中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
最初に左下の“カテゴリー”を選んで,クリックして下さい.

富士山の眺望と尊仏山荘のネコに会った丹沢;塔ノ岳(今年56回目)

2014年11月24日 06時11分49秒 | 丹沢の山旅

                              <塔ノ岳山頂から富士山を望む>

  富士山の眺望と尊仏山荘のネコに会った丹沢;塔ノ岳(今年56回目)
            (途中まで常連に同行)
         2014年11月23日(日) 晴

■だんだんと早起きが辛い
 11月21日に丹沢常連のIIさんから,「TGさん塔ノ岳2500回登頂の記念写真を11月23日(日)に塔ノ岳山頂で撮ります」という主旨のメールを頂戴した.
 このところ,私は他に用事がなければ毎週水曜日と土曜日に塔ノ岳に登ることにしているが,そういうことなら土曜日と日曜日を振り替えて,今日,11月23日,日曜日に塔ノ岳に登ることにする.
 例によって,前夜就寝時に登山用の服装に着替えて就寝する.そうすれば,早朝寒い思いをすることなしに,実に円滑に家を出発することができるからである.
 このところ丹沢以外の山に登る機会が多かったので,塔ノ岳に登るのは実に2週間ぶりのことである.こんなに間を空けてしまったらさぞかし足腰が弱っているだろうなと少々心配になる.
 大船駅の電光掲示板を見上げると,長野新幹線は地震の影響で遅れる見通しというアナウンスが出ている.
 “はて? 長野で地震でもあったのかな…”
 テレビも朝刊も読まずに家を出た私は,昨夜,長野県で大きな地震があったことを知らないまま塔ノ岳を往復してしまった.
 もう11月も下旬.夜明けがますます遅くなっている.小田急電車の車窓から矢倉岳と富士山のデュエットの写真を撮りたかったが,辺りの余りの暗さに錯覚してついつい見逃してしまう.

■臨時バスと一番バス「
 渋沢駅に到着する.今日は予想以上に大勢の登山者が押しかけていて,正規のバスの他に臨時バスが何本も出ているようである.臨時バスおよび1番バスに乗り合わせた沢山の乗客に混じって,Hさん,STさん,TGさん,TZさん,YUさん,SSKさん,AKさん.TTさんなど多くの常連が居られる.その他に,IIさんの知人,関西在住の方々.
 バス停大倉で記念写真を撮る.私のカメラではないので,ここで披露できないのが残念.そして,何時もより大分遅く7時35分に一同一緒に大倉から歩き出す.正確な人数は数えなかったが10名余り.初対面の方も2~3人居られる.
 毎度のことながら,皆さんの歩き出しの速度が速いので,スロースターターの私はシンドイ.
 
<TGさん登頂2500回でお集まりの方々;バス停大倉にて>

■山麓の紅葉
 大倉から歩き出した直後の私は,集団に付いていくのに精一杯.どうしても遅れ勝ちになる.
 バス停から登山口までの舗装道路の勾配が意外にきつくてシンドイ.ただ,色付き始めた紅葉が私の眼を楽しませてくれる.
 この辺りの標高は約300メートル.鎌倉で一番高い山,大平山より約2倍高い高所である.
 “やっぱり,鎌倉より紅葉が早いな…

と妙に納得しながら,紅葉の写真を撮る.

<バス停大倉付近の紅葉>

■観音茶屋から見晴小屋へ
 7時53分,丹沢ベースを通過する.この辺りまで歩くと,私の手足などの部品の蝶番にも潤滑油が行き渡り始める.そうなるとスロースターターの私もだんだんと環境に順応できるようになる.それと同時に体力にも余力が出始める.
 8時02分,観音茶屋に到着する.ここで衣服調整のために休憩である.YUさん,SSKさん,AKさん,それに私など衣服調整をしない連中は,
 「ユックリ先に歩いていましょう…」
ということで,8時07分に観音茶屋から歩き出す.ごく,ごく,ユックリの速度で…
 8時27分,見晴小屋に到着する.後ろを振り返るが一行の姿がなかなか現れない.
 「待ちましょうか…」
 「まあ…ユックリ先に歩いていましょう…」
とのご意見.付和雷同するのが私の癖.
 見晴小屋を通過したところで,大倉から先に歩き出したYKさんに追い付く.
 
<観音茶屋で衣服調整>                      <YKさんに追い付く>

色付き始めたモミジ坂
 見晴階段をゆっくりと登り始める.実は見晴階段で定点観測の写真を撮るつもりだった.でも今日はお仲間とお喋りしながら一緒に歩いている内に,定点観測の写真を撮るのを忘れる.残念.
 何時もよりペースを落として階段を登り続ける.
 見晴階段を過ぎてモミジ坂に差し掛かる.この辺りの紅葉はようやく色付き始めたところである.朝日が射し込んで実に清々しい雰囲気である.
 8時49分,一本松を通過する.大倉からの所要時間は1時間15分.私の最遅記録を更新する.でも今日は団体行動に近い,遅くても致し方ない.

<色付き始めたモミジ坂の紅葉>

■駒止階段
 駒止階段に差し掛かる.同行の皆さんと一緒に,階段をユックリと登る.階段の途中で,足の速い人に軽々と追い越されるが,逆に止まってしまいそうな速度の人を何人か追い越す.
 9時02分,ようやく駒止茶屋に到着する.
 大倉からの所要時間は1時間27分.これも私の最遅記録.
 “やんぬる哉! 何という嘆かわしい記録だろう…”
 でも,まあ,何とか無事に登っているだけでも有り難いなと思い返す.
 
<駒止茶屋>                              <小草平>

■堀山の尾根道の紅葉が美しい
 堀山の尾根道に差し掛かる.あちこちの樹木が見事に紅葉している.紅葉した木を見付ける度に立ち止まって写真を撮る.

<紅葉;堀山の尾根道>

■堀山の尾根道から富士山を望む
 9時08分,下山してくるKSさんとすれ違う.何時ものように,“やあ,やあ”と握手.
 9時10分,富士山が良く見える場所に到着する.ここで露出などの条件を変えながら数枚の写真を撮る.その中で,やっと富士山が何とか撮れたのが下の写真である.
 前回,同じ場所で写した写真と見較べると,随分と残雪が多くなったようである.今日の富士山はなかなか見応えのある.

<堀山の尾根から富士山を望む>

■小草平
 9時20分,漸く小草平に到着する.相変わらず富士山が良く見えている.勿論,ここでも富士山の写真を何枚か撮る.そして,やっと撮れたのが下の写真である.
 小草平の堀山の家はもう開店している.
 “そういえば今日は日曜日だったな…連休2日目か.じゃあ開いていても伏木じゃないな…”
と,やっと気がつく.
 小草平のベンチは休憩中の登山客で一杯である.
 「どうしましょう…? ここで(皆さんを)待ちましょうか?」
と同行の皆さんに伺う.
 「ゆっくり登っていましょうよ…」
とのこと. 

<小草平の富士山>

■萱場平
 私達4人はYUさんを先頭に,実にユックリとしたペースで,花立山荘までの急坂を登り続ける.何人もの若い登山客に次から次へと追い抜かれる.今日はユックリペースで登っているのに疲れを感じる.
 “ユックリペースでも,自分の経済速度でも,疲れ具合は同じだな…”
と思いながら,先頭のYUさんの後に続く.
 9時43分,ようやく萱場平に到着する.何時ものように定点観測の写真を撮る.陽だまりの萱場平はポカポカとしている.
 木道の間に自生するアザミはすっかり勢いがなくなり,小さくなってしまった.ちょっと残念だ.

<萱場平>

■後七分坂
 引き続きYUさんの後に付いて登り続ける.途中から歩行速度が少し早くなったような気がするが,私はそのままYUさんの後に続く.
 後七分坂のかなり手前で,下山してくるSTさんとすれ違う.お互いに「おや…」というような顔をしながら…何時もなら花立山山頂手前ですれ違うのに今日はどうしたことだろうとSTさんの顔に書いてあるような気がする.
 10時04分,後七分坂(花立階段)に到着する.
 階段の登り口からの富士山の眺めが素晴らしい.私はここでも立ち止まって富士山の写真を数枚撮る.私が写真を撮っている間にYUさんとの距離が10数段開いてしまう.これだけ開くと間隔を詰めるのはもう無理.

<後七分坂の登り口からの富士山>

■花立山荘
 後七分坂を8分掛けて登って,10時12分に花立山荘に到着する.
 大倉からの所要時間は2時間37分.
 “何をか言わん哉! 嗚呼!”(表現が一寸古いかな)
 小草平からの所要時間は52分.私の標準時間40分に比較して12分も余計に掛かっている.でも,標準時間で歩いたときより余計に疲れたような感じがする.
 山荘のベンチは沢山の登山客で賑わっている.先に花立山荘に到着したYUさんが,ベンチに座っている2人の女性に話しかけている.
 この女性達は,昨夜,みやま山荘に宿泊したとのこと.みやま山荘で用意してくれた美味しそうな弁当を食べている.
 私の後からAKさんが花立山荘に到着する.汗ビッショリになっている.
 このまま,先に塔ノ岳に登っても,集合写真を撮るので,全員が揃うまで待っていなければならない.だから先に行く意味はない.
 「(後ろの方々が見えるまで)ここで待っていましょうか…」
 
<萱場平のアザミ>                             <花立山荘>

■花立山
 後ろの方々がなかなか現れない.
 「途中で休憩を取っているんでしょうね…(待ちくたびれたので)ユックリ歩いていましょうか…」
ということで,10時20分,花立山荘から歩き出す.
 私は相変わらずYUさんの後に続くが,次第にYUさんとの間が開き始める.花立山山頂付近で写真を撮っている間に,ますます間が大きくなる.
 10時30分花立山山頂を通過する.相変わらず富士山が良く見えている.勿論,ここでも何枚もの写真を撮る.

<花立山からの富士山>

■塔ノ岳山頂
 10時35分,金冷シを通過する.前を行くYUさんとの距離が幾分縮まる.
 金冷シから塔ノ岳までは,もう僅か.せいぜい15分前後で山頂に到着する.ここまで登ると何時もながら気分的には随分と楽になる.
 ノソノソと登っている内に,再びYUさんとの距離がジワジワと広がる.気がつくと,これまでご一緒していたSSKさんとAKさんが居ない.どうやらYUさんと私の2人だけで登っているようである.
 10時51分,漸く塔ノ岳山頂に到着する.山頂は大変な混雑である.取りあえずは山頂から眺める富士山の写真を撮る.ついで山頂のポール裏にある温度計を見る.温度計はなんと20℃を指している.本当かな? 多分,太陽の輻射熱で暖められたポールからの伝導熱で温度計が暖められて,実際の気温よりかなり高めに表示されているに違いない.
 大倉からの所要時間は3時間16分.私の最遅記録の更新である.ただ,花立山荘からの所要時間は31分.こちらはベラボーに遅いわけではない.

<塔ノ岳山頂>

■尊仏山荘
 私は尊仏山荘に入ろうか,それとも山頂で日向ぼっこをしながら後続の皆様を待とうか迷う…が,そのときYUさんが尊仏山荘の腰掛けに座るのを窓越しに見える.
 …ん,なら,オレも久々に尊仏山荘にはいるかな.
 山荘に入ると,小屋番のWDさんが,開口一番に.
 「あれ,日曜日に来られたんですか…」
と言う.私は塔ノ岳は水曜日,土曜日登山と決めているので,日曜日の塔ノ岳は例外だからである.
 先客はYUさん他数名.私が知っている常連さんはYUさん以外に居ない.今日の小屋番はWDさんの他に,オーナーのHDさん,WBさん他オールスターキャスト.華伊達美弥雄さん(ネコの“みゃ~君”のこと)もお出ましである.
 私は例によって300円也のお茶を所望する.
 今日は暖かなので,ネコが日向を求めながら,日の当たる客席に寄ってくる.序でに私の隣に座り込む.ネコが可愛いので抱っこしたいが,この時期未だ抜け毛が多い…という訳で,ネコを膝に乗せるのは遠慮しておく.ネコの頭や首を撫でてやると,気持ちよさそうにしている.ますます可愛い.このネコも今年は御年16才.何時までも元気で居てくれよ.お前さんに会うのも尊仏山荘に立ち寄る楽しみのひとつだから…
 そろそろお茶がなくなるのに,まだ,一行が到着しない.
 「おかしいな!(皆さん)どこで何をしているんでしょうね…」
とYUさんと心配する.そんな話をしているときに,日曜日の常連,MMさんが山荘に入ってくる.
 MMさんは開口一番,
 「…花立山荘で,ご一行さんに会い
ましたよ…”YUさんとFHさんが先に登って待ちくたびれていると思うので,もうすぐ着くって言って下さい”とのことです…」
 「そうでしたか…SSKさんやAKさんは私達の一緒だったんですが,何時の間にか居なくなっちゃいました.お二人に会いましたか?」
 「お二人も皆さんと一緒でしたよ…」
とのこと.これで安心.
 
<尊仏山荘の華伊達美弥雄さん>
 
■山頂で記念写真
 11時20分頃,全員が塔ノ岳山頂に到着する.
 山頂は次から次へと到着する登山客で大賑わいである.山頂で10数名が揃って「TGさん塔ノ岳登頂2500回記念」の写真を撮る.
 残念ながら,私のカメラではこの記念すべき写真は撮っていないので,ここで披露できない.残念.

■堀山の家でコーヒーブレーク
 写真撮影の後は,気儘に下山開始(11時38分).何時もより1時間以上遅い下山である.
 今日はとにかく登山客が多い.数珠繋ぎに登って来る登山客とすれ違うのが大変である.何事にも気後れする私はどうもうまくすれ違えない.したがって下山には随分と余計に時間が掛かる.
 12時28分,小草平に到着する.相変わらずベンチは登山客で一杯である.時間が押しているので,堀山の家に寄ろうか迷うが,遅れ序でにちょっとコーヒーブレーク.
 小屋に入ると女主人が愛想良く出迎える.
 外には沢山の登山客が居るのに,小屋の中は先客1人だけ.
 「YUさんは,たった今,下山していきました…」
と教えてくれる.
 300円也のコーヒーを所望する.疲れたときには熱いコーヒーが何よりである.
 実は,先般開催された神奈美展の案内を山荘の掲示板に貼って頂いたので,お礼に私が出展した水彩画2枚の写真を,女主人にお渡しする.
 「あら…綺麗な絵ですね…(掲示板に)貼っておこうかしら…」
 私,恐縮.
 暫くの間,先客,女主人,私の3人で,北アルプスの燕岳などをテーマに雑談する.

<堀山の家のコーヒー>

■紅葉を愛でながら下山
 12時44分,堀山の家を出る.
 ここからは完全な一人旅.遅くなった序でに,ところどころ見かける紅葉が見事な木の写真を撮りながら,ノソノソペースで下山し続ける.
 13時丁度に駒止茶屋を通過する.駒止階段を下った辺りから,急に気分が変わって,全速力で下山開始.10人以上の方々を追い抜く.

<紅葉を愛でながら>

■丹沢ベースからの風景
 13時27分,観音茶屋を通過する.最近,観音茶屋に立ち寄っていないので,通過するのが何となく後ろめたいが,先ほど堀山の家に立ち寄ったばかり.今日の所はゴメンナサイ.
 13時35分,丹沢ベースに立ち寄って風景を楽しむ.丁度西日が表尾根の山々に当たっている.尾根の紅葉がなかなか見事である.

<丹沢ベースからの風景>

バス停大倉
 早く下山してバス乗り場に並ばないと,バスに乗れないかも知れない…こんなことが気になって,歩行速度を一層速める.
 バス停に近付く頃,大倉の紅葉が実に良い長めなことに気がつく.早速写真を撮る.
 途中で何回か写真を撮るために立ち止まったが,13時45分,無事,バス停大倉に下山する.
 今日は休日.バス停近くの広場で青空市場が開かれている.バス停付近は沢山の観光客で賑わっている.
 次ぎのバスは14時10分大倉発.まだ20分も待ち時間があるのに,もう10人余りの方が列を作っている.私も洗い場で大急ぎで靴の泥を洗い流して,バス待ちの列に並ぶ.列の先頭には私より一足先に下山を開始されたYUさんが居られる.また私の後ろには編集長のYKさんが居られる.


<大倉付近の秋>

■今日も良かった!
 渋沢と小田原の電車の接続が最高.ほとんど待ち時間もなく,15時33分に大船に到着する.ただその先のバスがちょっと待たされるが,偶然,用事で出掛けていた家内と同じバスになる.
 16時過ぎに無事帰宅する.
 何時もの塔ノ岳詣でに比較すると,帰宅が随分と遅くなってしまった.
 帰宅後すぐにPCの電源を入れる.数十通の着信.その中に某大学の先生から某テーマの研究方法についての相談事がある.山とは少々かけ離れた世界のことなので,頭の中の切り替えが必要である.
 “スミマセン…明日,じっくり考えてお返事します…”
という主旨の返信をする.そして今夜は善光寺西街道の資料整理をしようと心に決める.
 …ま,それはともかく風呂だ! 風呂だ!
 何もかも忘れて,少々熱めの風呂に入る.
 “う~ん…実に良い気持ち…極楽,極楽”.
 明日は明日の風が吹く.でも,今日は,今日で,“良かった!良かった!”

<ラップタイム>

 7:35  大倉歩き出し
 8:02  観音茶屋(8:07まで衣服調整)
 7:27  見晴茶屋
 9:02  駒止茶屋
 9:20  堀山の家
10:12  花立山荘(10:20まで後続待ち)
10:35  金冷シ
10:51  塔ノ岳 着(+20℃?)
11:38    〃  発
11:50  金冷シ
12:00  花立山荘
12:28  堀山の家(12:44までコーヒーブレーク) 
13:00  駒止茶屋
13:18  見晴茶屋
13:28  観音茶屋
13:45  大倉着

[山行記録]

■水平距離       7.0km(片道)

■累積登攀下降高度   1,269m

■登攀所要時間(雑談時間を含む)
  大倉  発       7:35
  塔ノ岳 着      10:51
  (所要時間)  3 時間16 分(3.27h)
  水平歩行速度    7.0km/3.27h=2.14km/h
  登攀速度       1,269m/3.27h=388.1m/h

■下降所要時間(休憩時間を含む)
  塔ノ岳 発      11:28
  大倉  着      13:45
  (所要時間)   2時間07 分(2.12h)
  水平歩行速度    7.0km/2.12h=3.30km/h
  下降速度       1,269m/2.12h=598.6m/h
                                   (おわり)
「丹沢の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/9659aeb827c895b7270464a6cd225103
「丹沢の山旅」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/165e06e6625c0193f476773a6b90d3b8

※誤字脱字転換ミスご容赦



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。