北朝鮮による拉致被害者らの再調査を実施している特別調査委員会を解体し、調査を中止すると朝鮮中央通信が伝えてから一夜明けた13日午前、拉致被害者、田口八重子さん(60)=拉致当時(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(77)は救出運動で訪れた秋田市のホテルで産経新聞の取材に応じ、「驚いていない。特別調査委はもともと茶番だった」と述べ、被害者の即時救出を訴えた。
飯塚さんは、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて日本政府が独自制裁を決めたことについて「拉致が解決しない中で発射を強行した北への圧力は当然」と評価した上で、「北が反発するのは想定内だ」と語った。
だいたい 再調査そのものが 北の嘘だと見抜いていた拉致被害者の会の「制裁措置の緩和」には、当初から反対して居た経緯がある。
今にしてみれば その主張が正しかったと言う事でしょ!
北の嘘に 易々と乗ってしまった、害務省のヘタレ共に、大きな責任があると言う事。
最初から 約束を守る国家でないことは、国民全てが確信していたこと。
制裁措置を緩めるような愚かな事をせずに、相手が約束を完全履行した段階で、措置の緩和の考えても遅くはない。
答えも出ないうちから、バカな事をするから、こういう事態になる。
当初から口を酸っぱくして言っている・・
害務省などの 能無しに交渉を任せるから足もとを見られる。
そもそも 害務省は拉致被害者救出など、範疇にない。
日本国内にも 北の工作員擬きの有田や蓮池某兄、みたいな人間が存在している事自体が、日本は生温い国だという事が判る。
此奴らの主張は 北の主張をそのまんままき散らしている害虫でしかない。
こう言った手合いの 主張をニュースに取り上げる自体が論外。
とはいえ・・マス塵も 北に洗脳された反日媒体だから、 正しい認識は 国民個々で掴むしかないか?
それには 選挙に依って ミンス初めとした偏狭左巻きの駆除を真剣に考える時期でしょ!!
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