3日目の始まりです。
★画像はクリックすると元のサイズに拡大します。
第3日目(8月31日)
08:15 コンスエグラに向け出発(CM-42号線で約65Km)
CM-42号線
09:20 コンスエグラ(写真撮影タイム)
コンスエグラはカンポ・デ・クリプターナの風車村と違い、お店もトイレもありませんでした。
コンスエグラ
09:50 A-4号線のプエルト・ラピセ(トイレ休憩)
この建物は、ドン・キホーテが泊まった旅籠を改造したものだそうです。
プエルト・ラピセ
11:30 A-4号線のサンタ・エレーナの先の休憩所ABADESでトイレ休憩
12:00 出発(A-4号線のモントロからA-309号線に入りカストロ・デル・リオのオリーブ工場へ)
A-309号線沿いは5月下旬から6月下旬のひまわりの開花時期には、一面のひまわりとなり、一見の
価値のある風景になるそうです。
A-4号線 A-309号線
13:35 オリーブ工場
直接コルドバに向かわず、わざわざ遠回りしてオリーブ工場へ。見学する価値もあまり感じなかったけど、
何のため?直接向かえば、コルドバ見学がゆっくりできるのに。(ひまわり開花時期に合わせたルートかも
しれないですね。)
オリーブ工場
14:25 オリーブ工場を出発し近くで食事(名産オリーブオイルを使用した料理)
暑い季節なのに木陰は涼しく、屋外の食事もなかなかのものでした。
屋外での食事
15:40 N-432号線をコルドバに向け出発
N-432号線
16:20 コルドバ歴史地区観光(メスキータに向かう途中アルカサル、ローマ橋がある。メスキータ、ユダヤ人街、花の小道)
通常は、ローマ橋を渡ってメスキータに向かうルートだが、暑くて歩くのが大変だろうと運転手さんの好意
でメスキータ側に駐車してくれたそうです。ローマ橋を渡ってもみたかったけど、どっちが良かったか?
アルカサル カラオーラの塔とローマ橋
メスキータの外壁 ミナレット
内部回廊 栄光の門
ミフラーブ 中央礼拝堂
メスキータ
インド人街 花の小道
18:10 N-432号線をグラナダへ
N-432号線をグラナダへ
19:10 エスタシオン・デ・ルケのニコルスでトイレ休憩
ニコルス
19:20 出発
20:40 ホテル着(ホテルで夕食)
(宿泊)アバデス・ネバダ・パレス(ABADES NEVADA PALACE)
[4日目へ]
★画像はクリックすると元のサイズに拡大します。
第3日目(8月31日)
08:15 コンスエグラに向け出発(CM-42号線で約65Km)
CM-42号線
09:20 コンスエグラ(写真撮影タイム)
コンスエグラはカンポ・デ・クリプターナの風車村と違い、お店もトイレもありませんでした。
コンスエグラ
09:50 A-4号線のプエルト・ラピセ(トイレ休憩)
この建物は、ドン・キホーテが泊まった旅籠を改造したものだそうです。
プエルト・ラピセ
11:30 A-4号線のサンタ・エレーナの先の休憩所ABADESでトイレ休憩
12:00 出発(A-4号線のモントロからA-309号線に入りカストロ・デル・リオのオリーブ工場へ)
A-309号線沿いは5月下旬から6月下旬のひまわりの開花時期には、一面のひまわりとなり、一見の
価値のある風景になるそうです。
A-4号線 A-309号線
13:35 オリーブ工場
直接コルドバに向かわず、わざわざ遠回りしてオリーブ工場へ。見学する価値もあまり感じなかったけど、
何のため?直接向かえば、コルドバ見学がゆっくりできるのに。(ひまわり開花時期に合わせたルートかも
しれないですね。)
オリーブ工場
14:25 オリーブ工場を出発し近くで食事(名産オリーブオイルを使用した料理)
暑い季節なのに木陰は涼しく、屋外の食事もなかなかのものでした。
屋外での食事
15:40 N-432号線をコルドバに向け出発
N-432号線
16:20 コルドバ歴史地区観光(メスキータに向かう途中アルカサル、ローマ橋がある。メスキータ、ユダヤ人街、花の小道)
通常は、ローマ橋を渡ってメスキータに向かうルートだが、暑くて歩くのが大変だろうと運転手さんの好意
でメスキータ側に駐車してくれたそうです。ローマ橋を渡ってもみたかったけど、どっちが良かったか?
アルカサル カラオーラの塔とローマ橋
メスキータの外壁 ミナレット
内部回廊 栄光の門
ミフラーブ 中央礼拝堂
メスキータ
インド人街 花の小道
18:10 N-432号線をグラナダへ
N-432号線をグラナダへ
19:10 エスタシオン・デ・ルケのニコルスでトイレ休憩
ニコルス
19:20 出発
20:40 ホテル着(ホテルで夕食)
(宿泊)アバデス・ネバダ・パレス(ABADES NEVADA PALACE)
[4日目へ]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます