* 2010/07/23 * 写真撮影に大事なこと
『カメラの使用説明書は大事です。 今日習ったところに必ず付箋をつけておいて、いつでも何度でも見るようにしてください。』
(言われたとおりに撮るのではなくて、自分のカメラを使いこなそうと思えば、そりゃあ使用説明書の熟読は欠かせんでしょうネェーー;
・・・ そういえばfujipaもよく言っていた。)
☆ 大事な5つのモード ☆
1 ISO感度 : もし、手ぶれが心配な人は、400ぐらいにあげる。
2 ホワイトバランス : 普通はオートで
3 画像サイズ : 最大にしておく
4 画質モード : 最高にする
5 仕上がり設定 : 標準にする
・ISO400、ホワイトバランスをオートで撮ればほとんど失敗はない。
・カスタム設定で撮るようにならないと、好みの写真にならない。
・こまめに下見をする努力が必要。
・まずカメラの使い方を覚えること。使用説明書はよく読む。
・家庭や公園で花を撮る時には
「3つのK(角度・距離・構図)」に気をつける。
80~100ミリで撮ると背景がボケてくれる。
☆ 画像の仕上がり設定 ☆
1 ピクチャーコントロール(ニコン)
・メニューの「ピクチャーコントロール」で設定する。
・スタンダード(バランスの取れた標準的な画面・ほとんどの状況に適す)
ニュートラル(素材性を重視した自然な画像・後で加工する場合に適す)
ビビッド(メリハリのある生き生き鮮やかな画像・原色を強調したい時)
カスタム設定(上記3基本スタイルを登録し、要素の値を調整する)
(ピクチャーコントロールの変更もほとんどしたことがないナァ・・・)
2 ピクチャースタイル(キャノン)
・メニューの「ピクチャースタイル」で設定する。
・スタンダード(鮮やかでくっきり・通常はこの設定)
ポートレート(肌がきれいに・女性や子供のアップ)
風景(青空や緑が鮮やかでくっきりした写真)
ニュートラル(PCで画像処理する人向け・メリハリは控えめ)
忠実設定(PCで画像処理する人向け)
ユーザー設定(上記基本スタイルを登録後、好みの要素に調整する)
~~~~ここからは 次の講習日~~~~
(2010/08/11・朝の孤独)
* 2010/08/20 * プリントについて
『最終的に作品に仕上げるものは、写真用紙とインク。 いくらいいカメラで撮っても、印刷をケチるといい作品にはならない。』
4色 : 黒 黄 マゼンタ シアン
6色 : 4色 + ライトマゼンタ ライトシアン
・ 基本要素 : 濃度(明るさ)・コントラスト・色調
・ インクジェットプリンターには、染料系(高彩度なカラー)と
顔料系(落ち着いた色彩表現、モノクロ写真)がある。
写真用紙(推奨)は、高光沢タイプで、メーカーにより「写真仕上げPro」「クリスピア」などがあり、絹目調が最高と言われているらしい。
ほかに、何段階にも色調が変えられるモノクロ専用もある。
・ プリントは乾くまで待つ
染料系(30分~1時間) 顔料系(15分)
落ち着くまで一晩置き、額などに入れるときは3日位置いてからにする。
・ 写真用紙サイズは、タテヨコ比がそれぞれ違うので、トリミングするとき
など注意が必要。(主な用紙サイズと必要画像サイズを書いておこう。)
2L A4 四切 ワイド四切 A3
必要画素(万画素)⇒ 140 387 480 575 774
タテ・ヨコ比 ⇒ 1:1.40 1:1.41 1:1.20 1:1.44 1:1.41
(印刷には「ふちあり」「ふちなし」があるが、四方をカットしないで全てを見せたいときは、「ふちあり」にしないと切れてしまうことがある。)
・ プリントの解像度の単位 dpi(ドット・パー・インチ)とは、
1インチ(25.4mm)に いくつの画素(ドット)が並んでいるかという単位。
700万画素 = 170 dpi である (らしい・・) そして、
普通のプリンターは 200 dpi ある?対応してる?(らしい・・・・><;)
ということで、600万画素以上あれば、ワイド四切までの写真に引き伸ばしても大丈夫だ、ということになる、、らしい・・・。
( dpi なんて覚えなくても、プリンター任せでいいんではないの、な~んてチラッと思ったばっかりに注意が散漫になって、えーっと、・・・らしい、ぐらいしか頭に残っていない><;)
もし、作品として提出するような時には、普通のプリントではなく、
「クリスタルプリント」で仕上げる。
A4:980円、四切:1380円ぐらいするらしい。
自宅でプリントするとしたら「写真仕上げPro」や「クリスピア」という写真用紙を使うということらしい。 ここでケチったのでは、何のために高いカメラを買ったのか分らない、と言えるぐらいにプリントは重要なことのようだ。
(うーーん、プリンターについてきたような、ありあわせの写真用紙ではダメちゅうことですねぇ^^;)
☆ 宇部市の風景、文化財を撮ろう ☆
『来年3月には、卒業作品発表会をやります。 三つのグループに分かれて、グループごとにいろいろ考えて、作品を作っていきます。
テーマは「ふるさと宇部市の風景、文化財」
町の暮らしを見て、知り、文化が分って、人間の幅が出ます。』
・ カメラを持って地域を巡ろう
町はさまざまな被写体でいっぱい。 遠く旅に出なくても題材はいくらでもある。 観察力で見過ごしていたものの発見につなげよう。
・ 町とくらし
町の目覚めは早い。 日の出と共に生き生きとした町の朝を捉えよう。
・ 町と自然
町の片隅に咲く花々、水仙・椿・梅・・・
どこに咲いているか調べよう。 季節の花々を追いかけ
よう。 季節ごとに変化する雲と町並みを撮ろう。
・ 町の歳時記
正月や祭り、行事、、、よく調べ楽しそうな様子を、すばやく、カメラを意識させないで撮る。 一年がかりで町の歳時記を纏めてみよう。
・ 町の歴史
文化振興課発行の史跡案内などを参考に、郷土の史跡文化に目を向け、「歴史写真帳」を作る思いで学習を広げる。
宇部市の文化財や行事を書き上げた資料をもらったが、その数の多さにびっくり。 長年暮らしている土地なのに、いかに無関心に過ごしてきたか。
関心を持って見たり聞いたりしないと、言葉の文字は見たことがあっても、どんなものでどんなことをしているのか、漠然としか分っていない。
私のグループは5人。 割りあてられた地域にある「北向地蔵尊」の大祭が、8月24日にあるので、さっそく行ってみることにして、この日の終わりとなった。
赤はサボテンの花の赤(gifアニメ)
(Photoshop Elements 2.0 で、サボテンの写真を埋め込み合成してみました。)
ピンバックって?
『カメラの使用説明書は大事です。 今日習ったところに必ず付箋をつけておいて、いつでも何度でも見るようにしてください。』
(言われたとおりに撮るのではなくて、自分のカメラを使いこなそうと思えば、そりゃあ使用説明書の熟読は欠かせんでしょうネェーー;
・・・ そういえばfujipaもよく言っていた。)
☆ 大事な5つのモード ☆
1 ISO感度 : もし、手ぶれが心配な人は、400ぐらいにあげる。
2 ホワイトバランス : 普通はオートで
3 画像サイズ : 最大にしておく
4 画質モード : 最高にする
5 仕上がり設定 : 標準にする
・ISO400、ホワイトバランスをオートで撮ればほとんど失敗はない。
・カスタム設定で撮るようにならないと、好みの写真にならない。
・こまめに下見をする努力が必要。
・まずカメラの使い方を覚えること。使用説明書はよく読む。
・家庭や公園で花を撮る時には
「3つのK(角度・距離・構図)」に気をつける。
80~100ミリで撮ると背景がボケてくれる。
(タカサゴユリ)→
☆ 画像の仕上がり設定 ☆
1 ピクチャーコントロール(ニコン)
・メニューの「ピクチャーコントロール」で設定する。
・スタンダード(バランスの取れた標準的な画面・ほとんどの状況に適す)
ニュートラル(素材性を重視した自然な画像・後で加工する場合に適す)
ビビッド(メリハリのある生き生き鮮やかな画像・原色を強調したい時)
カスタム設定(上記3基本スタイルを登録し、要素の値を調整する)
(ピクチャーコントロールの変更もほとんどしたことがないナァ・・・)
2 ピクチャースタイル(キャノン)
・メニューの「ピクチャースタイル」で設定する。
・スタンダード(鮮やかでくっきり・通常はこの設定)
ポートレート(肌がきれいに・女性や子供のアップ)
風景(青空や緑が鮮やかでくっきりした写真)
ニュートラル(PCで画像処理する人向け・メリハリは控えめ)
忠実設定(PCで画像処理する人向け)
ユーザー設定(上記基本スタイルを登録後、好みの要素に調整する)
~~~~ここからは 次の講習日~~~~
(2010/08/11・朝の孤独)
* 2010/08/20 * プリントについて
『最終的に作品に仕上げるものは、写真用紙とインク。 いくらいいカメラで撮っても、印刷をケチるといい作品にはならない。』
4色 : 黒 黄 マゼンタ シアン
6色 : 4色 + ライトマゼンタ ライトシアン
・ 基本要素 : 濃度(明るさ)・コントラスト・色調
・ インクジェットプリンターには、染料系(高彩度なカラー)と
顔料系(落ち着いた色彩表現、モノクロ写真)がある。
写真用紙(推奨)は、高光沢タイプで、メーカーにより「写真仕上げPro」「クリスピア」などがあり、絹目調が最高と言われているらしい。
ほかに、何段階にも色調が変えられるモノクロ専用もある。
・ プリントは乾くまで待つ
染料系(30分~1時間) 顔料系(15分)
落ち着くまで一晩置き、額などに入れるときは3日位置いてからにする。
・ 写真用紙サイズは、タテヨコ比がそれぞれ違うので、トリミングするとき
など注意が必要。(主な用紙サイズと必要画像サイズを書いておこう。)
2L A4 四切 ワイド四切 A3
必要画素(万画素)⇒ 140 387 480 575 774
タテ・ヨコ比 ⇒ 1:1.40 1:1.41 1:1.20 1:1.44 1:1.41
(印刷には「ふちあり」「ふちなし」があるが、四方をカットしないで全てを見せたいときは、「ふちあり」にしないと切れてしまうことがある。)
・ プリントの解像度の単位 dpi(ドット・パー・インチ)とは、
1インチ(25.4mm)に いくつの画素(ドット)が並んでいるかという単位。
700万画素 = 170 dpi である (らしい・・) そして、
普通のプリンターは 200 dpi ある?対応してる?(らしい・・・・><;)
ということで、600万画素以上あれば、ワイド四切までの写真に引き伸ばしても大丈夫だ、ということになる、、らしい・・・。
( dpi なんて覚えなくても、プリンター任せでいいんではないの、な~んてチラッと思ったばっかりに注意が散漫になって、えーっと、・・・らしい、ぐらいしか頭に残っていない><;)
もし、作品として提出するような時には、普通のプリントではなく、
「クリスタルプリント」で仕上げる。
A4:980円、四切:1380円ぐらいするらしい。
自宅でプリントするとしたら「写真仕上げPro」や「クリスピア」という写真用紙を使うということらしい。 ここでケチったのでは、何のために高いカメラを買ったのか分らない、と言えるぐらいにプリントは重要なことのようだ。
(2010/08/19 二人の孤独?)→
(うーーん、プリンターについてきたような、ありあわせの写真用紙ではダメちゅうことですねぇ^^;)
☆ 宇部市の風景、文化財を撮ろう ☆
『来年3月には、卒業作品発表会をやります。 三つのグループに分かれて、グループごとにいろいろ考えて、作品を作っていきます。
テーマは「ふるさと宇部市の風景、文化財」
町の暮らしを見て、知り、文化が分って、人間の幅が出ます。』
・ カメラを持って地域を巡ろう
町はさまざまな被写体でいっぱい。 遠く旅に出なくても題材はいくらでもある。 観察力で見過ごしていたものの発見につなげよう。
・ 町とくらし
町の目覚めは早い。 日の出と共に生き生きとした町の朝を捉えよう。
・ 町と自然
町の片隅に咲く花々、水仙・椿・梅・・・
どこに咲いているか調べよう。 季節の花々を追いかけ
よう。 季節ごとに変化する雲と町並みを撮ろう。
・ 町の歳時記
正月や祭り、行事、、、よく調べ楽しそうな様子を、すばやく、カメラを意識させないで撮る。 一年がかりで町の歳時記を纏めてみよう。
・ 町の歴史
文化振興課発行の史跡案内などを参考に、郷土の史跡文化に目を向け、「歴史写真帳」を作る思いで学習を広げる。
宇部市の文化財や行事を書き上げた資料をもらったが、その数の多さにびっくり。 長年暮らしている土地なのに、いかに無関心に過ごしてきたか。
関心を持って見たり聞いたりしないと、言葉の文字は見たことがあっても、どんなものでどんなことをしているのか、漠然としか分っていない。
私のグループは5人。 割りあてられた地域にある「北向地蔵尊」の大祭が、8月24日にあるので、さっそく行ってみることにして、この日の終わりとなった。
ピンバックって?
カメラの表面にあるボタンやダイヤルがまだぎごちない^^。
いつも使うものが限られてる。
サッと手がいくようになればいいけどね。
ま、そこまでは行かないかもしれないけど、ぼちりぼちりさ。
ISOは私も普通200、室内では400かな。
ピント合わせは絶対ファインダーでしょうね。
モニターではよく見えない><。
基本のスタンダードのままにしてる。だけど、kissには簡単モード(カメラにお任せのオート類)にチューリップマークのマクロモードとか、顔マークのポートレートとかあって、500円玉をクルクル回せばすぐに変るよ。其処はすべてカメラにお任せで自分で設定出来なかったと思う。今は、殆ど半オートの絞り優先で撮る。
今日、ナミアゲハ撮ってて、
(絞り優先)”250mm f6.3 1/400 ISO-200”にした。
fuさんの”(2010/08/19 200mm F6.3 1/640秒 ISO-200 絞り優先)”
とほぼ同じだね。 SSは自動だけどisoはいつも200に固定してる。
そのまま動体優先(連写)にしたらssが1/2000になって画像が暗くなったけど、飛んでるところはバッチリ撮れた。
どのボタンで変えるのか、その場になると飛ばないうちに撮ろうとするからパニックになるね。説明書読まないと駄目だわ。
ファインダーじゃなくて液晶モニターでピント合わせられるってあったから、設定してみた。これも駄目だわ。フィンダーの方でしっかり固定してないと手振れする。
そうだ、ツマグロはわちきのは♂だよ。こんなにきれいに撮れてないよ。
復習の積りで、教室で教わったことをみんな書き上げています。 と言っても当然私が把握できたことだけですけどね^^ゞ
取説は必要に迫られたときに読む、そんなものでしょうね。
そのためには、次に見たときにすぐに分るように付箋をつけて、だんだん自分のものにしていく、そういうことなんでしょうね。
普通私は、撮った写真はブログに上げるだけで、印刷することも、大きなテレビの画面で見ることもありません。
それだと大きな画素数などほとんどいりませんね。 いつかはA4ぐらいに印刷したくなるような写真が撮りたいものだとは思っています。
センスですねぇ・・・センスのことを言われると・・・・・ーートホホですねぇ。
正直言って取説は必要に迫られないと読みません。なので、常にカメラバックの中に入れて有ります。
モニターでばかりで撮った写真を見てると、印刷した時にかなりガッカリしますよね。
純正のインクは高いけど、画質は格段に良いです。格安インクはやはりそれなり、今は格安使ってるので写真の印刷は滅多にやりません。
画像の仕上がり設定は有るのですが、一度も弄ってません。何せAUTO派な者ですから(笑)
最近のAUTOはかなりお利口さんなので、下手なマニュアル設定より綺麗に撮れると思ってます。
私はネオ一眼とコンデジ使ってますが、オートフォーカスはガンデジの方が確実に上の様ですね。
フィルム時代に考えられなかった(リバーサルはスライドで見れましたが)大画面で撮った画を見れる時代に成ったんですからデジカメは写れば何でもOKというのが私の結論です。
後は撮影する人のセンスの問題だけですよね。hamaはそのセンスがねぇ~(ない)。。。。(笑)
今回の記事も良い勉強をさせていただきました。
紙製品は洗うとなりますねぇ・・・ガビガビゴワゴワ 決して元には戻りませんネェ・・・・^^。
でも大したものです。 取説がどこにあるか、チャンと把握しています。 使いこなしている??証拠です。
私はですねぇ、厚い、2センチ厚の取説は大事なものだから大事に大事にして、初回の充電の時に一度読んだだけ^^。
日ごろはもう一つある Quick Guide(8cm×12cm、40頁)を持ち歩くようにしてるのですが、これが必要なときに見付からない><。
あのカバンに入れたり、このポケットに入れたりで出かけるたびに探し回るーー;
カメラの言うことを聞くのではなくて、取説読んで、カメラに自分のいうことを聞いてもらえ、ということですからねー 本棚がいいんですかねぇ・・・? ツンドクになりませんかネェ、、かといってあり場所確認は大事ですよね。 常に所定の場所に置いておく、、本棚にまとめて、ですよねぇ・・・。
私事で恐縮ですが、・・・・。
ワタシのカメラの取説を最初の頃読んで、机の上に置いていたのです。
その上に、いつしか新聞紙が置かれていました。
少し前に 梨 を貰ったので、その新聞紙の上に置いておきました。
梨の下半分には発泡スチロールの網のようなものがあるので安心です。
暫らくして、ハッと気が付くと 梨 が腐っていました。
ありゃりゃと取り上げると、梨の下はかなり腐っていて、新聞紙が濡れています。
新聞紙を上げてみると、その下にあったカメラの取説の重なっていた部分の4分の1 くらいがぬれています。
梨は外の畑に捨てて、取説はきれいに水で洗い、太陽の下に干して置きました。
何とか、きれいにはなったのですが、濡れたところは ガビガビになったままですが、文字は消えませんでしたので大丈夫、読むことが出来ます。
そういうことで、結論を先に言いますと、・・・・。
fujimさんのブログを読んだ結果、取説はもっと大事にしろ ということですよね。
ちゃんと、本棚にまとめて置け、ということですよね。
ではでは、また・・・・・。
突き当たるのはナニも一人ではありませんのでご安心を^^。
手っ取り早く自分チで、ありあわせの何十円かの写真用紙で応募した先客が、2名ばっかりいますんで・・・・^^あははは
5つのモード コンデジにも全部メニュー?の中にあるはずですよ~~。
私のソニN2で説明すると、
1 ISO 当然あります(100~1600まで)。 なければ一体ナンで撮ってるんでしょう。
2 ホワイトバランス(太陽光 曇天 蛍光灯 電球などかオート)
5 仕上がり設定・カラーモード(ビビット ナチュラル セピア モノトーンなどと標準)
こんな、人が受けた講座の覚え書きなど読んでも退屈だろうと気が引けてるんですが、アイタタタ・・ タタタタタ・・とだんだん増える人が居て、うふふ少しは足しにナってるんかしらね。
カメラ講座、勉強になりま~す。とくに今回はコタロッチ用の講座のようで?
なんか、小学生の頃を思い出しましたよ~
先生に怒られて廊下に立たされているような・・
●使用説明書の熟読は欠かせんでしょう!・・アイタタ・・
●印刷をケチるといい作品にはならない!・・アイタタタ・・
●「ふちあり」にしないと切れてしまうことがある!・・アイタタタタタ・・・
ほんでも大事な5つのモードの3画像サイズと4画質モードはバッチシですね~ あとはガンデジのこと?
いやいやど~もど~も、勉強になります。今度応募するときは980円!‥こづかいためとかんとイカン・・