12個の季節

管理人フロートがダラダラ書きます。過去記事ほぼ黒歴史。とはいえ検閲する時間も手間も惜しい。よって黒歴史公開継続中。

さよなら2006年。

2006-12-31 23:52:21 | 04・日常(2006/10/1~2008/03/31)

06/12/31 [23:52]

どうもです。
ホントにどうもです。
さて、昨日は時間がなくて今日まで引っ張ったわけです。
まあ今日もあんまり時間がないわけですが、一応、軽く書くことにします。

まず、昨日、やらかしたことってのは「誤配」です。
間違って、本来配るはずだった家の隣の家に配っちゃったっていうやつ。
しかも郵便物を間違って配った家の人が開けちゃったってやつ。
ひとまず大きな問題にはなりませんでしたが、一歩間違ったらかなりやばかったっぽい。
なんでこれからは、より、細心の注意を払って配ることにします。

それとあとは何があったっけな。
とりあえず昨日は郵便物が半端なく多かった。

んで、今日はというと昨日と比べても、普段と比べても異常に郵便物が少なかった。
なので昼頃には終わったわけです。
まあ諸事情により郵便局に帰ったのは3時過ぎでしたけど。

あと今日は、明日配る年賀状を輪ゴムでまとめて配達用の大きなリュックに詰め込んだり、
という作業をしました。
まあ楽っちゃ楽でしたよ、今日は。

ただね、ひとつ問題が出てきました。
なんか母親が入院したようです。
んで、ばあさんが1月1日の夜から札幌に行くそうです。
まあ特に問題ないことですが。

さてさて明日ですね、いよいよ明日ですね。
年賀状配達。
気合入れて頑張りますよ。

まあそんなわけで今日はもうこんなとこでいいでしょう。
あ、ひとつ忘れてました。
機種変にかかった料金について。

僕の場合、店頭では一切お金が掛かりませんでした。
ホントに0円。
月々1400円ずつ電話料金に含まれて請求されるようになり、
24ヶ月で支払い終了となる。
途中で解約・機種変した場合は割賦払いの残り金額を全額利用者が負担することになる。
そんな感じ。
30000円も用意して店に赴いた僕が馬鹿みたいだった。

以上、報告でした。
そんなわけで2006年もあとわずかですね。
残り10分ってとこでしょうか。

今年もいろいろありました。
いいこと、悪いこと、うれしいこと、嫌なこと、忘れたくないこと、忘れたいこと、etc・・・。
新しい年がきたからってそれらがリセットされることはないわけですが、
でもなんか新しい気持ちで過ごすことができるのはたしかなわけです。
なので明日からの1年、また新しい気持ちで、しかし今まで積み上げてきたものを忘れることなく、
また頑張っていきたいと思います。

2006年、さようなら☆

こんなしょうもないBlogですが、見てくださる方、本当にありがとうございます。
また来年、2007年1月1日に会いましょう。

それでは今年最後の更新でした。
どうもフロートです。

また来年(明日)!!


やってもうた

2006-12-30 23:58:55 | 09・バイト関連系

06/12/30 [23:58]

どうもこんばんわ。
やっちゃいました。
ついにやらかしてしまいました。

詳しいことを書いてる時間がないんで今日はもうこの辺で。
明日はきっちり書きますから。
許してくださいな。

あ、あと今日、910SHがやっと手に入りました。
それについても明日。

明日は書くことがいっぱいになりそうですね 笑

まあそれじゃあフロートでした。
また明日☆


キターーーーー

2006-12-29 22:10:41 | 04・日常(2006/10/1~2008/03/31)

06/12/29 [22:10]

どうもです。
今日も今日とて郵便のバイトがあったわけですが、
今日は割りと楽でした。
郵便数はそんなに少ないわけではなかったんですが、
昨日に比べて割りと軽かったですし、何よりも今日はなぜかやる気がありましたから。
配達のためにDASHするぐらいやる気がありましたから。
なので今日はいつもよりも早く配り終えました。
んでいつもより早く上がりました。
なんでいつもよりも時給が少ないわけです。
まあそこは特に問題ではないんですが、とりあえずいつもよりも
遊べる時間があったわけです。
なんで釧路町のゲオに行ってきました。
DVDを借りようと思っていったんですが、借りたいDVDが品切れ(?)で、
何も借りないで帰ってきました。
その帰りのバスの中で、携帯がなったんですよ。
番号を見ても知らない番号。
不思議に思いつつも電話に出ると、ソフトバンクショップからでして。
「910SHブラック入荷したぞゴルァ!!!!!」って内容だったわけです。
なんとかゴールドプランの割引適用期間内に携帯が手に入ったわけでして。
もうねうれしいわけですよ。
でもね、こうも思うわけですよ。

ホワイトのほうが良かったなあって。

まあそんなわけで明日、携帯を取りに行きます。
つまり機種変してきます。
最終的にいくらかかったか、ここで報告したいと思います。
あ、けど明日も郵便のバイトあるから際どいな。
まあ明日もなるべく早く終わらせるように頑張りたいと思います。
フロートです、どうも。

でわ今日はこの辺で。
また明日☆


太田総理

2006-12-29 21:02:48 | 04・日常(2006/10/1~2008/03/31)

06/12/29 [21:02]

どうも。
今、太田総理やってますよ。
んでそこで憲法第9条について議論してます。

何回か9条についての議論を見たことがあるんですが、
毎回毎回、同じような議論の方向性になんですよね。

太田さんが「9条を守る」法案を提出するわけです。
最初は9条保持派が威勢いいんですが、要所要所で9条改正派が反論して、
後半からは9条改正派が勢いをつけて最終的に法案は否決っていう。
ただ、なかなかその両者の議論というもののなかにはタメになるようなものとかも
あったりして、決して無駄な議論ではないと思います。
それにこういう番組をゴールデンで取り扱うってこと自体が意義のあることでしょう。

まあそんなわけで今回も太田総理の提出した9条を世界遺産に、っていう法案が
またもや否決されちゃいましたね。
けど硫黄島の生還者の方のお話や東京大空襲を経験された方のお話は、
ホントに貴重な、そして何よりも説得力のある証言ですね。

もっと過去のことを学ばなきゃ、と改めて実感しました。

というわけでこの辺で。
フロートでした。
また後ほど☆


緊急

2006-12-29 02:29:42 | 08・悩んだりぼやいたり系

06/12/29 [02:29]

こんばんわ。
ついさっきまで母さんと電話してました。
え?マザコン?
ちゃいまんがなぁ。
まあなんとでも思ってくださって結構なんですが、
どうやら母さん、死にかけたそうなんです。

ガラスの引き戸(押し戸?)のところで後ろの人が思いっきし強力にドアを押してきたそうで。
そんで頭にガラスのドアが物凄い勢いで衝突して、
咄嗟に手でガードしたため、致命傷にならずに済んだものの、
その後、頭痛。
そんで病院にいくと、なんか色々言われたらしい。
4、5日の間に脳内出血になる可能性があるらしい。

んで。
母さんによるとご先祖様が呼んでるんではないか?とのこと。
母さんから見て父方(つまり僕からしたらじいさん)の家系は信仰心が篤く、
お墓参りやらなんやらしっかりしてるんだけども、
母方(僕から見たらばあさん)の家系はもうめちゃくちゃなんですと。
まあ信仰心がない、ぐらいのレベルじゃないらしいんですわ。
昔から何回もばあさんの家系は信仰心が薄いって話を聞いたことがあったんで
多少のことではそれほど驚きもしないんですが、
今日聞いた話はぶっ飛んでた。
まず、昔、ばあさんの家族が住んでた帯広の家があり、
今はそこに住む者はなく、廃墟となってるんですが、
この家の処理を巡って家の持ち主となっている長男が、解体の費用を払いたくない、
とごねているわけです。
んで、しかもその家には相当長い間、遺影が放置状態。
それだけならまだしも位牌やなんかもほったらかしの状態だったそうで。
それでそのとき僕はまだ3歳そこいらぐらいだった僕を引き連れてその家に踏み込んだ母さん。
既にその時点で無人となって何年も、下手すれば何十年も経ってたそうなんですが上記の状態。
さすがにまずいだろうと思い、親戚に圧力をかけて遺影及び位牌を運びだすように指示したらしいんです。
んで親戚もさすがにまずいと思ったのかその廃墟から僕から見たら
曾じいちゃんの遺影・位牌を運び出したそうです。
ここまでは今まで何回か聞いた話なんで知ってたんですが、
ここからが今日、初めて知った話。
それからもう10年以上は経った最近、かつて帯広に住んでた頃の友達とお話したらしいんですね。
母さんが。
んで、帯広の家の話になったらしいんですが、
どうやらまだその場所に家がある、と。
まあ解体の金払いたくないとごねてるのは知ってたんでそこは驚きません。
しかしどうやら廃墟に仏壇がまだそのままに放置されている、とのこと。
しかも近所の中学生や高校生なんかが「幽霊屋敷」とか言って夏に肝試しなんかをして
荒らしているとのこと。
もうね、肝試しとかは仕方ないのかもしれません。
そんな明らかになんかありそうな廃墟が目の前にあったら人間、好奇心ってのもありますし。
そもそもそんな状態になるまで放置してる親戚が悪い。
でもね、遠いとは言え、親類の家がどこぞの馬鹿かもわからないような餓鬼どもに荒らされるのはいい気分しない。
半分の責任はこちらにあるとしても、どうか帯広にお住まいの皆さんに言いたい。
もしかしたらあなたが入ろうとしているその心霊スポットと噂の建物は僕の親類の家かもしれません。
たしかに廃墟です。
たしかに放置されてます。
たしかに心霊スポットと呼ばれてもおかしくないでしょう。
ですが、そこに入ってほしくない、と思う人がいること、
そこに入って荒らしてほしくない、と思う気持ちがあること。
それをどうかわかっていただけないでしょうか。
こちらとしてもなるべく早急に街の景観を崩さないように、
誰にも荒らされないようにきちんと処置を講じようと思っていますので、
それまでの間、どうか僕の、僕の親族の気持ちを汲み取っていただけないでしょうか。
まあそんなわけでとりあえず物件に関してはいいとして、
仏壇ですよ。
仏壇放置ってありえないでしょう。
あとですね、どうも母さんからしたらおばさん(僕のばあさんの姉)に当たる人に、
若いうちに普通じゃない死に方、つまり恐らくは自殺をされた方がいるらしいんです。
死んだ理由は、親に恋愛で猛反対をされたから、らしいんですが、
その方の位牌・遺影もあるらしいんですね、この家に。
かつて母さんがこの家に踏み込んだときには曾じいちゃんの位牌・遺影などに目が行き、
こちらについては特に言及しなかったらしいんですね、親戚に対して。
もちろんそれは、なんぼ信仰心の薄い親戚でももちろんこちらについても持っていくだろう、と。
それが普通だろう、と。
そういうことが頭にあったからだと思うんですが、
もしかしたらおばさんの方は持っていってないかもしれない、
そんなことを母さんが言ってました。
あんまり悪口ばかりってのもなんですが、あの親戚連中ならありえなくもない、
僕でもそんな気がしないでもないです。
それから、納骨堂にも全然いってないみたいですし。
なんで、来月にも母さんは帯広にお参りに行く、とのこと。
家についてもこのままではまずいと思っているらしく、どうにかせねばと言ってました。
こんな話を聞いたら僕もスルーしてられなくなりました。
将来、経済力がきちんとついたら、この問題に僕も加わってきちんと処置をしていこう、そう決心しました。
一番いいのは親戚できちんと処理すればいいのですが、
これまで長々とのらりくらりと避けてきたような人たちです。
あまり多くは望めないのが現状でしょう。
であれば僕がなんとかしたい、そう思ったわけです。

まあ話が飛躍を続けましたが、信仰心ってなかなか無視できないものじゃないかな、
そう思いました。
とりあえず新鮮なうちに記録しとこうと思い記事にしました。
なんか軽く背筋がぞっとする話です。(僕にとっては)
どうもフロートです。

それではまた☆