STAP論文 「理研の職員として指示に従う」小保方氏、検証実験参加へ
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の改革委員会が、細胞の存在を確認する検証実験に小保方晴子氏(30)を参加させるべきだと提言する方向で調整していることを受け、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は3日、参加に前向きな姿勢を示し、「小保方氏は理研の職員なので、指示に従うことになる」と述べた。
検証実験は4月から小保方氏の所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で始まったが、小保方氏はチームに入っていなかった。これまでも小保方氏側は「理研から要請があれば参加したい」としていた。
STAP細胞研究に関しては 彼女が主体に成って進めて来た研究である事は、紛れもない事実奈央だから、当事者である本人が検証に参加して、有無を確認するのが一番手っ取り早い方法だ。
アンケートの中にも 論文そのものに対する否定意見が見られるが、要点を絞ればSTAP細胞が存在するかどうか・・・
その一点だろ?
研究の成果の有無が明確に成れば、論文の作成段階の未熟さ、瑕疵が有れば論文自体の訂正なり何らかの方法はあるのと違うかな?
科学論文提出段階の システム等については皆目判らないが・・
本人が加わったうえでの、検証であれば何も問題は起こらない。
検証チームの中で行われる作業で、彼女が周囲を欺いてマジックを使えるはずもない。
それを否定する人間の言っている意味が素人にはピンと来ない。
今段階では 最良の方法だと思うがね。
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