(メデCityブログより)
2012年04月07日
カバールとイルミナティの排除成功:アンドロメダ評議会と銀の軍団
カバールというのは、陰謀グループのことですが、その音の響きから、カバラ(ユダヤの密儀)、カバリスト要は、カザリアン ユダヤ要するに、カザリアン サタニストのことです。これとイルミナティが人類を家畜化支配して、ナポレオンの戦争から始まり、ありとあらゆる戦争で人を殺しながらお金を儲け、いま、ニューワールド・オーダーという名で、人類の9割を削減する計画を実行して来ました。
地球には数千年にわたり、ドラコ、レプティリアンが軍組織として、ワシントン、ロンドン、カイロ、北京の地下、海底基地、に存在し、人間同士が憎みあい、嫉妬し、攻撃し、恐怖するように、音響兵器で操作され戦争を起こしやすいようにされてきました。
彼らの意識は、俺のほうがお前より偉い、お前は俺の言うことを聞け、という意識で、分離、差別、支配、脅迫、奴隷化、他人の操作、嘘をつく、誘導するという意識でいる集合体です。
彼ら、ネガティブな宇宙人は、彼らのDNAと人類のDNAを合成して、レプティリアンと人間のハイブリッドを作ってきました。 これが、カバールと、イルミナティの支配層です。
即ち、戦争や、人類抹殺計画、金融支配、食料支配は、ドラコ、レプティリアンが計画し、カバールと、イルミナティが実行してきたわけです。
我々、人類のレベルでは、対抗のしようもないほど、技術も、軍隊的統制もとれた組織です。彼らは、地下基地、海底基地に要塞を形成、ホログラフで外部から見えないようにしていました。400メーターの厚いエネルギー壁で防御していました。
アデン湾海底基地所在地への音波地震攻撃があったとされる地図
しかしこの度、太陽系が、銀河の中心のブラックホールからの高次元の高エネルギーの光を受け、炭素が、C6同位体に変異することにより細胞が結晶化し、不死の体になるに際し、カバールと、イルミナティの影響をなくす必要がありました。 要は、支配される精神を解放し、本当の自由の精神が必要なのです。
皆さんの見えないところで、アンドロメダ評議会特にプロシシオン軍、そして、自由を勝ち取るための光の軍団「銀の軍団」が、5,000-10,000人の規模で、高次元の技術を使い、地球上並びに太陽系から、ドラコ・レプタリアンの円盤50機と彼らを、木星のポータルを介して、戻ることの出来ない宇宙の果てに送りました。
また、ドラコ・レプティリアンの5星将軍、3星将軍を捕虜にするとともに、2000人規模のカバールと、イルミナティの支配層を、アンドロメダからきている、アンドロメダの生活空間の宇宙船バイオスフィア(26階建ての宇宙船)の牢獄に入れました。
このため、地球の今までの支配構造はなくなり、日本のイルミナティの奴隷政治家にも大きな影響がでるでしょう。また、日本向けの人工地震、原発爆破、津波も無くなるでしょう。
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世界の金融、政治、経済、メディアを支配している「闇の勢力」を一掃する
Tolec/アンドロメダ審議会 2012年8月21日(火曜日)
カ バール、イルミナティの多くがまだ降参せず、逆に地球上で破壊と混乱を企んでいるため、アンドロメダ評議会に議席をもつ連合チームが各界(金融、経済、政 治・行政・メディア)のトップの座にいる肉体的にはレプティリアンのDNAを持つ権力者達を地球から排除することに決定しました。
世界各国の政治家、国家の重要な役職についている人、宗教、行政に関与する者も含まれています。
(厳しい現実と苦い真実)
世界の金融、政治、経済、メディアを取り仕切るいわゆる一般の人達が「闇の勢力」とか、カバール・イルミナティと呼ばれる人達の多くは人間ではないのです。実際には、人間の肉体的洋服をまとったレプティリアン(爬虫類人)なのです。
今 日から将来にわたり、このジョブ(任務遂行)が終了するまで地球の外の惑星からなる熟練した優秀なチームが、地球上の権力者たちを早急に排除するアクショ ンにはいります。このチームは、アンドロメダ評議会(銀河連邦の国連に相当するに議席を持つメンバーで、アンタレス、プロシオン、タウ・セッテイ、ヴェガ の星からなるポジティブで愛あふれるET(宇宙生命体)の人達で、3次元、4次元、5次元の領域を多次元存在できる生命体です。ETといっても肌の色や背 の高さは異なっていますが、私たち人類と同じです。
カバール・イルミナティの上位組織を動かし地球のあらゆる社会でコントロールしてきた、地球の上に残っている爬虫類人の残党、クローン、ハイブリッド型の人間を装うレプテティリアンの全てを、排除していきます。
な ぜ、他の星からきて地球にいるこうした存在を排除するのかという理由はいくつかありますが、アンドロメダ評議会のメンバーである、プロシオン部隊が 地球の陸地内部と、地球の海底に存在していたドラコ、ハイドロ・レプティリアンの海底基地を破壊し、彼らをここ数年にわたり排除したのと同じ理由からです。 未だに多くの人達は、レプタリアンが地球と銀河宇宙を支配するマスターだと信じられています。しかし、彼らは人類を支配する権利もないし、人類を家畜同様 と見なし扱う事も間違っているのです。人類は感情と知能を持ち、体にハート、魂、スピリットを有するかけがえのない人種なのです。また、私たち人類は「光 の存在」なのです。
地球は、私たち人類のものであり、レプティリアン(爬虫類人)のものではありません。
更 に、「宇宙で地球人よりも進化しているETや多次元生命体は、この宇宙に存在する発展途上にある惑星に住まう人々の社会システムへ直接介入してはならな い」という宇宙の法規であるが、このアンドロメダ評議会の連合組織が、現在地球に対し進めているこの浄化作戦は、この限りではない。
その理由は、古代にレプティリアンは地球へ飛来し、不遜にも「神」としてあがめられ、大自然の発展の流れを変えてしまったからだ。彼らは今日もなお、人類をコントロールし、社会的支配をしている。しかし、この地球はレプティリアンのものではないのです。
こ うした経験の中で最悪の部分は、彼らの活動が非常に早く浸透し、破壊力があるため、益々ネガティブな状況を発生させて、人類の権利である尊厳の自由が規制 や自由が奪われたり、人類の当然の基本的権利がどんどん制限されたりしているのは何故なのか、その規制や基本的権利を抑制している暗闇の中の支配者が誰で あるのかが99%分からないというのが現実である。これは非常に間違っており、直ちに中止しなければならない事なのです。
もちろん、レプタリアンは、神ではない。彼らは4次元密度または、4次元波動界の低位の波動で動いている生命形態の一つなのである。しかし、この地球は彼らの惑星ではない。そして、 レプティリアンの存在が人類にとっては、決して利するものではありません。
こ れら、悪性のレプティリアンは、人類を長い間、奴隷種としてあつかい、一つの自然資源として利用してきた。従って、もうこれ以上この地球に存在を許されるべ きものではなく、この地球から永遠に排除する時期がきた。そうすることにより、人類は初めて宇宙市民として、固有の自由独立を再構築し、人類全てにとって 理想的な社会システムを作ることができる。さらに、今地球にある、新しいクリーンな技術を使って、地球上の貧困と饑餓とを無くし、新しい高次元世界へ変容する準備を進めることできる。
上述した通り、時が熟したのである。現在、このレポートを書いている最中でも、地球上のレプティリアンの排除(クリーンアップ)が始まっている。そして、そのクリーンアップ作戦は、この地球が彼らのネガティブな支配と影響から解放されるまで続きます。
私たち地球人、この惑星の真の自由市民は、誰からも支配されない自主独立と尊厳を有する人類として生きる権利があるのです。
私たちを経済の奴隷や自然資源の一つとして使うレプティリアンから、もはやこれ以上支配をされる事はないのです。この地球は我々人類の惑星です。従って、 レプティリアン(爬虫類人)はこの地球上から、今立ち去らねばならないのです。
アンドロメダ評議会
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