STAP細胞が存在する根拠の一つとされた細胞が緑に光る現象について、小保方晴子氏(31)が、ほかの理由で光った可能性を十分に調べなかったと明かしていたことが20日、関係者への取材で分かった。
理化学研究所の調査委員会に対し、小保方氏は「そこまでは調べなかった」という趣旨の証言をした。昨年4月の記者会見の説明を自ら否定したことになる。
小保方氏らは、万能性を持つと緑に光るようにした細胞で実験し、STAP細胞を作ったと主張した。ただ細胞が光るのは、死ぬ間際に光る「自家蛍光」という現象も存在し、この現象と見誤った可能性が指摘されていた。
調査委員会の調査で「自家蛍光かどうか調べれば分かるはずでは」と尋ねられたところ、小保方氏は十分調べなかったと答えた。昨年4月の記者会見では「自家蛍光でないことを確認している」と説明していた。
一躍 時の人になった 小保お嬢さんも終わっちゃったね・・
細胞実験の難しさは 常人には未開の領域。
そんなに簡単に 新発見は出来ないと言う事を立証できたことデスカ・・幕引きは?
こう言った 事態を招いた一番の責任は 理化学研究所の体質に負うところが大きいのじゃないの!
うら若い 女性研究者を 血祭りに上げて、己等の正当性を図ることに 汲々としている姿は、見苦しい限り。
あたら 一人の研究者の才能を埋もらせるだけでなく、将来はノーベル賞をもと言われた、日本の頭脳をを死に至らしめた、責任に重大さを 理研は重く受け止めるべきではないの!
小保方切りで 理研の責任が軽減されることはない・・・
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