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GFLJ11/10,2013:ファースト・オープンコンタクトの意義
浅川嘉富氏は、縄文文明とマヤ文明は共通するムー文明から派生したという説を提起している。
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今からおよそ1万2000年前に、一夜にして太平洋に沈んだと言われているのがムー文明である。その時、東の大陸・南北アメリカに渡った人々の末裔がインカ族、マヤ族、ホピ族である。一方、西を目指して逃げ延びた人々は、琉球諸島や日本本土、それに台湾や東南アジアへ渡り、その地の先住民となった。
埴原和郎氏が1991年に提唱した日本人の起源に関する「二重構造説」では、次のように述べている。
「日本人は現日本人と渡来人との混血によって生じたものである。前者は数万年前に日本列島に渡来した後期旧石器時代人から生まれた縄文人で、後者は弥生時代以降に大陸から新たに渡来した集団である。両者の接触によって、九州や本州では両者の混血が進んだが、北海道と沖縄では縄文人の系統が比較的純粋な形で残り、アイヌと沖縄の人々になった」
私は、埴原氏が東南アジア系の縄文人と述べている人々こそが、ムー大陸から移住して来た人々であったのではないかと考えている。元々日本列島にはすでに原住民が暮らしていたに違いないが、ムー文明の高度の知識をもった移住者たちが主導権を握って、 地球規模の大異変で原始時代に戻った文明を、再び開花させてきたものと思われる。
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登呂遺跡博物館を見学しながら道三さんと私は完全に意見の一致を見た、
「縄文人は高度な文明を達成しながら、大陸の沈没と核汚染によって高地への避難を余儀なくされた文明人の末裔である。いったん原始的な文明への回帰を強いられながらも、すぐれた知恵と技術によって自然と共生しながら平和に協力し合う共同生活(コミュニティー)を形成していたにちがいない。そしてそれは混乱を極めた現代人が行きつく最終結論でもある。」
GFLJ12/1,2013:12・21オープンコンタクト下見報告
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第五帖 (五)
富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士(二二)といふのぞ。見晴らし台とは身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ。富士を開くとは心に神を満たすことぞ。ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。ひむかは神の使ひざから、九の道を早う開ひて呉れよ、早う伝へて呉れよ、ひむかのお役は人の病をなほして神の方へ向けさすお役ぞ、この理をよく心得て間違ひないやうに伝へて呉れよ。六月十四日、ひつくのか三。
日本各地に分布する「神の山」=ピラミッドはすべてが富士(二二)であるから信仰の対象となる。山に登って見晴らし台に立つ時には、自分の体内に神気を取り入れて巡らせる気持で臨みなさい。
自分の家のすぐそばにある富士(二二)をおがみなさい。それを続けていくとおかげをいただくから、大切に保管しなさい。神への信仰を取り戻すことが肝心なのである。
神を信仰して神を呼び戻すのが「ひむか」の役目である。九の道(古いサイクルを終了させて新しいシステムに飛躍する道)に早く向かってほしい。今の世は心も体も病んでいる人々が多いから、その病をいやして、心にゆとりを取り戻して信仰の道に向かわせるのが、「ひむか」の役目なのである。この理をよく理解して勘違いすることのないよう気をつけてほしい。
この部分が気になったので解釈してみました。
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GFLJ12/11,2013:登呂遺跡が語りかけるメッセージ
敗戦間際の昭和18年に登呂遺跡が発見されたことは、「神のみぞ知る」重要な意味を秘めている。同じく敗戦直前の昭和19年に日月神示が岡本天明氏に降りて、敗戦後の対米従属化におかれた日本の混乱と破滅の未来を告げて、日本人の生き方に指針を示したことと併せて考えてほしい。 ☆F★
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【読書会】迫り来る地球大変容で <<レインボー・トライブ/虹の民>>に生まれ変わるあなたへ
日本の皆さまへー「深い愛を抱くほど、知性はあふれます」(序文より転載)
親愛なる兄弟姉妹の皆さま、いま、母なる地球が再生への壮大なシフトを迎えようとしています。この時期に生を受けた私たちはひとつの家族”人種を超えた家族”を築きましょう。過渡期である現在、こうして存在している私たちは、地球がバランスを取り戻してその体と魂を一新させられるよう手を貸さなければなりません。この任務を成し遂げるためにも、ひとりひとり”自分が誰なのか”を再認識し、愛情豊かに、手をたずさえ、歩んでいきましょう。
今回、日本の皆さまに本書をお届けすることができて、とても嬉しく思っています。これまで日本人はテクノロジーのみならず、美しい伝統や精神修行の習わしを世界に授けてきました。しかしばがら、多くの人が、かつて祖先が有していた知恵の奥義を忘れてしまいました。あるいは、まだ知らないのです。
古代日本人の豊かな知恵の証は現在も残っており、いま、その一部がついに明かされ、研究されつつあります。いくつか例をあげましょう。沖縄県与那国にある海底ピラミッド遺跡は、多くの科学者が人間の手によるものだと結論づけました。岐阜県恵那周辺で発見された先史時代の岩面彫刻には、古代ペルーやインカ帝国の遺跡に描かれた絵とそっくりなものがあります。
ドラゴン・トライアングルとして知られる謎の深海域は、魔のバミューダ・トライアングルと同じ北緯35度付近にあり、お互いがちょうど地球の反対側に位置していて、昔から似たような不可解な現象や磁気異常が発生しています。
宇宙人を連想させる形状で有名な土偶からも古代の痕跡がうかがえますが、用途は諸説あり、いまも研究者たちを悩ませています。また、大阪府堺市大仙町にある鍵穴形の前方後円墳、大仙古墳(仁徳天皇陵)は、世界中の古代聖地に共通する「ピラミッド・マトリックス」システムを取り入れています。これは、当時すでに、黄道12宮(12星座)がピラミッドを中心に2万5920年周期で回っているという知識があったことを示唆しているのです。
日本でも神秘的な発見は少なくありません。みなさんの祖先が、エネルギー、振動、水晶やピラミッドが放つ周波の活用について豊富な知識を有し、真理をつかんでいたことが読み取れます。人間の現在、過去、そして、あるべき未来の姿を再認識し、祖先とその知恵を崇めるだけでなく、聖なる知恵の道を歩みだすことが私たちの課題であり責任なのです。
この思いとともに、私は近いうちに日本を訪れます。科学者や国際的な預言者チームとともに胸躍る新プロジェクトを立ち上げ、フリーエネルギーの実現と母なる地球の癒しのため、古代ピラミッド技術を駆使するつもりです。近いうち、日本の皆さまと交流し、美しい島国で聖母とつながる瞬間を心待ちにしています。
いままで私が母なる地球やスピリチュアルガイドから預かった教えを皆さまと分かち合える日が楽しみです。きっと愛と理解で結びついた兄弟姉妹としてともに前へ進めるでしょう。
私のもとに地球の声が届き、いまこそ人間が心に留めておくべき力強い普遍の原理を教えてくれましたーーー。
”深い愛を抱くほど、知性はあふれる”
母なる地球の子供にとって、この原理はなによりも役に立つはずです。現在直面している喫緊の問題を解決し、この地球における生き方を根本から変えるために。
愛をこめて リトル・グランドマザー/キーシャ・クローサー
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-銀河連邦への再登録のご案内- "麻美" さんによる投稿 (5 月 3, 2014 2:11pm)
いつも銀河連邦新日本SNSをご利用いただきましてありがとうございます。前途のように2013年の古谷さんのイベントに対して新日本のメンバーが批判を行ったことそして古谷さんのSNSからの無断転載を行っていることによりこの場所の存続は難しくなりました。
つきましては古谷さんの銀河連邦に再登録をお願いしたいと思います。
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