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画像: G.C.Hatonn
スーザン・ワードは、1980年に17歳で死んだ息子のマシュー・ワードからのメッセージを1984年から記録してネットで伝え続けているが、2008年8月29日に次のメッセージを伝えた。
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マシュー:今皆さんの関心の中心は「そのように巨大な宇宙船が本当に10月14日に現れるのか?」という点だと思います。私の任務は皆さんの銀河系(太陽系)とは別の銀河系なので、「必ず宇宙船は出現します」という以上に詳しくはお答えできませんが、友人のハトンが銀河系艦隊の司令官をしていますので代わって答えてもらいます。
ハトン:ありがとう、マシュー。こんばんわ、スージーを始め地球の皆さん。今マシューに頼まれて代わりに10・14のイベントについてお答えします。最初にお断りしておきますが、10月14日に巨大な宇宙船が上空に出現するという情報は「予言」ではなく、銀河連邦からの「公示(お知らせ)」なのです。このイベントはまちがいなく実現します。当日上空に現れる宇宙船(スペースシップ)は、これまでに目撃されたことのないほどの巨大なサイズで数日間地球の上空に滞在します。乗務員たちは準備万端で、私たち地球外生命体と未確認飛行物体(UFO)の実在を証明する今回のイベントに大張りきりでいます。
この予告を上のメッセージに付け加えます。未来は確定してはいません。つまり、私たちの到着が予定より遅れる場合もあります。それは、地上にいるあなた方地球人と空中の飛行機の安全を保証する場合です。地球上の闇の勢力は、私たちの到着が近いという情報はもちろん私たちが実在するという事実をすら、あなた方が信じないようにさせたいと思ってそのためにあらゆる手だてを尽くすでしょう。したがって彼らの策略にはまることを警戒する意味でも、皆さんの安全の確保を優先したいと考えています。
しかし、私たちの艦隊が地球に接近していることは疑う余地がありません。何千万ものスペースシップが上空に待機していますが、すべてがその日に地上に着陸するわけではありません。私たちの大部分は皆さんの視界の外にいて、愛する惑星:地球が順調に本来の五次元の姿に次元上昇するのをサポートし続けています。私たちはすべて地球に平和を告げるために訪れます。皆さんの期待に応える技術援助を計画していますので楽しみにしていてください。
今日お伝えしたメッセージで十分に10・14ファーストコンタクトの公示が真実であるとお分かりいただけたと思います。ひとつだけ、マシューや他のメッセンジャーのお知らせに付け加えさせていただきます。(これから、さまざまな情報の中で皆さんは混乱すると予測されますが)自分の直感を信頼してください。情報の真偽は皆さんの直感で判断ができるはずだと思います。スージーと皆さん、今日はこのような機会を与えていただいてありがとうございました。おやすみなさい。
Message from Hatonn regarding Oct 14th (Update 29 August 2008)
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参照
マシューメッセージ10/22,2008:10月14日の光の宇宙船未出現の理由と反応
1.マシューです。このステーション(霊的エネルギー領域場)にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。世界中で、世界経済とアメリカ大統領選挙がますます大きな関心の的になっていますが、10月14日に大きな光の宇宙船が見えることを期待していた人たちに失望、幻惑、怒りやほかの人たちからは「やはりイカサマだったんだ」という感情を起こすことになった問題についてまず話しましょう。
この発表はいたずらではありませんでした。この宇宙船出現のメッセージを受けて、勇敢にもそれを広めてくれた光の存在たちに、僕たちから敬意を払います。
2.あの日、あなたたちの上空にはっきりわかるように現れようと思っていた乗組員や乗員たちは、あなたたちよりもっとがっかりしたんですよ・・彼らは長い間ずっとそれを熱望しいつでも準備できていたのです。あなたたちは、彼らの出現をほんの数週間待っていただけではないですか。彼らは、惑星地球での敵対心と暴力が収まり、その存在をすべての人々が歓迎できるように安全が保証されるのを何年も待っていたのです。
けれども、彼ら(宇宙人)の存在をあざ笑い、そしてそう言いながら宇宙船を破壊する兵器を開発している政府内部の人間たちに対して、彼らはなにも怒りを抱いていません。飛行船を観るのを期待していた人たちが宇宙船の乗員たちのことを、いい加減な者たちとか、上空や地上で起きる得る危険な状況に対応できないほどの弱虫なんだとか、自分たちを表に晒す日にちを発表するなんて、なんて馬鹿な連中だとか思っているからといって、宇宙船の乗員たちが幻滅することもありません。
3.そういうこともあって、(普段は)テレパシーで情報を送る光の発信者たちは、どのようなことでも決まった日時を伝えることは控えるようにしています。それは状況がその時々のいろいろな条件で変化してしまうからです。もし、あなたたちが僕たちのいるところから見ることが少しでもできたら、常に変化するエネルギーの動きの影響を理解できるでしょう。あなたたちが正確な日にちを与えられたら、期待と楽観が高まるでしょう。でも、それが納得いく理由もなしにだめになったら、”なーんだ”と思うのも当然でしょう。
でも、あなたたちは、”もうすぐだよ”と言われるのもうんざりしているでしょうし、宇宙の兄弟たちがあなたたちの第三密度の暴力と腐敗を終わらせる手伝いしているのは幻想ではないという確固たる証拠を欲しがっているのも本当です。
もちろん彼らはそうしています。でも、かれらの助けは、電気工事人が悪い配線を取り替えるようなもので、あなたたちにはそれが見えないので、地球の多くの不安定な状況がもう救いようがないのではないかという怖れと相まって、宇宙人の支援に対する疑惑がそこに入り込んでくるのです。
このような感情はさらにネガティビティ(破壊的なエネルギー)を増大させ広めることになります。それで、(宇宙船の)出現計画に関わるものすべてが、時間(時系列)についての一般的な決まりの特別な例外として、宇宙船の正体を現す日にちを公開することに同意したのです。
そのような日を明らかにしたら闇の勢力たちになにか悪巧みする時間をあげるようなものだから馬鹿げているという意見がありますが、すでに彼らはもう長いこといつでもその準備をしっかりとしているのです。まあ、そう彼らは思っています。それは、私たちの宇宙ファミリーがいつもいるんだという真実を世界に知らせないためにです。
4.関係者たちのことを批判するのは、”終わったあとでグダグダ言う”ことだと思いますよ。なぜなら、彼らの行動計画は、それがダメになる最後の瞬間までまったく問題なく進んでいたからです・・でも、それがどうしてダメになったかは事実のあとでのみ説明できるんです。
今回の場合、大型宇宙船を数日間誰の目にも見せて”私たちは平和の目的で来たんです。乗っ取るためではありませんよ”と示そうというのがその行動計画でした。そしてそれが姿を公開する予定の直前で、地上の監視グループから、惑星(地球)の安全体制が保てない状態になっているという報告を宇宙船の司令官が受けたため中止になったのです。
それは、延期することでいろいろと反発があるでしょうが、”彼らが来たんだ!”と否定できない証拠に歓喜して集まる人たちを危険にさらす可能性を考えれば、その方がはるかによいと結論したのです。
この宇宙船を破壊しようと闇の勢力がしても無駄でしょう・・小型偵察宇宙船と違って大型宇宙船にはさらに強力な防衛システムが備わっています・・でも、そのために人々が傷つく結果になったかもしれないのです。あなたたちがこの出来事を家族や友人たちに言い広めたために、今笑い者になっていても、落胆しないでくださいね・・宇宙船が一度でも現れれば、その人たちも一緒に喜んでくれますよ。
5.延期されたことに反発する反応だけがあったわけではありませんよ。お母さん、とっておいてと頼んでいたEメールをここにコピーしてください。なぜなら、これは多くの人たちが受け取った品格ある反応のこころこもった一つの例だからです。
「なんとまあ、宇宙船が出現しなかったことに対するある人たちの反応を見たら、私がET だったら、そりゃ来ないですよ。実際のところ、この出来事全体に対する私自身の反応から判断して、そして私の心の声を聴いて、言いますが、今回のことがこのような結果になったことは本当に成功だったと思います。それは、たくさんの人たちが全員、彼ら(ET)が本当に現れたらいったいどういうことになるのか考える機会を与えてくれたからです。これはみんなを期待でワクワクさせるリハーサル(予行演習)みたいなものです。そうでもしなければ、それこそ彼らは人々のこころを吹き飛ばしていたことでしょう!(文字通りにね!)もう何年も待ってきたんですから、今さらほんの数週間や数ヶ月がどうしたと言うのです。彼らは現れるべき時にそうするでしょう」
6.ありがとう,お母さん。ほかの多くの人たちも今回の出現しなかったことを、冷静に、忍耐を持って、宇宙船が来ることを疑わずに、受け止めてくれています。これほど、すべての肉体をもつ、また霊的な光の魂たちにとってうれしいことはありません。ここで言い直しましょう・・”来る”というのは正しいことばではありません。なぜなら、それでは宇宙船があなたたちのところから去って行ったような意味になるからです。そうではないのです。じつは、あなたたちのすぐそばにいるのです。ですから幾人かの特に感覚がシャープな人たちは、その存在が”包みに隠されて”いて、いつでも覆っているものをパット外せることをわかっています・・その覆い隠したり、外したりする彼らのテクノロジーはすごいんです。ですから、ここで敢えて言いましょう、宇宙船を見るのは”もうすぐ”ですよ!
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ファースト・オープンコンタクトの幕開けとなる10・13UFOショー
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VIDEO ファースト・オープンコンタクトの幕開け:10・13UFOショー
2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。
NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏が著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの大きな人類史の転換を象徴する神聖なセレモニーとして理解するべきである。2010 年になって急激にスペースシップの目撃が増え、メディアが大きく取り上げるようになったのも大量デクローキングの前触れだと考えられる。
スタンレイ氏の予告が実現して、UFO(スペースシップ)とETの実在が明らかになった今、各国政府は国民にこれまで隠ぺいしてきた情報を公開して事態を説明する責任がある。ファースト・オープンコンタクトに備える段階を私たちは迎えているからである。
なお、銀河連邦フォーラムでは、銀河連邦の要請に応えてオープンコンタクトの方針を次のように決定している。
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● 銀河連邦フォーラムメンバーとET(地球外生命体・地球外文明)たちは、隷属関係のない対等な立場であること。
● 銀河連邦フォーラムメンバーとETたちは、お互いの存在と自由意志を尊重すること。
● 銀河連邦フォーラムのオープンコンタクトで得られた情報は、メンバー全員に公開すること。
注1) 上の原則は人類の安全を確保する場合やETたちが人類を援助する場合に例外を認めるものとする。
注2) この方針は、決定後も内容修正を可能とする。
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私たちは、これまで3回のオープンコンタクトを経てETとの接触を試行してきましたが、ようやく宇宙のファミリーと一体となって銀河連邦日本(GFLJ)としての公式の活動を展開するステップに到達しました。
読者の積極的な参加とご支援をお願いします。
2010年10月15日 銀河連邦日本(GFLJ) 古谷 茂
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ハトン5/15,2013:これから先上空に多くの行動が見られる時が来るでしょう
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画像:中国の広範囲で「光る飛行物体」の目撃情報
ハトンから地球の皆さんにお知らせします。
これから地球上空で私たちの多くの活動が見られるようになります。。世界中の各地でインターネットを通してお伝えしてきたメッセージが本当であることを証明する多くの素晴らしい光景が見られるでしょう。人々は、あれやこれやの偽の報道では説明がつかない疑う余地のない真実を自分の目で確かめられるでしょう。
これが数日間続くので、何かが起きていて否定しようもないことが報道されるでしょう。あるメディアは彼らの報道態度さえ変え始め、公衆に公表したいと願ってきたことを報道する自由を感じるでしょう。
彼らに禁じられてきた報道が許され、今や彼らが閉じ込められていた空間から外に出て、隠すように言われてきたことを明らかに出来るのです。
今まで真実を隠すように求めてきた者たちがもはやこの世には存在しないのでそれが出来るようになるのです。彼らはこのような影響を及ぼせる地位から姿を消し、今や真実が今まで以上に明らかにされ始めます。
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