マチ子さん最新画像

マチ子さんファンの皆様こんばんは。

西澤マチ子　１８歳（猫年齢９９歳）ミケ♀。
最近、指の筋肉が衰え爪の出し入れがちょっと…
らしいです。
先ほども、爪が床にひっかってしまい、微妙な格好のまま、
「にゃ」（直ちに救助せよ）
と、ドスの利いた声で訴えたらしいです。
もちろん怖い顔のまんまです。

そんなですが、今日も元気です。
現役です。（ボス）




ああそう、マチコと言えば「マチ子さん」ですけども、
もうお一方、この方を忘れてはいけませんね。
世界二大マチコのお一人です。












ご存知、火星田マチ子さん。
素敵なアーティストです。
火星のレディーです。
火星カバ十朗の友達です

吉田戦車の中では、一番好きなキャラかもです。
（♪みっちゃんのママとの間で、ああ揺れ動く乙女心の嗚呼せつなさよ～
せつないんですってば♪）



あ。
マチコの「コ」が「子」なのもカブってますね。
今、氣がつきました。






「け！青いわ！」



この方もけっして負けないのでした。



んー。
次に続くとすれば「渡辺真知子」かな。
これで世界三大マチコの成立です。

♪ああ、それが～なんだっていうんです
るるるらら～　はぁん男坂～♪









あら？
この内容を楽しめる方は、
もしかしてアダルトなのかしら…

パンダペンギンリキ！

あたくしは、パンダが大好きである。
あの白と黒がよい。

なんでそんな風になったのか…不思議だ。
ふざけているのか？いや、大真面目だ。
凄い奴らだ。
特に肩越しや目元の景色が、
「くうぅぅぅ」ってなる程に凄い。
悶える。

ペンギンも凄い。
奴らは白と黒というだけではない。
あの姿、フォルムが凄い。
鳥なのだぞ。
全く凄い。
なんという愛嬌だ、オモシロ過ぎる。

特に男ペンギンは見かけによらず、
大変な苦労人だという事は知っている。
けれどもあんなにおちゃめなのだ。

ペンギンを前にすると、あたくしは思わずずーっと、
突っ込み続けてしまうよ。
（つまりずっと語りかけているわけだが…）

わっはっは。
好き。



て…
いま、鏡に映る我がの姿をみたら。
あら？ペンギン…

どうしよう。
この腹…
（ペンギンに突っ込んでいる場合ではない）

何が入っているんだ？。。。

トータルリコールで腹の中にすんでるミュータントおったけど、
あんなん出て来たらどうしよう。
（火星の秘密基地みたいなとこにおったやろ？ちっこいけど偉い人）

「あ、どうもどうも。反乱分子の首領です。危なくなったら隠れます。」
ちゅーて…


「……………。」

うわーん！いやや～！どっかいって～！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

8月26日（日）　お茶の水KAKADO（カカドゥ）
http://www6.kiwi-us.com/~kool/xoops/

OPEN　18：00　START　18：30　
CHARGE￥1000+D￥500

出演：板倉広林／リッキーブルー／maj-triad／歌弾／多奈田裕治郎

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ライブではペンギン（腹）は
見せ（脱ぎ）ませんのでご安心を。

ピシっとホアホアっとね！

弦を張り替える。
って、すんごく気持ちええ。

なんというか、
禊ぎをした後みたいな…
そんな感じ。

ちょっと違うか…
ま、ともかく気持ちええ。

そうそう、
ピシッと張りたての障子も気持ちええなぁ。
なんとも清々しい☆


おっとっとい。
とおとお今週末です！ライブ！
もう、わし、うずうずし過ぎて、
変な風に醗酵して来た。

歌っているうちに、かなり変わって来た曲があって、
（もとは「星の散歩道」という曲）
変わって来たというよりもうすでに全然違う曲になってしまった。
とってもお気に入りだ。

♪「夢の果てまでも」

という曲です。
http://blog.goo.ne.jp/fuji_yogiri/e/5730d434479d63bde41d7201813fb64d
是非聴きに来てください♪

あと、昔の歌謡曲のパロディもやるよ。
渋い外国民謡もやります。

てんこもりもりだす。

この暑さと、不思議な時間の流れにより、
醗酵が進んでしまいまして…
自分でもなんとなく予測ができない今度のライブ。
とっても楽しみなんです。

どんなかな（笑）。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

8月26日（日）　お茶の水KAKADO（カカドゥ）
http://www6.kiwi-us.com/~kool/xoops/

OPEN　18：00　START　18：30　
CHARGE￥1000+D￥500

出演：板倉広林／リッキーブルー／maj-triad／歌弾／多奈田裕治郎

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


よろしくです。

バイトファイト

うどん屋で働くのは元気になる。
まあ短時間だしね、週末だけだし。
楽だよね。
ちょうどいい。

みんなとっても働き者だ。
留学生が多い。
すんげえ働く。
優秀だ。

うどん屋で昼からラストまで働いて、
そんでそれからまた次のバイトへ行って
朝まで働くそうです。

すげえ～。
若え～。
どうしてそんなに働くのか、
いや、そんな事に理由なんかいらんな。

わしも負けへんど～！
（ってこれ以上バイトを増やしている場合ではないが…）

でも元気になる。
わっはっは。

もっと働くじょ！

暑さ対策

土曜の夜、久しぶりにすーすーしとった。
渋谷も涼しかった。

寝るのも寝やすいね。
暑い時はどうしているかというと、
身体の周りに、カチカチに凍らした保冷剤を
びっしり並べておくの。

湯たんぽならぬ、氷たんぽ。
運送中の魚の氣分でもある。
ああ、クールクール♪クール宅急便。

一日中熱された身体は、
こうでもしないとなかなか冷えぬの。

コレ最強。
けっこう効きます。


冬場にやる方法と、基本的に同じ…
冬は、熱いお湯を入れたペットボトルを
身体の周りに転がしておく。

これで布団をかけると、どんな暖房よりも効く♪
オマケに優しい～温かさなのだ。
一日寒くてガチガチになった身体が溶けるようだよ。
まるで温泉。



また冬がくるんだな。
不思議だわぁ。

ヤバクね

オニアッツイ～！
バイクまじパねえ！

ぬーん
文章続かなくなくなくなくなくなくね？
（どこまでいくんだ…）




ここ数日、
命の危機を感じます。。。

チョベリブ！
（もう聞かんな…）

超SS！
（んー、ちょっと違う…）





アタシって超MY…？
暑さよ暑さ。
え？はい。
そんなのかんけーない♪
そんなのかんけーない♪



あれ、ええな。
（ゲキヤバ…　も、ええから…）

やっと、ちょっと涼しい。
余裕で息が出来るじょ。

めん

あたくし「麺好き」。

うどん、そば、そうめん、ラーメン、スパゲティ、あごうどん、
やきそば、ビーフン、きしめん、ひやむぎ、こんにゃくめん…
嗚呼…旨いがな。

夏場も多いが、年中よく食べる。
ま、今は土日はうどんバイトだから、ソコは絶対だわな。
まかないがあればいいのに無い。
でも自腹でも食べるのでっす。
好きだから…（ T＿T ）


☆さて、問題です。
「あたくしが年間で一番食べる麺類は何でしょうか？」
（一年を通してです、朝昼晩トータルしてです。）

♪ちゃーららったったちゃーらら！
♪ちゃーららったったちゃーらら！
♪ちゃーららったった
♪ちゃーららったった
♪ちゃーーーーーーーーーーーーーーーん！











答え：そば










だからなに ？
ちゅーて…

きん

きん。
菌でんがな。

滅菌殺菌バイバイキーン！
安全だけどさ、人間が弱くなる。

とある学問の学会の世界大会がインドであった時、
食中毒で病院に、たくさん人が運ばれた。

が、なんと！その運ばれた人の八割が日本人であった。
デリケートなのね。

日本人なのに運ばれなかった人には、
ある共通の習慣があった。

それは「爪を噛む癖」。

そんなワケで、たまには噛みましょう。
こっそりね…



しかしこの季節、
家で作ったみそ汁なんか油断するとすぐ腐るよね。

なのにその隣に同じく出しっ放してあったコンビニ食品は、
腐っていないのは何故じゃ！

本当に巷の食べ物、最近ちっとも腐らんよな。
カビが生えへんもん、パンとか置いといても。
おかしいよなあ…


にゅ～、こわ～。




きーん♪
もっと普通に腐ろうぜ！
賞味期限もやめてしまえ！
お～！

わん

２００７年 ☆夏☆
タケチヨくん撮りおろし♪
ドキドキサマーぴんなっぷ！

えーと。
比較的、爽やかバージョンの竹千代くんです。
妹より届きました。
はいどーぞ。


あ。
マチ子さんのはありませんの。
残念。

ぼん

はい、お盆です。

田舎にいると、お盆は凄く「お盆」なので忙しい。
しかし都会で「お盆」を感じる事は殆どない。
休みの一種のようです。
（それすらないあたしんとこ…）

最近よく「七代先」とか言うじゃなーい。
お盆はそれを感じる時だね。
そのサイズをね、感じなきゃね。

あたくしんちはお墓が１人にひとつだから、
見たまんまで解り易い。
七代前まではさすがにないけれど、
それでもけっこうさかのぼる。

遠いご先祖のは墓石の痛みも激しいが、
お婆ちゃんのはまだピカピカだ。
（それでももう三十年前になるけれど）

覚えているです、お婆ちゃんがお墓へ入った時の事。
私は小学校へ入ったばかりの四月、ピカピカの制服を着て
お葬式に出た。

当時の私が死についてどのような認識だったのか、
ちょっと解らないけれど、
棺桶の中に姿の見えているお婆ちゃんは
「もう死んでいる」という事は解っていたと思います。

式が終わる、お婆ちゃんの入った棺桶が蓋をされる、
それを皆で担いで、行列で細い山道をお墓まで登った。
籠みたいなのを冠ってる人とかいた。

やっとこさお墓に着くと、おっきい穴があった。
横におっきい土の山が出来ている。
穴をそっとのぞき込むと、とっても深い。

その穴におばあちゃんの入った棺桶が入れられた。
「！！！！！！」
びっくりしていると、誰かがシャベルで横の土をすくい、
棺桶にかけ始めた。

土と小石が棺桶を叩く音がする。
（この乾いた音をいまだに鮮明に記憶している）
「！！！！！！」
びっくりしている間にどんどん棺桶は土に隠れてゆき、
あっという間に見えなくなった。

あららー…。　
今、何かの拍子に生き返ったらどうするんだろう…
とか思った記憶です。

土葬だったのだね。
今は違うらしいんですが。
コレはでも私にはとても貴重な体験だす。

盆の話題が、葬式にそれてしまった…
でもそれからその思い出の現場に（つまり墓）
春と夏、必ず毎年行くのです。

あたしんちは別に信仰心に厚いわけでは無い。
けれども変わり者の偏屈親父が
「正月、お彼岸、お盆」には妙にこだわりを持っており、
その親父が作ったもの凄くめんどくさいルールに、
沢山つき合わねばならなかった。

本気で憂鬱でしょうがなかったんですが、
今は感謝しています。
身体に感覚が入っている。
御陰さまで、何かがごく自然に流れている。
それを体感出来るのは幸せだなと思う。

「環境」というのは、つまるところ「身体」だと思う。
ちょっとマトリックス的概念になるのかもしれないですけど、
でもそうだと思う。

盆はいいなあ。
と、この歳になって思います。
お墓がないなら、大きい木を見に行くとかでもいいや。
なんでもいいから宇宙を身体で感じる事をしよう。

都会の人のあの独特の、根っこの無いよな不安定な感じは、
盆が無いからじゃないのかしら。
て、思ったりします。

ボンボンバカボンバカボンボン♪
素晴らしきかな。

つか、あたしも歳とったのかね、
でもありがたさって歳くわんと解らんのよね。

特にあたしって幼稚で阿呆なもんでね。
えっへっへ。




あ、はい。
どうもすいませんご先祖さま。
頑張りますです。