【社会】韓国が恥ずかしすぎて生きられない…「日米、だから言ったじゃん!」無能すぎてww
2019-08-26 10:23:03
最近の韓国の状況はご存じの通りですね。詳しくは過去のこのブログをご覧ください。
韓国の文在寅政権には、古来やってはいけないことわざ等がほとんど当てはまる。我々日本人にも関わる故事ことわざを上げてみました。
ああ言えばこう言う、開いた口が塞がらない、悪銭身につかず、揚げ足を取る、挙げ句の果て、足が地につかない、当たって砕けろ(とりあえず何でも文句)、頭隠して尻隠さず、後の祭り、後は野となれ山となれ、穴があったら入りたい(彼らはそう思ってない?)、危ない橋を渡る、甘い汁を吸う。
言うはやすし行うは難し、一事が万事、一寸先は闇、犬も歩けば棒にあたる、井の中の蛙大海を知らず、いやらしい、因果応報、上には上がある、烏合の衆、嘘つきは泥棒の始まり、馬の耳に念仏、絵に描いた餅、大風呂敷を広げる、お茶を濁す、同じ穴の狢、鬼が出るか、蛇が出るか、鬼の首を取ったよう、溺れる犬は棒で叩け(朝鮮のことわざ、初めて聞いた)、溺れる者は藁をも摑む、親の心子知らず、恩を仇で返す。
金の切れ目が縁の切れ目(これから必ずこうなる)、閑古鳥が鳴く、堪忍袋の緒が切れる(これは日本人の本心)、机上の空論、臭い物に蓋をする、口八丁手八丁(韓国人のロビー活動)、後悔先に立たず、攻撃は最大の防御( 嘘でも声が大きいと効果がある、世界のコメントを見ると解る。)
策士策に溺れる、鯖を読む、猿も木から落ちる(三冠王大統領では)、触らぬ神に祟りなし、三度目の正直、自業自得、舌の根の乾かぬうち、死人に口なし(不審死した親日派がいた、李承晩に殺された日本人がいた)、蛇の道は蛇、重箱の隅をつつく、正直者が馬鹿を見る(現在の日本)、過ぎたるは及ばざるがごとし、そうは問屋が卸さぬ、損して得取れ(そういう考えはしない)、四面楚歌。
叩けば埃が出る、旅の恥じはかき捨て(恥と思うかどうか)、短期は損気、血も涙もない、月と鼈、辻褄を合わせる、爪の垢を煎じて飲む(誰かさんのを飲むべき)、灯台下暗し、毒を食らわば皿まで、捕らぬ狸の皮算用、虎の威を借る狐、飛んで火に入る夏の虫、長い物には巻かれろ(親日は表立って正論を言えないそうです。こうなると終わりですね。)、泣き面に蜂、煮え湯を飲まされる(日本)、似た者夫婦、二度あることは三度ある、二兎を追う者は一兎をも得ず、ねばならない、根も葉もない、年貢の納め時、乗り掛かった船。
朝鮮人はこう教えられ育てられる、「泣く子は餅をもう一つもらえる。」=ごねれば得をする。子供時代から経験し刷り込まれている、朝鮮人のごね得は許さないこと。(生活保護をもらっている在日が日本人より多い。日本人の餓死者が多い。)
吐いた唾は呑めぬ、馬鹿と鋏は使いよう(と言うより)馬鹿につける薬はない、馬鹿の一つ覚え、化けの皮がはがれる、箸にも棒にも掛からぬ、蜂の巣をつついたよう、針の筵、万事休す、一筋縄で行かぬ、人を呪わば穴二つ(ブーメラン)、百害あって一利なし、火を見るよりも明らか、覆水盆に帰らず、踏んだり蹴ったり、臍が茶を沸かす、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、棒に振る、墓穴を掘る、仏の顔も三度、骨折り損の草臥れ儲け、満を持す、身から出た錆、神輿を担ぐ、三つ子の魂百まで、耳に胼胝ができる、身も蓋もない、無理が通れば道理引っ込む、目糞鼻糞を笑う、目の上の瘤、元も子も失う、桃栗三年柿八年、両刃の剣。
焼け石に水、安かろう悪かろう、安物買いの銭失い、槍玉に挙げる、弱い犬ほどよく吠える、欲張り、弱り目に祟り目、弱いものいじめ、埒が明かない、ローマは一日にしてならず、論より証拠、
…彼らはことわざを悪用し全て実行しているのでは?。
おとぎ話も当てはまる。アリとキリギリス、打ち出の小づち(今までの日本)、北風と太陽(これは金大中が実践したが北が太るだけ)、裸の王様、オオカミ少年、王様の耳はロバの耳(本当のことは言えない)、かちかちやま、金の斧と銀の斧、塩を運ぶロバ、てんごくとじごく、卑怯なコウモリ、待ちぼうけ(働かない)。
普通の国はこんなに当てはまらない。何故こんなに当てはまるのでしょう?。分別のつかない人間が多いのでしょう。???
反日教育のせいとは言え、このような国になってしまったのは、反日で人気取りを図る政治家のせいです。ポピュリズムを煽る(うまい話でだます)、劇場型の政治家等には注意しましょう。
日本人ならこうはなりたくないと思うが、そこが違う。我が身を律するのに役立てます。
お隣の国(民)の気質や思考、行動、特徴を分析、日本人との差がよく分かる。