性格

06/10/31 [02:11]

僕ってホントに性格悪いじゃないですか。
かなりの自己中だし、そのくせ他人の自己中とかにすぐに反応して切れてみたり、
自分が一番自己中で性格悪いことを棚に上げて人を批判したりするんです。
今日（ってか昨日？）もそんな性格のわるさが全開で、周りの人にいやな思いをさせたと思います。
多分、見てないと思うけど、この場を借りて謝ります。

本当にごめんなさい。

以後、こういった、他人の気持ちを無視したようなふざけた行動を起こさないようにに努力します。
って言ってもすぐに治るんだったら苦労しない。
ゆっくり時間をかけてこの性格を直していかないと。
そんなわけで今日はなるべく周りに迷惑かけないように頑張ります。
ってか、最近、自殺とかしちゃってる学生が急増的な報道してますが、
それって多分あれですよね、
前々から学生による自殺って割とあったけどここ最近表に出てなかったのに
それらが一気に表に噴出した結果、あんな報道になってるんでしょうね。
とりあえず、今の報道姿勢を見直さないとどんどん殉教者的な感じに自殺に歯止めがかからなくなりそう。
教育も見直す必要ありですね。
学校教育はもちろんですが、家庭教育にももっと力を入れるべき、
そう僕は思います。
あ、ちなみにですが、常々、Blogではネガティブであったり悲観的であったりすることを書いていますが、
僕は絶対に自殺だけはしない、っていう自信があります。
今のところ自殺するほどの動機も、勇気もないですし、
なんだかんだいって、僕って自意識過剰だから自殺による死とか想像しただけで
ダサいっていうか、虚しいっていうか。

ですので安心してくださいね☆

なんてキモイことを言っちゃいましたが、とりあえず、書き残しとこうと思ったので。
これ以上PCと向き合ってたらさらにキモイことorネガティブになるんでそろそろ寝たいと思います。
それでは、自殺は願望だけに思いとどめているフロートでした。

PS：↑については深い意味はないんで気にしないでください(´・ω・`)

soft bank

06/10/30 [23:59]

どうも。
こんばんわ。
今日はなんか絶不調だったんで、学校でのことについては
次の一言でまとめれます。

ホント鬱だ。。。

そんなわけで学校でのネタがないので、ここ最近、ちょっとばかし騒がれているソフトバンクモバイルについて。
実は僕って、J-PHONE時代からのユーザなんですよ。
J-PHONE時代はJ-D08っていう、今思えばなかなかのハイエンド機種でした。
VODAFONE時代には802SEっていう、VODAFONE史上、一番ダメだったっていう噂もある機種と、
903SHっていう、割とハイエンド機種に属する携帯を使ってました。
ってかむしろ903SHは今現在も使ってるんですが。
そんなJ-PHONE時代からの移り変わりを見てる僕は、今回のソフトバンクによるVODAFONEの買収、
喜ばしい反面、ちょっと納得いかないってのもあります。
喜ばしい点としては、確実にコンテンツ等の増加、充実が予想された点。
VODAFONE時代って、なかなかコンテンツが少なかったんですよね。
J-PHONE時代もそんなにあったとは思いませんが、
その頃はまだ着メロ全盛期の時代でしたからそれほど気になりませんでした。
でも今は着うた、着フルの時代ですよ。
VODAFONEはその流れに乗り切れてなかった感は否めません。
結局、最後の最後まで300ｋｂっていうネット上からのダウンロードサイズ制限は変わらずでしたからね。
その点、auは着うた・着フルを見越した1500ｋｂっていうサイズ制限は見事でしょうね。
DoCoMoに関してはiモーションの500ｋｂ制限で変わらずですからVodaよりはちょっとはマシですが、
それほど大差はないようにも思えます。
そんなわけで、これから、ソフトバンクがどうやってメスを入れていくのか、楽しみなんですが、
その反面、ユーザ軽視というか、
Voda時代の一部のサービスが無通知で廃止されたり、新しいプランを出したかと思ったら
なんか微調整があとで加わったりしたところがなんか納得いきませんね。
あと、ソフトバンクモバイル誕生からMNP（モバイルナンバーポータビリティー）開始までの約1ヶ月間に、
それほど大きな動きが見られなかったことが大変残念です。
なにも新しいプランを打ち出せといっているわけではなく、
ホントに、すぐにでもやろうと思えばできること、
例えば「基地局の増設」を世にわかるように示してみたり、
あるいは、旧Vodaユーザに対してダイレクトメール的に挨拶状の一つでも送ってみたり、
そんな細かな気配りでもいいのでしてほしかったです。
結局、Voda日本法人買収からソフトバンクモバイルへの移行過程でユーザが取り残された感はありましたし。
それと、できれば社名であったり、それが無理なら、プラン名やサービス名なんかを
ユーザからの公募とかで選んでみたりしてほしかったなっていうのが一つ。
どうせつけるならカッコイイ名前の方がいいでしょう。
どうせつけるならユーザが参加したほうが親しみやすいでしょう。
旧Vodaからソフトバンクモバイルへの移行期間って全くなかったわけではないですし、
それぐらいの気を利かしてくれればもっと素直に喜べたのになって。
だって、かつてのスカイウェブ、VodafoneLive!が「Yahoo!ケータイ」ですよ？
他にもいろいろとネーミングセンスのないサービス名やらがあります。
正直、なんとなく使ってるこっちがはずかしい。
まだVodafoneLiveのほうが幾分もかっこよく聞こえた。

まあそんなわけで、とりあえず僕としてはこれからのソフトバンクに期待したいです。
恐らくハイエンド機となるであろう910SHが11月に発売するようですし、
それに買い換えようかとも思ってます。
孫社長、頑張ってくださいね。
ということで、機種変更をしようと考えているフロートでした。

結局

06/10/29 [23:29]

本日の夜も明けない時間帯にぼやいていた、
髪を切りに行く予約を入れ忘れた
ってやつなんですが、その後の献身的な努力により、なんとか予約を今日の昼頃に入れることに成功、
結局、髪を切ることが出来ました。
でも、なんていうか、切る前とあんま変わってないような気がしないでもないんです。
長さ的に。
しかも、最後、ワックスつけて髪整えるのとか、完璧テキトーっぽいんですよね。
けど、基本的にファッションであったりとかに疎い僕としては、
なかなか突っ込めないじゃないですか。
それほど詳しくもない、髪のことについて、とやかく言って、向こうに気分を害されるのもいやなんで。
毎回、テキトーっぽく見えても、スルーしてるんです。
家に帰ってすぐにシャワー浴びて髪型を変えて、
ってしてるのは内緒です。
結局、何が言いたいって、
「髪を切ったよ！！」
ってだけです。
まあ、そんなわけで、修学旅行前にもう一度くらい髪を切る必要があると感じたフロートでした。

切りたい

06/10/29 [02:32]

ホントに有り得ないんだけど。
マジふざけろや
ってか何しによ！！！！

今、かなりムカついてます。
何故かというと、数日前から髪切りたいから予約入れといて、
って頼んでたんですが、 どうやら忘れてたみたいで。
もう一ヶ月ぐらい経つんで、相当伸びてきてて、
あと一週間も待ってたら仙人になれそうなぐらい伸びてるんですよ。
アイロンもかかりにくいし、いいことないずくめなんで、
髪切りたい、と頼んでたんですよ。
なのにこれですよ。
ホントは明日（ってか今日）髪切る予定だったのに。
僕ってこういう、人から見たら、くだらないことでも
結構、根に持つタイプです。

性格悪いんです。

親に任せないで自分で予約してればよかった話し。
そんなことはわかっていても根に持っちゃうんです。
だからこうして、親に直接ぶつけようものなら
反撃されるからBlogに書きなぐっているわけですよ。

僕って、ちっちゃいなあ～

そう自分でも思いますが、
もう諦めてますからいいんです。

そんなわけで、とりあえず今、ムカついてる
この心境を書きなぐりました。
ある意味、自業自得、軽く悟ったフロートでした。

面接

06/10/28 [23:58]

今日は、年賀状配達のアルバイトの面接を受けてきました。
去年もやってるんで、受かってれば配達する場所は去年と大体同じ。
給料も釧路にしては、なかなかいいので、今年も受けることにしたんです。
さて、そんな面接は朝（昼？）の10時ぐらいから始まります。
締め切りは午後3時。
ですので僕は10時半ぐらいに郵便局に到着することを目標に家を10時に出ました。
私服で。
郵便局に着くまでは滞りなく、それはそれは順調でした。
でも、郵便局について、裏口（？）から局内に入ろうとしたとき、僕は物凄く鬱になりました。
なぜかというと、裏口から出てくる学生アルバイター＠採用希望の皆さんはみんな制服。
男も女も、カワイイ子もそうでない子も、かっこいい子もそうでない子も、
みんな制服。
でも、去年の面接のときとか、普通に私服の人いたしなあ～。
でも、こんなにもみんな制服で一人だけ私服とか完全に浮いちゃうよなあ～。
でも、制服とか、家だし、割と家まで帰るにも距離があるからなあ～。
でも、時間的には余裕あるしなあ～。
そんな葛藤を数分続けた後、僕は、
家に一旦帰って、制服に着替えて出直す
ことに決めました。
ああ、僕ってホントに人に流されやすい。
ホントに優柔不断。
ホントに空気の読めない人間。
そうやって自虐的になりながらも家に即効で帰還した僕。
もちろん、僕のおじいさんおばあさんは、もう面接が終わったものと思い、聴いてきます。
けど、
なんか空気的に私服とかあれだし、だから制服取りに帰ってきた、
なんていえないじゃないですか。
むしろ恥ずかしくてビルの屋上から羽ばたいちゃいそうなぐらいの気分になるじゃないですか。
ですので、そんな僕はこういいました。
「いや、まだ行ってないし。
ちょっと店に行ってきただけだし。」
って。
ああ、僕ってなんてアホなんでしょう。
素直に言えばいいだけのことなのに。
なんでいえないんでしょうかね。
そんなやり取りがありつつもなんとか制服を装着し、再び大至急で郵便局へ向かいました。
その後はホントに滞りなく面接を受け、ちゃんと家に帰り、昼寝をして今、こうしてBlogを書いているわけです。

こんな僕、立派な大人になれるんでしょうか。
そんなわけでものすごく自分の将来が不安なフロートでした。