小布施に行った。 よりつづく。
小布施で一日中過ごすわけではなくて、ちょっとあしを伸ばして善光寺にも行った。
なんと賑やかな! いつもお祭りみたいなのだろうか!?
仁王さん。
境内の立派な灯籠。
全国各地から贈られているようだ。
本堂裏からの景色。
善光寺はここまで。
お寺から坂を下りながら、色々なお店を見た。
小山憲市氏の個展をたまたま見ることができて、たいそうよかった。
チェックってかわいいね。
商店街の古本屋が懐かしい感じで、しかもなかなかツボに入った品揃えで大ウケして、
鳥山明 や ますむらひろし のマンガやら ブラッドベリ のハードカバーやら
月刊太陽75年12月号 (「続・染と織のふるさと」、表紙が木綿の糸紡ぎをするおばあさんなのだ) やらを買ったりした。
こういっては何だが、群馬は長野に負けているような気がしてしまった。
あるお店の中の光景。
機 (はた) があるのだが、大変残念な状態だった。
といっても、今にも壊れそう、とかそういう意味ではない。
機としてはちゃんと使えそうだ。
綜絖 (そうこう) がガタガタに傾いていて、千切から綜絖に通してある糸がなぜか間先を通っていない。
ショーケースには手織りのマフラーが飾ってあるのに。
機を置くなら、ちゃんと糸を通そうよ…。
ということで、店の名前は載せない。
いろいろ遊んだが、群馬の山奥に帰った。
その上信越道の道中の写真。
なんだかうわばみにでも飲み込まれていくみたい。
小布施で一日中過ごすわけではなくて、ちょっとあしを伸ばして善光寺にも行った。
なんと賑やかな! いつもお祭りみたいなのだろうか!?
仁王さん。
境内の立派な灯籠。
全国各地から贈られているようだ。
本堂裏からの景色。
善光寺はここまで。
お寺から坂を下りながら、色々なお店を見た。
小山憲市氏の個展をたまたま見ることができて、たいそうよかった。
チェックってかわいいね。
商店街の古本屋が懐かしい感じで、しかもなかなかツボに入った品揃えで大ウケして、
鳥山明 や ますむらひろし のマンガやら ブラッドベリ のハードカバーやら
月刊太陽75年12月号 (「続・染と織のふるさと」、表紙が木綿の糸紡ぎをするおばあさんなのだ) やらを買ったりした。
こういっては何だが、群馬は長野に負けているような気がしてしまった。
あるお店の中の光景。
機 (はた) があるのだが、大変残念な状態だった。
といっても、今にも壊れそう、とかそういう意味ではない。
機としてはちゃんと使えそうだ。
綜絖 (そうこう) がガタガタに傾いていて、千切から綜絖に通してある糸がなぜか間先を通っていない。
ショーケースには手織りのマフラーが飾ってあるのに。
機を置くなら、ちゃんと糸を通そうよ…。
ということで、店の名前は載せない。
いろいろ遊んだが、群馬の山奥に帰った。
その上信越道の道中の写真。
なんだかうわばみにでも飲み込まれていくみたい。
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