サード・フェイス・ムーンの名で公開しているYouTubeチャンネルで毎日のように世界各地から寄せられる宇宙船の映像を報道し続けているブレイク・カズンは、5月6日に公開したビデオで、これまでに「古代宇宙飛行士」のカテゴリーで知られる太古から残された遺物の伝える宇宙船と宇宙飛行士の記録の一端を紹介している。
イタリア:紀元前1万年
キエフ:紀元前4000年
サハラ砂漠:紀元前6000年
ユーゴスラビア:1350年(A fresco entitled "The Crucifixion" )
イタリア:15世紀(The Madonna with Saint Giovannino)
イタリア:15世紀(Basilica di Santa Maria Maggiore)
以下の動画はキリスト教の聖画に残された宇宙船目撃の記録を、簡潔にまとめている。
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虚舟(うつろぶね)とは茨城県大洗町(北茨城市とも語られる)沖の太平洋に突如現れたとされる、江戸時代における伝説の舟である。『兎園小説』(1825年刊行・江戸の文人や好事家の集まり「兎園会」「耽奇会」で語られた奇談・怪談を、会員の一人曲亭馬琴がまとめたもの)に『虚舟の蛮女』との題で図版とともに収録され今に知られているほか、兎園会会員だった国学者・屋代弘賢の『弘賢随筆』にも図版がある。
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シェルダン・ナイドル7/26,2011:母なる地球が覚醒する日の出の時
ドラッツォ!新しい年が明けた!我々はこれを歓迎し、その誕生をこのメッセージとともに祝おう!あなた方の周辺には、新しい現実が目覚め始めていて、あなた方に一人ではないことを告げている。あなた方の空間とスピリチュアルなファミリーが到着し、忙しく世界を変革している。新しい金融システムの迅速かつ幸先の良い開始の用意ができたとしても、ダークの統治行動は消失しつつある。我々はあなた方の多くがダークの表向き終わりのない、幻想的な権力によって苦しみ従属していることを見ている。
この誤った世界は、その分厚いカーテンを落とし、ついにあなた方に真実をあらわにする用意をしている。同様に、我々は我々自身の姿を現し、あなた方の科学の、地球が中実の球体であるという大きい過ちを正す支援をする用意がある。事実、地球は中空なのだ!あなた方が孤独であり、あなた方の領域上の生活はユニークな奇跡であるというこのうそは、他の何よりも際立っている。実際、あなた方の誕生以来与えられてきた中核となる概念は、あなた方を文字通り暗黒の中に閉じ込めてきた数多くのうそとともに廃棄されなければならない。
これらのうそは、あなた方が誕生以来鵜呑みにしてきたが、遠い昔に真実として捏造され、一つの世代から次の世代へと継承されてきた。アヌンナキが始め、その後彼らの手下があなた方から権力を奪い、あなた方からほぼ13000年の間詐欺的に得た利益を保持してきた、この、うその連鎖を断ち切らなければならない。制約意識はあなた方を尊厳ある存在から疑惑に満ちた者に変えた。あなた方は内なる疑惑を打ち消して生命を継続できると思われる安全を得る代わりに理解できないことを放棄した。
この合意にあなた方を引きずり込むように恐れさせるもう一つのことは、”死”である。完全意識の存在には、死はない。正しい聖なる瞬間に、完全意識の存在たちは、単に次元上昇をする。この新しい死の現実は、あなた方の遠い祖先にとって始めは理解できなかった。それは彼らを混乱させ、最も恐怖に満ちた監獄に閉じ込めた。アヌンナキは、この”恐怖”を弱点として捕らえ、急速にあなた方を現在住む世界に導いた。
”死”の誤用によって得られた成功を用いて、アヌンナキは、次に彼らを不死の”神”としてあがめる必要があると思い込ませた。この現実は、やがては過去8000年間に亘って人類を分割してきた戦争、種々の宗教、非論理的な憎悪に駆り立てた。アヌンナキは、あなた方を操作し、彼らの手下にこれらの人工的な概念を広める戦略をとらせた。その結果、あなた方は、貧しく虐げられた大衆の犠牲で富み、強力な者に大いに仕える社会に囚われてしまったのである。
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ビル・ライアン(以下 BR):こんにちは、プロジェクト・キャメロットとプロジェクト・アバロンのビル・ライアンです。今日は2010年2月20日です。
クラウス・ドナさんにまたお会えできて光栄です。このビデオ・プレゼンテーションは前回と違って、私は聞き手に回ってできるだけ静かにしていようと思いま す。
と言いますのは、クラウスさんが自ら、大変珍しい遺跡や遺物の素晴しいスライド・ショーを見せて下さるからです。ご自分で世界各地からの調査をした物で す。わたしは名づけて、『人類の隠された歴史』と題したいと思いますがいかがでしょうか、クラウス?
クラウス・ドナ (以下 KD): はい、それはなかなかいい題名ですね。
BR:(笑)それではわたしはこの辺で失礼して、クラウスさんに始めて頂こうと思います。私たちは一緒に、この古代史の発見の旅に参加したいと思います。
ええと、これは何でしょうか?たくさんピラミッドが見えますが?何が特徴的なんでしょうか?
KD:こういったピラミツドは、世界各地至る所にあります。一体、いつ誰によって建てられたのでしょう?
こんなに沢山あるのに、そろって外観は殆ど同じです。なぜでしょうね?
一体、遠い過去に、世界中に広がっていた文明があったのでしょうか? 多くの研究者は、確かに存在していたと考えていますが、いったい何千年前だったかについては、確定していません。
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