1.新型コロナのワクチンは従来の私たちが知っているワク●ンとは異なり、遺伝子ワク●ン(mRNA)であり、どのワク●ンも、 WHO(世界保健機関)やクメリカをはじめ、まだ正式な許可は下りていないこと、(緊急用の許可が出ているのみ)
2.たった1年で作られ、長期毒性の検査は終わっていないこと (そのために正式な認可が下りません)
3. 過去にもmRNAワク●ンは作られようとしてきましたが、実験した動物すべて死んでしまい。失敗していたために今まで一度も認可が下りなかったこと
4. 今回は動物実験を飛ばし、長期毒性の経過をみることも飛ばし (通常ワクチン製造まで5-10年ほどは経過を見るもの)。歴史上初めて人間の体に使われていること (人体実験の段階) すべては試験管の中で実験されたものでしかない こと。
5.接種後すぐに出る副反応のみならず、半年後、1年後、5年後、10年後に体にどんな変化を起こすのかこの世の誰も知らないこと
6. 体の中の遺伝子がどのようになるのかが予測不可能なため、それを元に戻す方法がないこと(一度行ったら元の体には戻せない可能性が非常に高い)こんなのが打てるか!2022/08/21
政府は無能。報道の感染者数を見ていれば、Go to campaignはやってはいけないことが分かると思うんだが。テレ朝の岡田さんも言ってる。
この状況でGo toトラベル campaignなど始めたらもう終わりだ!
非常事態期間はもう1週間延ばすべきだと思ったがこの状況だ。
見習うべきは台湾と韓国。特に韓国のようにスマホデータを強制的に使えばかなり有効だと思う。
国会を開いて、今回の流行に関して、プライバシー等は除外し強力な処置をできる法案を作るべきだ。
スマホの対策ソフトは入れているが、PRはないし、Bluetoothを入れないといけないし、大体、感染者は感染したと登録しないだろう。
景気の落ち込みとウイルスとの損害を比較すると、今の政府のやり方では損害の方が多くなるだろう。
持ちこたえる企業もあれば、持ちこたえられない企業は今まで放漫経営をやってきたにすぎない。(言い過ぎてすみません)
個人や経営者は良く考えるべきだ。早く見切りを付けて再興を考える方法もある。
政治家は得票のことしか考えていない。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/
このところ新型コロナウイルスがまた暴れ出した。
クルーズ船の時から厚生労働省と加藤厚労相、安倍首相の手腕は問題だった。
国の非常事態宣言も遅く、解除は早すぎるのではと思った。
経済への影響を最小にしたかったのだろうが今の状態では、再度強力な処置をできるだけ早くとるべきだと思う。
東京の感染者数を見れば、一刻も早く再度強力な処置をとるべき。
このウイルスは初めに専門家が考えていたよりたちが悪く。
夜の街の感染が多いので徹底的に閉めさせろ。
多分、夜の街の経営者の何分のいくつかは十分な蓄財をしていると思う。
わたしも若いころの蓄えは十分ではなかったが、1、2か月は大丈夫だったと思う。
蓄えが全くない人は、先が見れない人達で自己責任だ。
そういう人たちだけに申請により手当を出すようにすればよい。
一律10万円は年金生活者や給料が減らない人には必要がない。
今年の12月コロ第2波が絶対来そうだ。
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ワクチンなどはいつできるか分からないし、1度に大量生産できないだろう
香港から米国へ亡命した閻麗夢博士のインュタビー中共ウイルス〉中国政府とWHOは嘘つき 香港から米国へ亡命した閻麗夢博士のインタビュー