ふふふのふ

白黒・はちわれ猫の風子の日常。時々虹の橋組の思い出も。

風子姐さん、結膜炎

2013-07-17 09:00:00 | 風子

美人の風子姐さんが、こんな感じになって
目が何だかおかしいので、動物病院に行ってきました。




【参考写真】


風子は2006年10月に保護しましたが
その時、猫風邪をひいて、目脂一杯の状態で保護しました。
寒くなってきた時だったし、食べる物のない外での生活は
生後2ヶ月だった風子の体に辛いものだったのでしょう。


なので、これ以後、猫風邪が治っても
「この仔は目脂がでやすいですよ」と言われていたのですが
あまりにも酷くなってくるし。


それと、以前、ふっ君の爪が風子の目を傷つけたこともあって

 →「風子姐さん、名誉の負傷


猫風邪の影響なのか。
それともまたまたふっ君に目を傷つけられたのか?


病院で看て貰いました。





他に患畜さんがいるのに、皆、静か。
風子姐さんだけが、ビャービャ鳴いていました(汗!



結果は猫風邪の影響による軽い結膜炎。
この暑さで体調が崩れて、出てきたのでは?とのこと。

目薬をさすだけでいいだろうとのことでホッと一安心。






帰って来てホッと一安心の風子姐さん。






 えらい目におおたわ。




帰宅早々、速効で餌の所に行って食事をする始末(笑)
ええ度胸してますわ。






食事をして毛繕いをする風子姐さん。






早く治して、こんな美人に戻ろうね。






愚弟曰く
「今日は僕のせいと、ちゃうんやろ?」


うんうん。
今回はふっ君のせいではなかったみたいだよ。
でも、いつも寝相が悪いから、いつ、またあんたの爪が
風子の目に入るかもしれないので
もう少し寝相を良くして欲しいんやけど…(笑)




ご心配をおかけしました。

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コメント
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