余暇Hike気分

「起きチョッた~?」退職後の生活を楽しんでる私は娘からの電話に応えます。「起きチョるよ~!」

夏のお客さん

2014-08-27 | 野の生きもの
  冬籠り、梅雨籠り、、、と律儀に実践し(^^、 このところあまり調子のよくない股関節症末期の左足を理由に、今度は「夏休みだー」 とばかりに大いに自分を甘やかしているところですが、 こんな私を心配して・・・ ^^とは思えませんが、 時々お客さんが庭先に来てくれます。
  チラッとご紹介いたしましょう

(1) バッタだ! なにバッタだ??  どうも ウマオイ らしい^^

たしかこの葉っぱは「コセンダングサ
果実にはとげがありよく衣服にくっつく、あれです!


(2) バッタ(1)に負けず劣らぬ長~~いお髭の この青い虫は??


ベニカナメモチ(紅要黐)(別名:アカメモチ)の葉っぱの上で
長い触角をふわふわ動かしていました。

どこかで見たような記憶があるのですが、思い出せない・・・><;
コメントで詮議した結果、
ツユムシ ではないかという話になったのですが・・・うーんどうでしょう?


(3) ショウリョウバッタ の 子供? ではなくて オンブバッタ?


飛びのいて精霊子飛蝗振り返る   ふじ

  もしもし、「精霊子飛蝗・ショウリョウコバッタ」 とか 「蝉の時雨」 とかはないんじゃないの~?~  ーーそうかなぁーー。
これは精霊飛蝗の子供なんだろうか? 全長30ミリぐらい・・・、草を抜こうとして飛びのいた小さな生き物にこっちの方がびっくりしたんですが、昨日見たと同じあたりに今日も居る@!@
  じっと私と睨めっこして動こうとしない。 どうしたんだろう・・・と近くのアカカタバミ(ウスアカカタバミ?)を抜いて傍に置いてやると、急に動き始めて上っていくので草を足してやった。
1時間後に見たときにはもういなかった。



(4) 庭の紅葉の枯れ枝に留まって 空を見上げていた 蝉 08/16
コメントによると クマゼミ! らしい… 青ゼミでランクが高かったとか^?^

お腹・お尻?のあたりをもごもご動かしていたけど、蝉のお腹ってこんなの?


翅は薄黄緑できれいだけど うーーん;蝶の幼虫と同じぐらい苦手ーー
カニはつまめるけど、
蝉のビッと鳴いて動こうとするあの感触は・・・ちょっと(><;;
夕方見ると枝を少し移動していて、翌朝にはいなくなっていました。


(5) おなじみの ヤマトシジミ



↑ ツワブキの葉の上 や 待宵草 ↓ へとちょっと追いすぎですね(^^ゞ


2年位前から庭の片隅に、↓「待宵草」や「ヨメナ」↓ が居ついています。

私が持ってきて植えたのだろうか? いやそんなはずはない・・・・

 


(6) そんなヨメナの葉っぱで休んでいた ヒメウラナミジャノメ


そうそう、タカサゴユリはだいぶ前から飛んできてるのですが、
去年はじめて、女郎花も庭に咲いていたのです。
女郎花も 飛んできたんですか???
一本だけものすごく伸びた タカサゴユリ

女郎花


高砂百合 08/11

 起こしてやると2m強! 08/20


そしてよく見ると
丈なしたタカサゴユリの手前の花に 蝶がしがみついています


(7) 雨の中の 妻黒豹紋・ツマグロヒョウモン


ときどき 閉じたり開いたり・・・・



雨の日のツマグロヒョウモン




あ~あ 大事なコンデジが濡れるーー と思いながら撮りました
蝶はこんなに濡れても大丈夫なんでしょうか



なんだかすごく疲れてきたみたいです・・・ というより
この姿勢がこんなときの最善策なのでしょうか?
しまった! 飛び立っていく姿を見送れなくて残念・・・ 
雨が上がったと思って出てみたときには もう姿は見えませんでした。


☆ 最後のお客さんは この大物です ☆

ついに買ってしまいました~><~
マルチ・オーディオ・システム MA-17CD

一目瞭然、こんなものです


主にレコードをUSBメモリーに録音したくて買ったのですが、
ほかにSD/SDHCカードへの録音もできるし、
カセットテープ、CD、ラジオも同じように聴いたり録音したりできるらしい。

さっそく気になっていた「調和の霊感」と「四季」をUSBに録ってみました
  レコードはず~っと長いこと敬遠してきたのですが、レコード好きのブロ友さんに刺激されてまたちょっぴり興味が湧いてきたところで、中古レコード、テレマン・アンサンブルの「調和の霊感」に巡り合うことが出来ました!! ☆つくづくよかった☆
 その素晴らしい演奏は、音楽評論家さんから
『 この演奏は イ・ムジチと組んだアーヨの数々の名演に まさるとも劣らぬできばえ・・・ 
と評されているのです。 もう何度となく聴きましたが、その度に心は遊び歩いてます

レコードのままでは少し面倒なのと、どうしても傷んでしまうのでは? という思いを払拭すべく買った 大枚(?)10,150円のマルチ・オーディオ・システム、安いものです(^^*

ヴィヴァルディ「調和の霊感」   と       ヴィヴァルディ「四季」         

テレマン・アンサンブル
(ヴァイオリン) フェリックス・アーヨ
(ヴァイオリン) 久合田緑 上野博孝 木村照美
(チェロ) 浅原賢祥
指揮 延原武春 (1978年11月収録)
イ・ムジチ
(ヴァイオリン) フェリックス・アーヨ


(1960年 録音)

  ヴィヴァルディ「四季」は先日、『昔よく聴いていたレコード「四季」』 として記事にしたところですが、 あまり気にもせずに聴いていた ヴァイオリンの フェリックス・アーヨ さん。
それから18年後に 「調和の霊感」 で、照れまんさんたちテレマン・アンサンブルと一緒にレコーディングされているヴァイオリン奏者が、そのイ・ムジチ「四季」のヴァイオリンと同じ アーヨさんだったのです!! ☆素晴らしい☆

レコードジャケットより抜粋 ―    .
  ◆ アーヨ と テレマン・アンサンブル
  フェリックス・アーヨは、1952年、ローマのサンク・チェチーリア音楽院を卒業したが、その年、同窓生たちとイ・ムジチ合奏団を結成、自らリーダーとして活躍した。
約15年間活躍したのち、退団してソロイストに転身、・・・ 1978年秋、来日して、延原武春指揮テレマン・アンサンブルと東京、大阪で共演、さらに11月6、7日に大阪府の高槻市民会館でこのレコードを録音した。  私は2日目の録音風景を見学に出かけたが、演奏はきわめてスムーズに流れ、アーヨはプレイバックをききながらきびしい顔付きのなかにも快心の微笑を浮かべていた。
・・・・
  このアーヨと共演するテレマン・アンサンブルの 久合田緑、上田博孝、木村照美のヴァイオリン、浅原賢祥の演奏にも注目しなければならない。  こうした良きパートナーを得たことで、アーヨがこの録音を快諾したのだろう。  事実この演奏はイ・ムジチと組んだアーヨの数々の名演にまさるとも劣らぬできばえであり、それが我が国で生み出されたのは、私たちにとっても喜ばしいことといえるだろう。
(音楽評論家 小石忠男)  .


2014/08/26 蝶はどちらへ行ったやら・・・



13 コメント

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マルチ・オーディオ・システム (kotaro)
2014-08-27 21:04:59
こんばんは^^。
今回は昆虫図鑑ですね~^^。
あのセミはクマゼミ!ガキの頃よく追っかけましたよ。
これは青ゼミでランクが高かったもので、摂れるのは大概赤ゼミ(アブラゼミ)でしたよ^;^
あー懐かしい^!^
タカサゴユリはあんなに伸びるんですね~^@^
雨の日のツマグロヒョウモン!BGMは雨の音とは素晴らしい^@^
雨の中でも蝶はいるもんですね~、、小雨の中で蝶が飛ぶのは見ますけど・・
マルチ・オーディオ・システム!これこんな値段であるんですね^@^
レコードは私のもnaoのも山ほどありますが、前々からこんなの買おうか・・としましたが、
ほんじゃ昔のレコードを聞くか??・・別に聞かんよね~・・といってそのまんまです^;^
一度レコード整理して、fujimさんが使わなくなったら借りようかな^@@^
テレマン・アンサンブルのレコード!!・・見たような名前がありますね~^^。
そういや最近あんまし音がないような・・^?^
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kotaroさん こんばんはー (ふじ)
2014-08-27 23:29:15
家でグズグズではブログにもならなくて、今回は手近なところでごまかして次へつなごうということで(^^。
そんなことより、あんな写真で「クマゼミ」だなどと分かるのですか!@@すごい! 私も蝉だということは分かるんですけどねぇ(^^ゞ
玄関前の木にとまってるなんて初めてのことで、つい撮ってしまいました。

タカサゴユリのあの高さはすごいでしょ。 いつからか飛んできていたる所にバラバラと花をつけてくれるので、仏花にしたりお墓に持ってったり、助かってますが、この高さはどういうことなのか??です。
蝶は少々雨に濡れても大したことはないのでしょうかねぇ? きっともっと大きな葉っぱの陰なんかに隠れるものと思ってましたが、せめてあの背の高い花であれば、屋根の下になるんですけどね。

マルチ・オーディオ・システム、こんな値段であるんですよ。 オーディオデッキ裏表の訳のわからん配線を眺めていたんですが、こんな値段で問題が解決するということが分かり、眺めただけに終わりました><;
そうですよね、「昔のレコードを聞くか??・・別に聞かんよね~」ですよね。 井上陽水も中島みゆきもクラシック関係も、一応その後にBEST盤のようなCDを買ってるし・・・ となりますね。
今回の「調和の霊感」のように、見たような名前^^が載ってるのがこれしかない、というものにはぜひ! ですね。 もしそんなのがあったら言ってください、いくらでも廻しますよ~~。
ええ、ええ、このところあんまし音がないようなので少し気になってますが、仙人さんのこときっと森の中を低空飛行中なんでしょう・・・ね。
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夏バテ (・J ・puuwai)
2014-08-27 23:52:41
fuさんちのお客様 虫のコンサートができるね。
夜の庭は、もう、すっかり虫の声で占拠されてるよ。

蝉のお腹もごもごは鳴いてる時だから、♂だと思うわ。
蝉も毎年、出て来るのが違って、油蝉よりクマゼミ(上の蝉)が多くなった。ミンミン蝉は今年は殆ど聞いてないな。

雨のツマグロきれいに撮れたね。
コンデジも随分と長持ちだよね。そろそろ買い替えかなと思うけど、まだ、使えるしね。そう思うと無駄にできない。

ショウリョウバッタはこれで大人よ。
この大きさは♂だと思う。♀の方が大きい。
上の虫、 ウマオイ に 下は解らない。最近、正確な名前を調べるのが億劫になって、「まぁ いいか」で流してしまう。

今日、歯医者さんに走る途中で、昔のような勢いが無くなったなと自分のブログのこと考えていた。それだけ、ブログへの思い入れが薄れたのかなぁ~と思ったりしてね。どうも、最近はブログよりボラとフラが中心になってる。

fuさんの久々の更新 いいね。
これで、LPはばっちりCDに記録できるね。おめでとう。この位の贅沢、許されるよね。

 
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クツワムシかな? (39ギター)
2014-08-28 13:57:07
こんにちは
アーヨ ドーヨ エーヨ
ナンチャッテ・・・
ちょっとちょっと39さんバレてますよ
やっぱり・・・
誰かさんの真似をしてみたんですが、やはりキレがない?
・・・
中古レコード良いのを見つけましたねぇ
ボクも中古レーコド店ではテレマンアンサンブルを探しているんですが、なかなか無いんですよ。
・・・
①のバッタはクツワムシかな?と思ったんですがpuさん説のウマオイと言うのがボクの図鑑に無いのでよく分かりません
②はカマドウマかと思ったんですが奇麗な緑色なので違うかも
キレの悪い39でした・・・
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・J ・puuwaiさん こんにちはー (ふじ)
2014-08-28 18:06:06
ちょっと気を付けてみれば、虫は身の回りにまだまだ沢山いそうですね。
でも根気よく草むらを探し回る元気は失せてる(^^。
蝉の鳴き声だけは、「ツクツクボーシ!」や「ウイヨース!」「カナカナカナカナカナ」 「ギ~~ジリジリジリジリジリジリリリリリリ」 も聞いた。 季節の序列には従ってなかった。 まあ聞く場所によっても時期は違ってくるね。

そうそう、たしかコンデジを買ったのが同じころだったよね。 とても重宝してて手放せない。 電池だけは早く消耗してしまうようになった。

さっそく虫の名前をありがとう (1)ウマオイ、当たってるような気がする。 が、39さんの言われるクツワムシとの違いは鳴き声だそうな、聞いてないので確かめられない(><;
全部まとめて「秋の虫」 ということで「まぁ いいか」・・・な気分は私も同じ。

今日は、絵画教室の先生を含む数名で「放浪の天才画家 山下清」展 を見に山口県立美術館に行ってきました。
ああ山下清さんね、知ってる知ってる・・・ では到底知りえなかったものを垣間見ることが出来ました。
実際に作品を見、山下清さんの人柄に触れることができて本当に良かった。
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39ギターさん こんにちはー (ふじ)
2014-08-28 20:07:23
アーヨ イーヨ ウーヨ 待ってました~~。
バレバレのミエミエ、これでこの世が楽しめるなんて、エエこっちゃエエこっちゃ(^^。
うふふ、中古レコード! いいでしょう☆~~☆ ネットで探し当てたんです。 39さんに見せびらかしたくてねぇfufu 持ってるかなぁどうかなぁ・・と思ってましたが、これはないんですね?
「もう私はPCに取り込んだし、CDにもしたし、レコードは収集家?39さんに揚げちゃっていいんじゃないの??」
ところがどっこい、どれも手放したくないのです。 人間って欲深いですね、つくづくそう思いました。
おいおい、そんなことが言いたかった、 ってわけじゃないでしょうね(><;
「調和の霊感」は、照れまんさんのレコーディングした中では 一番いい出来らしいです。

虫の名前をありがとう。 (1)はクツワムシも似ていますね。ウマオイとの主な違いは「鳴き声」だけなんだそうで難しいですね。 調べた見た目の直感では「ウマオイ」かなぁというところです。
「カマドウマ」という名前、はじめて聞きました。 写真で見た限りでは黄緑色のものはいませんねぇ・・・
でも成虫になる前に黄緑の期間があるかもしれないし、「黄緑、丸っこく(猫背?)て、触角がとても長い!」 ぐらいではなかなか分かりませんね。
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ウマオイ (照れまん)
2014-08-29 10:50:17
全国のお小さい方々、そして、 大きい方々、ごきげんよう。
今日は 昆虫のニュースです。
ウマオイさんのお話。
「 ウマオイが馬を背負いてそのあまり 重きによろけ三度腰打つ 」
ウマオイさんが馬を背負ったところ。あまりに重くてこけてしまい、転んで腰を打って寝込んで仕舞ったそうです。
そういうことで、皆様 くれぐれも 御無理はなさらないように。
では、ごきげんよう、さようなら・・・・。

テレマンのLP 載せてくれて ありがとう。また、便りします。
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大きい照れまんさん ご機嫌よう (ふじ)
2014-08-29 11:43:03
ひゃひゃひゃ~~! お元気そうではないですか!!
病院から帰ってくるのを待ってたようにコメントが飛び込んできました(^^。

え、元気なのは口だけ??
まさか、転んで腰を打って寝込んだウマオイさんは実はテレオイさんだったというのでは!??!
テレオイさんはナニを抱えようとしたの?  頭を抱えることになるから、石臼も、借金も、悩みも、問題も、 抱えちゃダメって言ったでしょ~~ 一病はしかたないけど(><;;

何はともあれ、お大事に・・・ 「くれぐれも 御無理はなさらないように」 
とにかく声だけでもお元気そうでよかった、ありがとう。  ご、ご、ごきげんよう・・・ 
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ごきげんよう (pu)
2014-08-30 15:29:29
あはは 照れまん節健在!馬を背負いてですか。 

わたっしゃ 
「獲らぬ狸を夢見てそのあげく木の葉に化かされ大分で」
田舎の土地を太陽熱発電にしようと思ったら電柱が無くて露と消えました。 ということで、2はツユムシ、又はその近くでどうでしょう。
翅がないので、迷ってたのですが、こんなの見つけました。
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/02batta/

ツユムシのなかま 石垣島 と未同定に翅の無いツユムシがありますね。
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オンブバッタ (ついで・J ・pu)
2014-08-30 15:57:32
精霊飛蝗はデカい。
よく足を持ってぶら下げるとキチキチと鳴いたので、
キチキチバッタと言ってた。子どもの頃のおもちゃだったよ。
ウマオイはスイッチョと鳴くので、スイッチョと言ってた。

3はオンブバッタだった。♀が♂を背中に乗っけてるね。

この年まで、バッタの正しい名前知らなかった。
fuさんのおかげで再認識したよ。
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・J ・puさん ありがとう! (ふじ)
2014-08-30 22:03:18
オンブバッタというのは、おんぶしてる飛蝗の総称ではなくて、「オンブバッタ」という一種類の名前なわけね。 ということは「オンブバッタ」しかオンブはしないのかなぁ? 結構大きな飛蝗がオンブしてるのを見たこともあるような気がするけど・・・?

ショウリョウバッタは「これで大人よ。」ってことはないはず・・・ と思ってたよ(^^。 たしか足を持ってぎっこんばったんやってたのが精霊飛蝗のはずと思ってたよ^^。
ということで、(3)はショウリョウバッタではなく、オンブバッタの雄ということね。

(2)は私も「ツユムシ」をだいぶ調べたんだけどねぇ・・ すごく幼いのだろうか? 今から翅が出てきて体つきもスマートになっていくんだろうかねぇ・・?
これだけ髭が長いのですぐにわかるはずと思ったら、大間違いだった。 どれを見ても触角はみな長い。 バッタ、キリギリスの類はこんなに長かったのかとあらためて知った(^^。
バッタの正しい名前なんて、知らないよぉ、、知らないけど撮ってしまった(><しかたない;;

「獲らぬ狸の夢・・・」をみたって^?^ お金や地べたを持ってる人は、いろいろと悩みが多いねぇ。
照れまん節健在はいいけれども、ラジオ体操もしないとね・・・ サボったら足腰が弱ってしまうよ(^^。。。
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中華オーディオ!? (saganhama)
2014-09-04 08:01:41
('-'*)オハヨ♪ございます。
キチキチ、おんぶ、スイッチョ等々子供の頃に使ってたバッタの呼び名が蘇ってきましたよ。
今、郷里の佐賀に滞在してますが、来る途中の高速道路で高砂百合の群落を見ましたよ。以前は良く見かけた光景でしたが、最近は観れる場所も限られてきたような気がしてます。
中華製のオーディオの安さには驚かされますが、その寿命についてはまだまだ当たり外れがあるようですね。常々これだけの機能を盛り込んで何でこんなに安く作れるのか不思議ですよ。
アナログレコードは地道な人気があるようで、市場にはアナログプレーヤーのニューモデルも販売されてますが、こちらの方はハイエンドオーディオと言われる高級品のようです。
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saganhamaさん こんにちは (ふじ)
2014-09-04 21:03:41
日ごろはあまり気にしていませんが、家電にしろナンにしろ、「中国で生産」というものは多いでしょうね。
私たち利用者が安いものを好むので仕方ない(^^。
少しでも安くしようと企業さんも苦心されるところでしょう。

何はともあれ、USBに取りたかったレコードはチャンととれたし、音にも何の不満もなく満足してるので、ワタシ的にはOK!のオーディオシステムといったところです(^^!
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