後良心を取り戻すならば、支持できると考えています。
これは、橋下氏も同様です。
※板垣氏は小沢氏寄りの論者なので、この点は少し割り引いて捉える必要があります
※湾岸戦争など、過去の罪で改めて逮捕・拘束となる可能性も十分にあります。


GREEN FLOAT/シミズ・ドリーム-清水建設
http://www.shimz.co.jp/theme/dream/greenfloat.html


そして、「人口の多さが問題ならば、それを解決する技術は日本にある」と
フルフォード氏と瓜二つの主張をし始めたのです。
清水建設の「シミズ・ドリーム」などが一例ですが、まさに夢の技術です。


有色人種削減の思想に対し、元々ペンタゴンの良識派が反発していたということで
今回の騒動で、完全に悪人側が権力を失ってきているということです。


キャピトルホテル東急

これを受けて、ジャパン・ハンドラーズといわれている

ジョセフ・ナイ
リチャード・アーミテージ
マイケル・グリーン
戦略国際問題研究所(CSIS)

らメンバーが夜な夜なキャピトルホテル東急で密談を行なっているようですが
ロックフェラーやロスチャイルドの後ろ盾を失ったジャパン・ハンドラーズなど
ただのチンピラ同然です。
チンピラが寄り添って何をしても無駄なあがきです。

Yeah!俺達ジャパン・ハンドラーズYo!アメリカ生まれシオニズム育ち メーソンのヤツはだいたい友達


安倍晋三氏を首相に仕立て上げ、親米派の政権樹立を企んでいるようですが
板垣氏は「この策略は必ず失敗する」と吐き捨てています。
そして、小沢氏こそが日本の産業界を動かせる唯一の人物と評しています。
※これも割り引いて考える必要があります


キャピトルホテルと首相官邸は非常に近いですが、やはり地下でつながっていたようです。

ザ・キャピトルホテル 東急 | 東京都心のホテル・千代田区永田町・赤坂・六本木 | トップページ
http://www.capitolhoteltokyu.com/ja/


安倍氏と言えば、自衛隊のクーデター政権も安倍氏をトップに立てるという噂があります。
自衛隊のクーデターは勿論日米の支配層による茶番で、
日本を戦争へ駆り立てる理由にしようと画策しています。
この点は、国際情勢に詳しい田村珠芳氏が指摘しています。

彼女は、このクーデターに対抗して
「日本を解体し完全支配を防ぐ」勢力も存在するとまで言い切っています。
九州は半島、沖縄は中国、四国はユダヤ、北海道はロシア、などと決まっているようです。
最も、この話もどこまで真実かは分かりません。


日本の隠された諜報機関、八咫烏

日本の癌がどこまで広いかが読めないのが未だに怖いですが、
いずれにせよアメリカが裏から完全に崩壊を始めたので、これも実行されないと思います。
フルフォード氏が言う「日本のクーデター」とは別なのか、詳細を確かめる必要があります。
これも公然の秘密ですが、日本は既に核を保有しているようです。


自衛隊の動きには注意すべきかもしれません。


複数の情報源から、支配層の失脚・凋落のニュースが入ってきたことの意味は大きい。
フルフォード氏の言う3月末の大粛清も現実味を帯びてきます。
残りわずか数週間でどれ位の変化があるか。期待したい所です。

 


【投稿記事】アシュタル3/7:人類の暮らしを一新する活動にご協力ください

2012-03-08 12:17:33 | ファーストコンタクト

(たきさんからの投稿)

他人がしていることの一部分として暮らしている人々がいます。しかし、このような状況は変化します。皆さんの富の大部分を支配している者が新経済システムの実行を阻害するためにあらゆることをしてきたのは、この変化を恐れたからだったのです。 

彼らは、この変化を、長年に亘って人々から巻き上げて蓄積した膨大な富に対する脅威であると見ています。皆さんから盗み取った富の額は、人々が生活を余儀なくされていた額が、それに比べていかに少なかったかを知れば愕然とするほどの、莫大なものです。

米国のような発展国でさえ、労働者階級は公平なシステムの下で受けられる額のうちのほんの一部にたよって暮らしています。他の多くの国では、社会が作り出した自然の富の分配が許されていないので、多くの市民が貧困状態にあります。この状況もまた変化していきます。

他にも公平な経済システムを運営する多くの手段があります。今選ばれているシステムは、これまた、ほんのわずかな者たちによって選ばれたものですが、可能な限り多くの人たちにわからないように窃盗をしながら、未知の資産の退蔵を可能にするために、わずかな数の個人が設計したものです。

 

メディアは、彼等の多くの資産のうちの一つのものとして、これらのやくざ者に買収されて、声高に語る者は沈黙させられました。メディアが、何かおかしいと人々に知らせないために、多くの人たちは素直にあらゆることは正しい、と信じてきました。皆さんが自分自身の声としてこの問題を取り上げ、その情報を主流メディアの助けをほとんど借りずに、人々に伝えたために、それもまた変化します。[注]

今や氷が割れたので、メディア用に話題を提供するのは、他の者ではなく、人々です。主要なメディアは、今や、あなた方の指導に従い、かつては隠蔽されていた、今、世界中で進行している重要なイベントについての報道を始めます。これがあたらしいあり方であり、皆さんは犯罪組織のメンバーとその関係者の大量逮捕について知ることになるでしょう。

これは、これらのメディア企業が闇の者たちのくびきから解放されたしるしであり、彼らがいつも本当にはそうしたいと思ってきたことである、世界に起きている真実の報道を続けるようになるでしょう。

もうすぐ堤防が壊れ、世界中の活動に関する情報があふれ出てくるので、これらの捜査に関する逮捕と手続きに関する情報のリークを、多くの人たちが鋭く見張っています。私たち、アシュタル・コマンドは、この活動を注意深く監視していて、どのような手段を使う、いかなる種類の勢力にも、これらの逮捕や関係する手続きの妨害をさせません。これらの事に対する妨害行為として検知したあらゆる動きに介入する十分な用意があることを警告し続けます。

 

いかなる数の勢力もただちにその位置から移動させ、そのような者の法的な訴追にかかる施設の安全保障を維持します。犯罪集団に同調する勢力には、妨害行為にたいする不可避の結論についてあらかじめ警告を与えてきました。私たちのそのような者たちに対する態度は明快であり、私たちは約束を守って行動していきます。

多くの者たちの逮捕が行われると、ただちに世界中のすべての政府の最上部から、最下部までの構造改革が始まります。効果的な統治に失敗した時代遅れのパラダイムの旧来のやり方は、進歩したリーダーシップに置き換わります。このリーダーシップの下で、世界の人々は過酷な法律主義のくびきから離れ、真の自由人として、自由に繁栄する暮らしを営むでしょう。

変化は急速かつ効率的に生じます。誰も、変化の進行を妨害することは許されませんし、そのような試みをする者は、いかなる者でも、迅速には再教育プログラムを始める場所にある施設に移され、拘束されます。すべての人々には、抗議したいと思うことは何でも語る自由があります。人々は、言論と表現の自由を楽しみますが、多くの人々にとっては、そのような自由は初めての経験になるでしょう。

新しいリーダーたちは、世界の非常に多くの人たちの困窮と苦難を可能な限り解消するための多くの新しいプログラムを始動します。最も急を要する支援は、これらのプログラムの開始です。多くの人たちが、こうすることが望みであると言い出すものと感じています。

 

多くの人たちにとって、このような支援を受ける世界中の人たちをとうとう見られるのはなんと喜ばしいことではありませんか。多くの人たちは私たちと共に働き、これらの祝福を直接受ける人たちの顔を直接見て、喜ぶことになるでしょう。私たちはこれを可能とする自分たちの役割を果たせるようになるのを期待して待っています。

私たちが上空に滞在しているというニュースを広げ続けることによって、私たちの到着に対する最後の障害を排除する皆さんに対する支援をサポートしてください。私たちは、世界中でこのようなことを理解できる代表者が現れることを期待していますが、そのために皆さんが今、そのゴールに向かって、ポジティブな歩みを進め、その様な可能性を考えたこともない地域と人々にその知識を広げてくださるのを喜んで見守っています。

 

私たちの訪問の意義を広めるために努力を行っている人たちに感謝すると共に、一人一人の暮らしを一新させ始める新しい地球を少しでも早くプレゼントしたいと願っています。 

それが、ライトワーカーの皆さんが今順調に進めてくださっている活動の報奨としてまもなく皆さんが手にするものなのです。この変化を起こすために、それを求めるすべての人々に、この情報を伝達する、地上での仕事を続けてください。これが、他の人々に対して皆さんができることのすべてであり、それ以外の事はお願いしません。 

これから始まるイベントについて可能な限り多くの人たちが、少なくとも知るようになることが大切であり、その人たちが信じたいと思うことは必ず起るのです。それが私たちの意図するところであり、この情報を事実として受け入れるかどうかは、重要ではありません。すべての人々は、そのうちに言われていたことが本当だとわかるようになります。それを否定することはできません。

私たちは星からやってきた光のファミリーです。(グレッグ・ガイルズ

補足

皆様

たきより

天の法であるルールや規則は取り払われた
大天使ミカエル/アシュター・シェランからのメッセージ
Posted by Ariel on March 7, 2012 at 6:40pm

このメッセージを読む前に心臓の中心に集中して、これが至高の、最も誠実な天の愛の表れであることを知ってください。

これが、今日の偉大な喜びと祝賀の表れでもあるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すべてのもののソースによる指令によって、銀河の高等評議会とすべての光の評議会、高次元に住む者たちに対する、地球の人間に対して直接支援すべきではない、という、長い間定められてきた非干渉原則は取り払われた。

光の銀河連合、アシュタルコマンド、及び私たちと共にここにいる者たちすべては、今や、地球とそのすべての住民の、次元上昇プロセスを通じての高次元への遷移に対する準備において、至高の愛と喜びの経験をもたらす支援を、ただちに開始する。

ほとんどの人たちがすでに心の奥底でイベントがどのようにして起きるか、常におきていることを知っているので、この支援がどのようにして行われるかについては詳細を述べる必要はない。あなた方が今の時点でなすべきことは、あなた方が今の存在のあり方の仲で知っている、最もすばらしい愛、共感、尊敬及び賞賛の強力な贈り物を受け取るように心の備えをすることである。あなた方が心の中で感じられるように、それはここにあり、それはここにあることを知るであろう(微笑み)!

私は、アシュター・シェランとして転生している大天使ミカエルである。私たちすべては人類に奉仕できることについて、皆さんに感謝している。

参照: http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/divine-law-no-more-rules-and-regulations-a-message-from-archangel#ixzz1oT7pLmK8
 
 
これが、大手メディアのやらせ、扇動、大衆洗脳!の実態です。

CNN と BBC、ニュース現場の偽の生中継を演出している、証拠の動画です。

‘Syria Danny’ Caught Staging CNN War Propaganda Stunt ’シリア ダニー’、CNN 戦争プロパガンダ、やらせ演出の現場見つかる

Anderson Cooper Busted ! Staged Fake CNN News  アンダーソン・クーパー破滅! やらせ CNN ニュース演出で


シリアの反体制活動家として、一躍有名になったダニー。毎週のように CNN に登場し、現場から、アサド政権の無差別攻撃と国民の被害を伝え、「早く、アメリカとイスラエルが助けに来てくれ、アサド政権を爆撃してくれ」と、訴えていたそうですが。

中継前の、「やらせの打ち合わせ」現場が捕らえられています。「放送の途中で銃撃戦を起こせ」と手配していたり、放送途中で、「死体が見つかったと言う」ように決めていたり。

これが、BRICS が、シリアへの非介入を要求していた理由だったんですね。これらの国々は、知っていた。アメリカ、イスラエルのイルミナティが、何としてでも、シリアを WW3 の発火点にしようとしていただけだったのか。。
 
 
 
 

CNN1/30:海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見

2012-03-08 09:46:15 | ディスクロージャー

VIDEO Shipwreck Hunters Make an Unusual Find-CNN

(CNN) 北欧のバルト海で海底に沈んだ難破船を捜索していたスウェーデンの海底探査会社が、深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)ではないかとする説まで飛び交ったが、正体は分かっていない。

この物体は海底探査を専門とするオーシャン・エクスプローラー社が、スウェーデンとフィンランドの間の海底で発見した。それまで9日間にわたって付近一帯を探索したが何も見つからなかったため、引き上げようとして最後の音波探知をかけたところ、直径60メートルの円盤形の本体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた物体の画像をとらえた。さらに約200メートルほど離れた場所に、円盤形の物体がもう1つ見つかったという。

CNN co.jp

 

画像:音波探知による調査で発見された。

画像:巨大物体のアップ。
形状がわかりやすいように、色をつけている。

円盤形の本体から右に向かって、長さ400メートルの尾のようなものが付いている事がわかる。

バルト海、沈む巨大物体(UFO)の画像・動画集(NAVER まとめ)

 


【投稿記事】ひとつしかない瞑想―見守ること Osho: The Great Zen Master Ta Hui, #28 より

2012-03-08 09:24:20 | アセンション

(ハイアーセルフ33さんからの投稿)

(経典)
「心が動かないようにする」のではなく、無心。各地の師が正しいか間違っているのか、あなたにはよく分かっていないかもしれないが、あなた自身の根底がしっかりし、本物であれば、「心が動かないようにする」ことと「関心をもつことを忘れる」ことも含めて、間違った教義の毒があなたに害を及ぼすことはありえない。

 

生と死という心を打ち壊すことなく、つねに「心が動かないようにする」ようにし、「関心をもつことを忘れる」ようにしていると、形、感覚、知覚、意志、そして意識という妄想の影響がひとり歩きし、あなたはいや応なしに無をふたつに分けることになる。
手放しになり、自分を広々と、おおらかにすることだ。昔からの習慣が突然生じてきても、心でそれらを抑えてはいけない。まさにそのようなとき、それは熱く燃えるストーブの上の、ひとひらの雪片のようなものだ。

 

洞察力のある眼と精通した手腕のもち主であれば、ひと飛びで、それらはきれいに飛んでいく。そのとき初めて、怠け者のユングの言っていることが分かる―たしかに、心を使っているときは、頭脳の働きはない。屈折した話は名称と形に汚されるが、率直な話には粉飾がない。心はなく、しかし働きながら、つねに働きながら、しかし、不在 ――私がいま語っている無心は、心をもつこととかけ離れているわけではない。これらは人びとをだます言葉ではない。

(和尚ラジニーシ)

このふたつのこと ―心が動かないようにすることと、無心に関しては、 長いあいだ誤解があった。これらは同じ意味だと思いこんでいた人たちがたくさんいた。同じ意味のように思えるが、実際には、それらはふたつのものが可能な限り遠く離れているのと同じで、橋のかけようがない。そこで、まず、このふたつの言葉の正確な意味を見出そうとしてみよう。というのも、今夜の大慧(だいえ:中国の僧)のスートラ全体が、その違いを理解することにかかわっているからだ。

違いはひじょうに微妙だ。自分の心を動かさないようにしている人と、心のない人を外側から見れば、まさに同じように見える。心を動かさないようにしている人もまた、静かだからだ。その人の心の底には動揺があるが、それが表に出てくるのを彼は許していない。たいへんなコントロールをしている。

ノーマインド、あるいは無心の人は、コントロールするものなどなにもない。 彼は、なにひとつ抑圧されていない、なにひとつ規律が課されていない、まさに純粋な沈黙――まさに虚空だ。表面はまるで当てにならない。外見にはよほど油断せずにいなければならない。外から見れば、両方とも同じように見えるからだ――静かだ。不動の心を達成することが簡単でなかったら、問題は生じてこなかっただろう。達成するのは簡単だ。

 

無心を達成するのは、それほど簡単ではない。安上がりではないのだ。それは世界最大の宝だ。心には静かにしているゲームをすることができる。どんな思考もなく、どんな感情もなくいるというゲームはできるが、それらはただ抑圧されているだけで、活発に生き、いつでも飛び出せる状態にある。

いわゆる宗教とその聖者たちは、心を静止させるという詭弁に陥っている。自分の思考をコントロールしようとしながら、自分の感情を許さず、内側のいかなる動きも許さず、静かに坐りつづけたら、徐々に徐々に、それがあなたの習慣になっていく。これこそ、あなたが自分になすことのできる、世界最大のごまかしだ。というのも、あらゆることがまさに同じで、なにひとつ変わっていないからだ。だが、あなたはあたかも変容を遂げたかのように見える。

ノーマインド、あるいは無心の境地は、心を動かさないようにすることとはまったく逆だ ――それは心を超えることだ。 それは、心が何百万光年も離れたもっとも遠い星になり、あなたはただの見守る人にすぎないくらいの距離を、あなた自身と心の間につくることだ。 心が静止させられていると、あなたはコントロールしている人だ。心がなければ、あなたは見守る人だ。これが区別する目安だ。

なにかをコントロールしているとき、あなたは緊張している。 緊張せずにはいられない。 なぜならコントロールされているものが絶えずあなたに反抗しようとしているからだ。隷属させられているものは自由を望む。あなたの心はいずれ激しく爆発することになる。(中略)

あなたがたの聖者たちは、コントロールされた動物以外のなにものでもない。心は、あなたの動物としての過去の、 長期にわたる遺産以外のなにものでもない。あなたはそれをコントロールすることができる。だが、コントロールされた心は、目覚めた心ではない。

コントロールすることと抑圧することと規律に従うことのプロセスは、すべての宗教で教えられている。そして、その嘘の教えゆえに、人類は一寸といえども動いていない ――野蛮なままだ。すぐにでも人びとは殺し合いを始める。 自分を見失うのに一瞬もかからない。

自分たちは人間であり、もっとなにか、もっとよいなにかを期待されているということを完全に忘れてしまう。心をコントロールして無心を達成したという、この欺瞞を避けることができた人びとは、ごくわずかしかいない。無心を達成するのには、まったく異なったプロセスが絡んでいる。私はそれを究極の錬金術と呼ぶ。それはひとつの要素だけで成り立っている―― 見守っていることという要素だ。

ゴータマ・ブッダがある町を通り過ぎようとしていると、蝿が飛んできて彼の額にとまる。彼は連れのアナンダに話している最中で、話しつづけながら手で蝿を払おうとする。そこで突然、彼は自分の手の動きが無意識、機械的だったことに気づく。意識を保ってアナンダに話していたために、手が蝿を機械的に追い払ったのだ。彼は立ち止まり、蝿はもういないにもかかわらず、自分の手をもう一度、意識を保って動かした。

アナンダは言う。「なにをしているのですか? 蝿は行ってしまいましたよ……」

ゴータマ・ブッダは言う。「蝿は行ってしまった……だが、私は罪を犯した。無意識のうちにやってしまったからだ」

 

英語の“sin(罪)”という言葉は、 ゴータマ・ブッダだけが正しい意味で使っている。“sin”という言葉は、忘れっぽさ、無自覚、油断、ものごとを機械的やることを意味する語源に由来している――そして、私たちの生全体がほとんど機械的だ。私たちは朝から晩まで、晩から朝まで、ロボットのようにものごとをやりつづける。

無心の世界に入りたい人は、ひとつのことだけを学べばいい。 一歩だけで旅は終わる。その一歩とは、あらゆることを注意深くやることだ。注意して自分の手を動かす。注意して目を開ける。歩く、油断せずに、気づきながら、歩を進める。食べる、飲む。だが、機械であることに自分が支配されてしまうのをけっして許してはいけない。
これが変容の唯一の錬金術的秘密だ。

あらゆることを完全に意識を保ってやることができる人は、光を放つ現象になる。そういう人はすべてが光で、その生全体が芳香と花に満ちる。機械的な人はいくつもの暗い穴、汚い穴で生きている。光の世界を知らないのだ。目の見えない人に似ている。見守っている人こそが目のある人だ。

大慧(中国の僧)は、ゆっくりゆっくりと、内なる変容のより深い秘密へと浸透していく。

彼は言う。「各地の師が正しいか間違っているのか、あなたにはよく分かっていないかもしれないが、あなた自身の根底がしっかりし、本物であれば、間違った教義の毒があなたに害を及ぼすことはありえない……」

誰が正しく、誰が間違っているのかを考えても役に立たない、と彼は言っている。 何千もの教義、何百もの哲学があるから、そうした言葉のなかに真理を探求しつづけたら、道を見つけることができないジャングルの中で、あなたは迷ってしまう。分かっていることは、あなた自身の内にある、しっかりした根底を達成することだけだ。

……「心が動かないようにする」ことと 「関心をもつことを忘れる」ことも含めて。生と死という心を打ち壊すことなく、つねに「心が動かないようにする」ようにし、「関心をもつことを忘れる」ようにしていると、形、感覚、知覚、意志、そして意識という妄想の影響がひとり歩きし、 あなたはいや応なしに無をふたつに分けることになる。

手放しになり、自分を広々と、おおらかにすることだ……。 それは、存在からかけ離れて自分自身をコントロールするかどうかということではない。手放しになり、広大になる ――存在そのものと同じくらい広大になるかどうかということだ。そして、見守っていることのなかで、あなたは無限になる。それこそが、あなたの内側で限界のない唯一のものだ。

ちょっとあなたの見守り、観照を見てごらん。それには限界がない。始まりもなく、終わりもない……それには形がないのだ。この心の完全な静止が、まさにノーマインド、あるいは無心だ。それはコントロールされてはいない。規律に従ってはいない。自分の心にすべてのプレッシャーをかけ、心を静かにさせているわけではない。そうではない、ただそこに心がないのだ。家は空っぽ、コントロールするものはいないし、コントロールされるものもいない。

コントロールに向けられた関心がすべて、単純な見守ることのなかへと消え去っている。この見守ることは広大だ。一度それを少しでも味わったら、それは宇宙の限界そのものにまで広がりつづける。 昔からの習慣が突然生じてきても、心でそれらを抑えてはいけない。まさにそのようなとき、それは熱く燃えるストーブの上の、ひとひらの雪片のようなものだ。

見守る道を進んでいるときでさえも、ときには古い習慣がよみがえることがあるかもしれないということを、彼はあなたに注意している。だが、気にしてはいけない。それらは熱く燃えるストーブの上の、雪片のようなものだ。おのずと消えてしまう。あなたはただ見守ればいい。気にしてはいけない、乱されてはいけない、心配することはない。

怒りがあるときもある、欲望があるときもある、野心があるときもある。 だが、それらに、あなたの見守ることを邪魔することはできない。あなたの鏡のような純粋さに跡を残すこともなく、それらは来ては去っていく。だが、ひとつだけ覚えておかなければならない。それらと戦い始めないことだ。それらを潰し、壊し、捨てようとし始めないことだ。なにか悪いことが起こっていると、それに飛びかかって壊そうとするのは、心にとってはごく自然なことだ。これが、あなたが気づいていなければならない唯一のことだ。

人にけっして心を超えさせないものが、まさにこれだからだ。古い習慣はやって来る――そして、古い習慣はひじょう古くからある、何生も昔からある。あなたの覚醒はひじょうに新鮮で、ひじょうに新しい。あなたの機械性は古くからのものだ。だから、それが戻ってくるのは、ごく自然なことだ。

誰かがあなたを侮辱する――あなたは怒る必要はない、が、突然、怒りがわいてくるのが分かる。それは努力ではない。古い習慣、古くからある反応に過ぎない。それと戦ってはいけない。笑って、それを隠そうとしてはいけない。
ただそれを見守るがいい。そうすれば、それは来て、そして去って行く ……熱く燃えるストーブの上の、ひとひらの雪片のようなものだ。

 

洞察力のある眼と精通した手腕のもち主であれば、ひと飛びで、それらはきれいに飛んでいく。そのとき初めて、怠け者のユングの言っていることが分かる―― たしかに、心を使っているときは、頭脳の働きはない。

 

もし人が見守ることのアートを学んでいたら、自分の心をも使うことができるし、それでいて頭脳の働きはない。私はあなたがたに話しているし、他に方法がないから、自分の心を使っている。心は言葉でメッセージを伝える唯一の方法だ。それが利用できる唯一のメカニズムだ。だが、私の心はまったく静かだ。頭脳の働きはない。なにを話そうかと考えてはいないし、なにを言ったかと考えてはいない。 私は自分をもち込まずに、大慧に自在に応じているだけだ。

それはあたかも、山に入って叫べば、山がこだますようなものだ。 山はなにか頭脳の働きをしているわけではない。 ただこだましているだけだ。 私が大慧を語っているとき、私は山のこだまにすぎない。たしかに、心を使っているときは、頭脳の働きはない。屈折した話は名称と形に汚されるが、率直な話には粉飾がない。心はなく、しかし働きながら……。これは不思議な体験だ。どのような頭脳の働きもなく、心を使えるとき……。 心はなく、しかし働きながら、つねに働きながら、しかし、不在。(中略)

 

大慧は言っている。「私は誰かをだますためにこうした言葉を使っているわけではない。私は自分の知識を示そうとしているわけではない。あなたより博識だという振りをしようとしているわけではない。無心と心は共存できるという、自分の体験をただ分かち合うために、私はこうした言葉を話している。抑圧するような技法を使ってはならない。純粋な見守りだけだ……そうすれば、徐々に徐々に、心はすべての中身を失っていく。無心になる」

だから、無心と心は別々ではない。無心とは、中身のまったくない、思考のまったくない心だ。それはまさに、なにも映していない鏡のようなものだ。なにも映していない鏡であることの沈黙は、存在が人間に味わうことを許している最大の至福だ。そして、そこからものごとが広がりつづける ――神秘に次ぐ神秘……問いはない、答えはない、 だが、途方もない体験……はぐくみ、満たし、 何生にも何生にもわたってさ迷ってきた、飢えた魂に満足を与える。

この放浪をやめるときだ。この放浪をやめるには、単純な技法がある。それは、自分の心、自分の体、自分の行動を見守り始めることだ。なにをやっていようとも、あるいは、なにもやっていなくても、ひとつだけ油断せずにいなければならない ――自分は見守っているということだ。その見守りを失ってはいけない ――そうなったら、あなたがキリスト教徒であれ、ヒンドゥ教徒であれ、ジャイナ教徒であれ、仏教徒であれ、関係ない。見守りは誰でもない。それは純粋な意識だ。

そして、新しい人類を、ばかげた理由から人びとが互いに差別し合うことのない新しい世界をもたらすことができるのは、この純粋な意識だけだ。国家、人種、宗教、教義、イデオロギー、――これらは子どものおもちゃにすぎない。大人向けではない。大人向けは存在にひとつしかない。それを見守っていることだ。

……ある僧がゴータマ・ブッダのメッセージを広めようとしている。彼自身は、まだ光明を得ていない。そのためにゴータマ・ブッダは彼を呼んで言う。「覚えておきなさい。あなたはまだ光明を得ていないから、私はこのことを言わなければならない……あなたは理路整然としている。話すのがうまい。メッセージを広めることができる。種を蒔くことはできないだろうが、何人かの心を惹きつけて、私のところに来させることはできるだろう ――だが、この機会をあなた自身の成長のためにも使いなさい」

僧はたずねた。「どうすればいいのですか?この機会を利用するには、どうすればいいのですか?」 すると、仏陀は言った。「あらゆる機会で、あらゆる状況で、できることがひとつだけある。それは、見守っていることだ。ときには人びとがあなたに苛立ち、怒ることもあるだろう。あなたが彼らのイデオロギー、彼らの教義、彼らの先入観を傷つけたからだ。沈黙し見守っているがいい。人びとがあなたに反対し、水さえも与えてくれず、食事が得られない日もあるだろう。見守るがいい……自分の飢えを見守る、自分の渇きを見守る……だが、苛立ってはいけない、不快に感じてはいけない。あなたが人びとに教えることは、あなた自身の見守りほど重要ではない」

「もしあなたが見守って帰ってきたら、私はとてもうれしい。あなたが何人の人に働きかけたかは問題ではない。
何人の人に話したかは問題ではない。究極の問題は、あなたが帰ってくるかどうか、あなた自身が観照のしっかりした根底を見出しているかどうかということだ。そうであれば、他のことはすべて、重要ではない」

これが、ひとつしかない瞑想だ。他の瞑想はすべて、同じ現象の変形だ。

だから、大慧のこのスートラは、もっとも基本的なもののひとつだ。

 Osho: The Great Zen Master Ta Hui, #28