
いよいよ、開幕の瞬間が近づいてきました!
私たちの中からETとのコンタクトを体験する人々が現れて、それが世界に広がっていきます。
先ず、その訪問目的とこれまでの地球人類とのコンタクトの歴史を知ることが大切です。
そのために、これまでに投稿した記事と紹介した動画の中から参考になりそうなものを選んでみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【動画】
・プレアデス・メッセージ(日本語字幕)1-4 他
この動画はこれまでのチャネリングメッセージの内容を集約した資料として推薦します。
【ファーストコンタクト入門】
1 サ・ルー・サ10/19,2009:これからの世界変革のアウトライン
初期のメッセージですがサ・ルー・サのメッセージ全体をわかりやすくまとめているのでビギナーにお薦めします。
2 2008年に幕を開けた人類史上最大のドラマ
ブロッサム・グッドチャイルドさんが銀河連邦からのファーストコンタクトのメッセージを公開したのは4冊目の近著"The Bridge"の中だった。その後彼女の受信したメッセージはインターネットを通して2008年8月に世界中に広まっていった。最初に届いたメッセージが「銀河連邦ファーストコンタクト公示」(Galactic Federation Of Light Announcement 1st Contact)であった。
3 マシューメッセージ10/22,2008:10月14日の光の宇宙船未出現の理由と反応
10・14に予定されていたデモンストレーションを延期した理由を伝えている。銀河連邦は地球と人類の安全を最優先する原則をその後の行動にも一貫して貫いてきた。スペースファミリーにとって予定は可変的であり、状況に応じて絶えず修正を加えることを拒むことはない。そして、たとえ時期を後延ばしにしたり形態を変更することはあっても、約束したイベントは必ず実現していくのである。
4ファースト・オープンコンタクトの幕開け:10・13UFOショー

2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏が著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの人類史の大きな転換を象徴する神聖なセレモニーとして記録されることになる。スタンレイ氏の予告が実現して、UFO(スペースシップ)とETの実在が明らかになった今、各国政府は国民にこれまで隠ぺいしてきた情報を公開して事態を説明する責任がある。ファースト・オープンコンタクトに備える段階を私たちは迎えているからである。
5これから開始するファーストコンタクトの輪郭
ファーストコンタクトとは1990年にシリウス高等評議会の単純な指示で開始した活動で、1991年に銀河連邦首脳部が承認して以来範囲を拡大して現在に至っている。
ファーストコンタクトは世界でほぼ一斉に行われる主要政府の一連の特別な公式発表から始まる。その発表では「善意で友好的なETがここに来ていること。創造主の計画に基づく新しいリアリティーの実現に銀河連邦が果たす役割」の説明が行われる。一連の公式発表が終わって、豊穣化資金の配布が完了した後で、私たちは自分たちの任務を果たしていく。その中には一連の日中飛行が含まれる。この儀礼飛行で私たちは自分たちが誰であり、何をしに来たのかを放送する予定でいる。
【銀河連邦日本(GFLJ)の出発にむけて】
銀河連邦日本(GFLJ)はまだ正式には発足していない準備段階にある。結成に向けた動きは2010年5月に活動を始めた
ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS);銀河連邦フォーラムのメンバー有志がスティーブ・ベッコー氏の「世界ディスクロージャー・デイ」の呼びかけに応えて行なった2010年中の5回にわたるオープンコンタクトであった。
1 8月1日 千葉県鋸山(活動報告)
2 9月5日 静岡県美保松原(活動報告)
3 10月3日 ①千葉(有吉神社)②新潟(弥彦神社)③奈良(三輪山)(活動報告)
4 11月7日 愛知県石巻山(活動報告)
5 12月5日 静岡県天竜川(活動報告)
私たちはこの5回のオープンコンタクトを行うたびに、目に見えない天界からの導きと保護をサインやメッセージを通して感じ続けてきた。
1-3回は、千葉県のチャネラーが導き、参加者がイベントでさまざまなサインを受信してきた。活動のプロセスは、1つのイベントを終える度に次の開催地が数字やビジョンで示されるというサイン解読の旅であったと言える。
第4回の石巻山のイベントから参加された斉藤教子さんは、イベント開催地でメッセージを受信してメンバーに伝えられた。
アシュタル11/6:日本の皆さんの祈りに答えて
プレアデス11/6:人類と宇宙の愛が融合するファーストコンタクトを前に
その後、第5回の天竜川のイベントに至るまで、斉藤教子さんにはおびただしい数のメッセージが天界とアガルタから届き続けた。
アシュタル11/11:大量着陸で幕を開ける地球の変容
プレアデス11/11:聖なる船出の時に・・
宇宙の星々からのメッセージ11/15
天界からのサイン:宇宙の兄弟姉妹たちと人類のファーストコンタクトの開幕1
天界からのサイン:宇宙の兄弟姉妹たちと人類のファーストコンタクトの開幕2
天界からのサイン:エンジェル・リング
天界からのサイン:アセンションのプレリュード
ミコス11/19:アガルタより日本の皆さんへ
そして12月5日の天竜川オープンコンタクトの直前に斎藤さんから2枚のスペースシップの写真と共に次のメッセージが送られてきた。

こんにちは、日本の皆さん。サナンダです。我々は今到着しました。姉妹2人(斎藤さんとその友人)の昨日夕方ご覧になった黄金のシップにはたいへん驚いたでしょう。この黄金色のシップは20台近くあなた達の日本の空を飛び回っていました。午後4時ごろの三角形のサインが2つ出て、それが合図で私たちは出現しました。あれは戦闘機能を兼ね備える美しい黄金のきらめきで、二人が驚きで感激していた様子を私たちはわかっています。
私たちはこれから自由に日本に多くの影響を及ぼすでしょう。もうこれからはあなた達は自由に奴隷の鎖から解かれることになるでしょう。
サナンダ・クマラより(斎藤教子) 11月29日 夜8時
サナンダ・クマラ11/29:日本の皆さんへ 到着のお知らせ
さらに12月5日の前日の4日の斎藤さんを囲む懇談会に向けてアシュタルから次のメッセージが届いた。
私たちはディスクロージャーを待っていてくださる皆様へ、良き善良なる魂たちへ、このメッセージをお伝えしたいと願っております。
皆さんが遅いと思われているのと同様に、私たちはこの地球の時間枠がもう残りわずかなことを理解しています。
私たちは、皆さんが望んでおられる以上に世界の平和を願って、核戦争が起こらないよう、戦争の兆しに巻き込まれることのないよう、地球上の動きをモニターして必要な措置を講じています。私たちは、すべてを見通しています。彼ら、闇は皆さんを恐怖におとしいれ、(同盟者たちの活動を)妨害し、自分たちの権力を以前のように取り戻そうとして焦りといらだちにかられて、めくらめっぽうに破壊を企てています。彼らの情報源は、光に寝返った者たちによって断たれ、もはや何一つ把握できていないのです。混乱して土壇場まで追いこまれて、現状維持のために苦しいあえぎを続けている状態なのです。
このような悪に惑わされることなく、皆さんは地球と共にもっと内面に戻り、内なる静かさの中に平和と創造主への愛を抱いて、堅固な愛の城壁を築いてください。彼らは、この愛のパワーに、何一つ抵抗することができないからです。
どうぞ、私たちを信じてください。私たちは、すでに創造主からの許可をいただいており、必然の行動も辞さない覚悟であることを信じてください。皆さんを驚かすつもりは、ありません。それでも、非常手段を取るべき時期が近づいており、ディスクロージャーを待つ忍耐はもはや、限界を超えています。
皆さんの政府のために、(公式発表を)遅らせることはもう終わりを告げました。私たちは、もうすぐ行動に入るでしょう。闇への防御のために、この発表を内密にしてきましたが、出現の最終決定はもう地球時間でゼロに入りました。
私たちは、もうすぐ皆さんの前に覆いを取る(デクロークする)でしょう!
もうすぐです!心配はしないでください。皆さまは心強く、良く辛抱してくださいました。
私たちは、喜びの内に皆さんのすぐそばに出現するでしょう。再会を楽しみにしていてくださいね。
皆さまへの愛をこめて、ナマステ。 銀河連邦一同(アシュタル・コマンド)より(ヴィーナス教子)
アシュタル12/4:大量一斉デクローキング宣言(12・5オープンコンタクトを前に)
講演会では斎藤さんを中心にして、アガルタや銀河連邦とのコンタクトの状況が報告された。そして5日のオープンコンタクトでは、宇宙連合が一斉にデモンストレーションを展開する姿を参加者が自分の目で確認したのである。
イベント終了後の7日にアガルタのミコスさんから次のメッセージが斎藤さんに届いた。
アガルタ ミコスより日本のみなさまへ
今日は太陽の回りの大型宇宙船から虹色の輝きの内に私たちは雲の中に待機していました。私たち宇宙連合体惑星連邦との合同の準備もすべて終わり、大型の宇宙船も位置に着き、出陣の合図によって全連合体が同時にともに行動することになります。もはやどの地球上の軍隊を止めることができません。また、あと少しで全世界中の武器もすべてが無駄になるからです。使用不可能となり、戦士は銃を捨て、敵の攻撃をやめ、家に故郷に帰ることとなるでしょう。創造主の計画通り何一つ遅れることなく実行されています。
これからオープンコンタクトを通し、覆いをとってこれからの事を光の中で全てを暴いてあらゆる手段で報告をする事になります。オープンコンタクトの前にあなたたちはその兆しを近いうちに見ること、知ることになるでしょう。これは始めの合図のサインとなります。日本のみなさまよくがんばってくださいました。これから多くの目覚めが起こり我々と同じひとつの共同体となり、行動することになります。みなさん勇気をだして乗り越えた日々も最終に近づきました。
私たちの膨大な余りある宇宙の兄弟姉妹の愛と地球がひとつになり、人類はいまだかつてない黄金時代に移ろうとしております。ここまで辛抱してくださいましたことをありがとうございました。私たちも永きに至り、同じ意識であります。また、齋藤教子姉妹ありがとう。間近の再会の逢える時を楽しみにしております。
ミコスより 日本のみなさまへ 喜びのうちに 我らは下も上も一つである
アガルタ一同より ナマステ!
12月4日に新興宗教団体がイベントを開催した横浜アリーナで大量のスペースシップが出現した事件について斎藤さんはこう述べている。
12月5日に現れたスペースシップは私たちとコンタクトをするために訪れていたのであり、一般の人々にデモンストレーションを示すためではなったということが大事な点です。12月4日のデモンストレーションは某宗教団体のイベント当日に行われていますが、教祖とコンタクトをしたわけではなく、一般の人々の前に姿を現しただけだという点でニューヨークでの10・13デモンストレーションと同一の現象です。
それに対して今回のオープンコンタクトの参加メンバーはスペースシップ搭乗予定者として、すでに上空のスペースシップとコンタクトをとりながら乗船する準備を始めているのです。まもなく皆さんの肉体に変化が現れてライトボディーへの変容が始まります。次回お会いした時に確認できると思います。
(【転載記事】シップからの合図)
私たちが活動を続けるに従って、宇宙連合は世界各地でデモンストレーションを拡大し続けて、自分たちの実在を疑問の余地のない事実として人類に証明して見せた。そして、もはや政府が真相を隠し続けることができなくなった2012年4月に、日本で世界最初のオープンコンタクトを実現する準備を開始したのである。
これから正式に発足する、私たち銀河連邦日本が人類の歴史上で果たす使命は重要なものとなる。そして、これから私たちの進めていくファーストコンタクトが、新しい地球文明へ移行する道を切り開いていくことになるのである。