<フランス山の風車>
横浜:山手西洋館と公園巡り(2)
(鎌っこ倉ぶ)
2009年7月18日(土)(つづき)
■港の見える丘公園
11時59分,私たちは,港の見える丘公園に到着する.
さぞかし,素晴らしい風景が展望できるだろうと期待していたが,実際には標高もそれほど高くない上に,沢山のビルが建っていて,想像したほどの風景ではなかった.とはいえ,港が一望できる素晴らしい公園である.私たちは,イギリス館の直ぐ下の木陰に座り込んで,昼食を摂る.私は,前回の例会で,誰かから山の写真を見せてほしいと言われていたので,今回,適当なファイル数冊を持参した.このファイルを周辺の方々に回覧してご披露する.
昼食後の集合時間まで,少し間があるので,私は大急ぎで横浜市イギリス館の中を一回りする.その足で,近くにある自動販売機で飲み物を購入する.
やがて,集合時間になる.
幹事から,ストレッチ体操の音頭を取れとのご託宣である.私は登山学校で教えていただいた順番で,体の上から下に向けて,一通りのストレッチの音頭を取る.やむを得ないことだが,山仲間に比較すると,鎌っこ倉ぶの方々は,総じて体が堅い人が多いようである.
「ストレッチは毎日しなければ・・・月に1回程度,チョロッとストレッチをしても何の効果もないのに・・・」
と心の中で思いながら音頭を取る.
ストレッチが終わって,私たちは山下公園へ向けて歩き出す.
<イギリス館>
<港の見える丘公園の木陰で昼食>
<港の見える丘からマリンタワー方面を望む>
■フランス山公園
私たちは,超スローペースで,港の見える丘公園から,フランス山公園を抜けて,山下公園に向かう.
なだらかな下り坂が続く.緑陰が続く広い公園である.沢山の人たちが散策を楽しんでいる.故事来歴は分からないが,風車のような遺構が建っている.近くに説明板が立っているが,読むのが面倒なので,後で読むつもりで,写真だけ写しておく.
<フランス山の風車>
■マリンタワー
下り坂が終わると,山下公園の東端に到着する.目の前にマリンタワーが聳えている.
公園の芝生を横切って,マリンタワーの1階に入る.外から見た印象に比較して,随分と大きな建物なのでビックリする.
希望者だけマリンタワーの上に登ることになる.もちろん,私は600円も支払って登る気にはならない.希望者が見学を終えるまで,見学しない方々と一緒に,マリンタワーの2階で待っていることにする.
2階では,十数人の子供達がボール紙を組み合わせて,船のようなものを作っている.どの子も一生懸命に作業をしているのに感心する.その奥には小さな売店があるので覗いてみる.ちょっとした土産品が主なようである.
<マリンタワー2階の子供達:段ボールで船を作っている>
■氷川丸
14時10分,マリンタワーを出発する.
桟橋に氷川丸が係留されているのが見える.数年前,この氷川丸で,某学会の懇親会を開催したことがある.
<海に氷川丸:空に飛行船>
■赤い靴履いていた女の子像
山下公園を横切りながら,北西へ進む.通路に向けて並んでいるベンチのほとんどにアベックが1組ずつ座っている.
14時20分,赤い靴履いていた女の子像の前を通過する.小さい銅像だが,なかなか可愛い.沢山の人たちが立ち止まって,この像の写真を撮っている.
<赤い靴を履いていた女の子の像>
■横浜港大桟橋
14時37分,大桟橋に到着する.随分と沢山の人出である.
長い桟橋の向こうには,2隻の帆船が係留されている.手前から日本丸と海王丸である.桟橋の手前から,ロープで仕切られた長い誘導路が設置されている.誘導路に従うと,随分手前の方から,どちらの帆船を見学するかを決めないと,先へ進めない仕組みになっている.
私たちは,どちらでも構わないから,1隻だけ見学すれば十分と思っている.そんな成り行きで,私たちは海王丸を見学することにする.帆船に近づいてみると,予想以上に大きいのにビックリする.
<大きな帆船が2隻並んでいる>
■帆船「海王丸」見学
海王丸は平成元年3月7日に進水した船である.総トン数2,556トン,全長約110メートル,航海速力12.9ノット,メインマスト高約50メートル(海面からの高さ)の船である.
14時45分,桟橋から長いタラップを通って,まずは海王丸の甲板に登る.まずはマストの根本がものすごく太いのにビックリする.マストには無数のロープが取り付けられている.一体,この船には何本のロープが使われているのだろうか.これらのロープの総延長は,何キロメートルになるのだろうか,といった下らない質問が,次から次へと沸いてくる.ところどころで案内役をしている若い訓練生に質問したかったが,重箱の隅を突っつくような意地悪な質問のようにも思えるので,質問するのを差し控える.
案内役から誘導されるままに,船の中に入る.決められた順路に従って,偉い方の執務室,食堂などを見て回る.部屋の区切りには,浸水を防ぐためか,数センチの敷居が必ず付いている.ウッカリすると躓きそうになる.
ものの15分ほどで,船内の見学が終わる.大したものは見なかったなという印象が残る.
15時15分,海王丸から下船する.
<海王丸の内部>
■象の鼻公園
再び大桟橋へ戻る.大桟橋の中を通り抜け,象の鼻公園を見学する.ここは1859年(安政6年)の横浜港開港時に造られた波止場で,象の鼻に似た形をしている.この遺構を最近整備して公園として解放した.
私たちは,象の鼻の付け根辺りを見学して,元へ戻る.
<象の鼻公園>
■某レストランで懇親会:カラスの勝手
当初の計画では,これから赤煉瓦倉庫を見学する予定だったが,時間が大幅に押しているので,赤煉瓦倉庫の見学は割愛,馬車道を通って関内駅に戻ることにする.
日本大通の途中から右折して,横浜開港記念会館の前を通過,さらに馬車通りで左折して関内方面に向かう.私が馬車通りを通るのは,もう何年ぶりかのこと.全く記憶がない.
途中,関内駅まで5分ほどのところにある高級そうなレストランに入る.いかにも高そうな店である.店の名は失念.私は1杯500円也のコーヒーを注文する.
暫くの間,コーヒーを賞味しながら雑談が続く.どなたかが私に,
「・・お忙しそうですね・・・」
と質問する.私のブログを見ていただいている方である.
「はあ・・まあ『暇』なもので,暇が忙しくて仕方がありません・・・」
と訳の分からない言い訳をする.そして,パソコンが調子悪かったりで,資料の整理が追いつかなくて困っていると,ついつい愚痴をこぼす.
私の愚痴を聞いていた新顔の女性が,
「資料の整理なんて簡単よ・・・私は,資料をひとまとめにして封筒に入れます.それで整理は終わりよ・・・」
と,ブログとは無関係なことを,得意顔で私に自慢する.私は心の中で,
「ただ封筒に入れる?・・・それ整理って言うの? 馬鹿じゃないの!・・」
と罵倒する.でも表面上の顔は,笑い顔で,
「まあ,パソコン使って,いろいろ整理して居るんで・・」
と言い訳をする・・・が,平素,パソコンも使わず,記録をノートしない人に,資料の整理がどのようなものか,分かるはずがない.所詮,説明するだけ無駄,無駄!
言いたくはないが,私は,この種の出しゃばり型のお方には辟易としてしまう.
「もう少し,相手のことを理解してから発言してください」
と罵倒したくなる・・・が,私は心の中で思っているだけで,決して表立って言うことはしない.だって,言われた方の気分も良くないに決まっているから・・・
ただ,心の中で何を考えようと,それはカラスの勝手でしょうという訳である.
<関内の某レストラン:名前は忘れた>
<一杯500円也の馬鹿高いコーヒー>
■帰宅したら賑やかだ
17時15分にレストランを出る.ここで解散.土地勘のない私は,関内駅へ向かう仲間の後に付いて歩く.17時21分に関内駅に到着する.根岸線17時13分発大船行電車に乗車する.
18時15分頃,無事,帰宅する.
玄関を開けると,ワイワイガヤガヤと賑やかである.近くに住む長女一家が,孫2人を伴って,遊びに来ている.女の子の孫は,たまたま,今日,校舎を見たフェリス女学院中学に,今年4月に入学したばかり.
孫を捕まえて,
「おまえの学校,初めて見たよ.随分,環境の良いところにあるな.環境にあこがれて,あそこへ入ったのか・・?」
と聞いてみる.孫は否定も肯定もしなかった.
「それは,そうよ・・あそこは女の子の憧れの場所よ」
と母親が答える.
学校のことは良くわからないが,孫が,まあ,とにかく,可愛く育ってくれれば良いなと思う.
[ラップタイム]
10:14 JR石川町から歩き出し
10:25 外交官の館(10:54まで見学)
10:59 カトリック横浜教会(11:05まで見学)
11:29 ベーリックホール(11:24まで見学)
11:28 234号館(11:35まで見学)
11:43 資料館(11:54まで見学)
11:58 外国人墓地
11:59 港の見える丘公園(13:15まで昼食)
13:23 フランス山公園
13:32 マリンタワー(14:10まで見学)
14:37 横浜港大桟橋
14:45 海王丸(15:15まで見学)
15:28 象の鼻公園
15:53 馬車道
16:03 某レストラン(17:15まで)(解散)
17:21 JR関内駅 着
[散策記録]
■水平歩行距離 約7km
■累積登攀下降高度 軽微
■所要時間(休憩時間を含む)
石川町 発 10:14
関内 着 17:21
(所要時間) 6時間07分(6.12h)
歩行速度 7.0km/6.12h=1.14km/h
(おわり)
「鎌っこ倉ぶ」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/c5b0c0a2193c5103b92da87a798e5fa4
「鎌っこ倉ぶ」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/a0b1b72034307084e37bec2502f90f50
横浜:山手西洋館と公園巡り(2)
(鎌っこ倉ぶ)
2009年7月18日(土)(つづき)
■港の見える丘公園
11時59分,私たちは,港の見える丘公園に到着する.
さぞかし,素晴らしい風景が展望できるだろうと期待していたが,実際には標高もそれほど高くない上に,沢山のビルが建っていて,想像したほどの風景ではなかった.とはいえ,港が一望できる素晴らしい公園である.私たちは,イギリス館の直ぐ下の木陰に座り込んで,昼食を摂る.私は,前回の例会で,誰かから山の写真を見せてほしいと言われていたので,今回,適当なファイル数冊を持参した.このファイルを周辺の方々に回覧してご披露する.
昼食後の集合時間まで,少し間があるので,私は大急ぎで横浜市イギリス館の中を一回りする.その足で,近くにある自動販売機で飲み物を購入する.
やがて,集合時間になる.
幹事から,ストレッチ体操の音頭を取れとのご託宣である.私は登山学校で教えていただいた順番で,体の上から下に向けて,一通りのストレッチの音頭を取る.やむを得ないことだが,山仲間に比較すると,鎌っこ倉ぶの方々は,総じて体が堅い人が多いようである.
「ストレッチは毎日しなければ・・・月に1回程度,チョロッとストレッチをしても何の効果もないのに・・・」
と心の中で思いながら音頭を取る.
ストレッチが終わって,私たちは山下公園へ向けて歩き出す.
<イギリス館>
<港の見える丘公園の木陰で昼食>
<港の見える丘からマリンタワー方面を望む>
■フランス山公園
私たちは,超スローペースで,港の見える丘公園から,フランス山公園を抜けて,山下公園に向かう.
なだらかな下り坂が続く.緑陰が続く広い公園である.沢山の人たちが散策を楽しんでいる.故事来歴は分からないが,風車のような遺構が建っている.近くに説明板が立っているが,読むのが面倒なので,後で読むつもりで,写真だけ写しておく.
<フランス山の風車>
■マリンタワー
下り坂が終わると,山下公園の東端に到着する.目の前にマリンタワーが聳えている.
公園の芝生を横切って,マリンタワーの1階に入る.外から見た印象に比較して,随分と大きな建物なのでビックリする.
希望者だけマリンタワーの上に登ることになる.もちろん,私は600円も支払って登る気にはならない.希望者が見学を終えるまで,見学しない方々と一緒に,マリンタワーの2階で待っていることにする.
2階では,十数人の子供達がボール紙を組み合わせて,船のようなものを作っている.どの子も一生懸命に作業をしているのに感心する.その奥には小さな売店があるので覗いてみる.ちょっとした土産品が主なようである.
<マリンタワー2階の子供達:段ボールで船を作っている>
■氷川丸
14時10分,マリンタワーを出発する.
桟橋に氷川丸が係留されているのが見える.数年前,この氷川丸で,某学会の懇親会を開催したことがある.
<海に氷川丸:空に飛行船>
■赤い靴履いていた女の子像
山下公園を横切りながら,北西へ進む.通路に向けて並んでいるベンチのほとんどにアベックが1組ずつ座っている.
14時20分,赤い靴履いていた女の子像の前を通過する.小さい銅像だが,なかなか可愛い.沢山の人たちが立ち止まって,この像の写真を撮っている.
<赤い靴を履いていた女の子の像>
■横浜港大桟橋
14時37分,大桟橋に到着する.随分と沢山の人出である.
長い桟橋の向こうには,2隻の帆船が係留されている.手前から日本丸と海王丸である.桟橋の手前から,ロープで仕切られた長い誘導路が設置されている.誘導路に従うと,随分手前の方から,どちらの帆船を見学するかを決めないと,先へ進めない仕組みになっている.
私たちは,どちらでも構わないから,1隻だけ見学すれば十分と思っている.そんな成り行きで,私たちは海王丸を見学することにする.帆船に近づいてみると,予想以上に大きいのにビックリする.
<大きな帆船が2隻並んでいる>
■帆船「海王丸」見学
海王丸は平成元年3月7日に進水した船である.総トン数2,556トン,全長約110メートル,航海速力12.9ノット,メインマスト高約50メートル(海面からの高さ)の船である.
14時45分,桟橋から長いタラップを通って,まずは海王丸の甲板に登る.まずはマストの根本がものすごく太いのにビックリする.マストには無数のロープが取り付けられている.一体,この船には何本のロープが使われているのだろうか.これらのロープの総延長は,何キロメートルになるのだろうか,といった下らない質問が,次から次へと沸いてくる.ところどころで案内役をしている若い訓練生に質問したかったが,重箱の隅を突っつくような意地悪な質問のようにも思えるので,質問するのを差し控える.
案内役から誘導されるままに,船の中に入る.決められた順路に従って,偉い方の執務室,食堂などを見て回る.部屋の区切りには,浸水を防ぐためか,数センチの敷居が必ず付いている.ウッカリすると躓きそうになる.
ものの15分ほどで,船内の見学が終わる.大したものは見なかったなという印象が残る.
15時15分,海王丸から下船する.
<海王丸の内部>
■象の鼻公園
再び大桟橋へ戻る.大桟橋の中を通り抜け,象の鼻公園を見学する.ここは1859年(安政6年)の横浜港開港時に造られた波止場で,象の鼻に似た形をしている.この遺構を最近整備して公園として解放した.
私たちは,象の鼻の付け根辺りを見学して,元へ戻る.
<象の鼻公園>
■某レストランで懇親会:カラスの勝手
当初の計画では,これから赤煉瓦倉庫を見学する予定だったが,時間が大幅に押しているので,赤煉瓦倉庫の見学は割愛,馬車道を通って関内駅に戻ることにする.
日本大通の途中から右折して,横浜開港記念会館の前を通過,さらに馬車通りで左折して関内方面に向かう.私が馬車通りを通るのは,もう何年ぶりかのこと.全く記憶がない.
途中,関内駅まで5分ほどのところにある高級そうなレストランに入る.いかにも高そうな店である.店の名は失念.私は1杯500円也のコーヒーを注文する.
暫くの間,コーヒーを賞味しながら雑談が続く.どなたかが私に,
「・・お忙しそうですね・・・」
と質問する.私のブログを見ていただいている方である.
「はあ・・まあ『暇』なもので,暇が忙しくて仕方がありません・・・」
と訳の分からない言い訳をする.そして,パソコンが調子悪かったりで,資料の整理が追いつかなくて困っていると,ついつい愚痴をこぼす.
私の愚痴を聞いていた新顔の女性が,
「資料の整理なんて簡単よ・・・私は,資料をひとまとめにして封筒に入れます.それで整理は終わりよ・・・」
と,ブログとは無関係なことを,得意顔で私に自慢する.私は心の中で,
「ただ封筒に入れる?・・・それ整理って言うの? 馬鹿じゃないの!・・」
と罵倒する.でも表面上の顔は,笑い顔で,
「まあ,パソコン使って,いろいろ整理して居るんで・・」
と言い訳をする・・・が,平素,パソコンも使わず,記録をノートしない人に,資料の整理がどのようなものか,分かるはずがない.所詮,説明するだけ無駄,無駄!
言いたくはないが,私は,この種の出しゃばり型のお方には辟易としてしまう.
「もう少し,相手のことを理解してから発言してください」
と罵倒したくなる・・・が,私は心の中で思っているだけで,決して表立って言うことはしない.だって,言われた方の気分も良くないに決まっているから・・・
ただ,心の中で何を考えようと,それはカラスの勝手でしょうという訳である.
<関内の某レストラン:名前は忘れた>
<一杯500円也の馬鹿高いコーヒー>
■帰宅したら賑やかだ
17時15分にレストランを出る.ここで解散.土地勘のない私は,関内駅へ向かう仲間の後に付いて歩く.17時21分に関内駅に到着する.根岸線17時13分発大船行電車に乗車する.
18時15分頃,無事,帰宅する.
玄関を開けると,ワイワイガヤガヤと賑やかである.近くに住む長女一家が,孫2人を伴って,遊びに来ている.女の子の孫は,たまたま,今日,校舎を見たフェリス女学院中学に,今年4月に入学したばかり.
孫を捕まえて,
「おまえの学校,初めて見たよ.随分,環境の良いところにあるな.環境にあこがれて,あそこへ入ったのか・・?」
と聞いてみる.孫は否定も肯定もしなかった.
「それは,そうよ・・あそこは女の子の憧れの場所よ」
と母親が答える.
学校のことは良くわからないが,孫が,まあ,とにかく,可愛く育ってくれれば良いなと思う.
[ラップタイム]
10:14 JR石川町から歩き出し
10:25 外交官の館(10:54まで見学)
10:59 カトリック横浜教会(11:05まで見学)
11:29 ベーリックホール(11:24まで見学)
11:28 234号館(11:35まで見学)
11:43 資料館(11:54まで見学)
11:58 外国人墓地
11:59 港の見える丘公園(13:15まで昼食)
13:23 フランス山公園
13:32 マリンタワー(14:10まで見学)
14:37 横浜港大桟橋
14:45 海王丸(15:15まで見学)
15:28 象の鼻公園
15:53 馬車道
16:03 某レストラン(17:15まで)(解散)
17:21 JR関内駅 着
[散策記録]
■水平歩行距離 約7km
■累積登攀下降高度 軽微
■所要時間(休憩時間を含む)
石川町 発 10:14
関内 着 17:21
(所要時間) 6時間07分(6.12h)
歩行速度 7.0km/6.12h=1.14km/h
(おわり)
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