公的に明かされているワク●ンの事実 12
1.新型コロナのワクチンは従来の私たちが知っているワク●ンとは異なり、遺伝子ワク●ン(mRNA)であり、どのワク●ンも、 WHO(世界保健機関)やクメリカをはじめ、まだ正式な許可は下りていないこと、(緊急用の許可が出ているのみ)
2.たった1年で作られ、長期毒性の検査は終わっていないこと (そのために正式な認可が下りません)
3. 過去にもmRNAワク●ンは作られようとしてきましたが、実験した動物すべて死んでしまい。失敗していたために今まで一度も認可が下りなかったこと
4. 今回は動物実験を飛ばし、長期毒性の経過をみることも飛ばし (通常ワクチン製造まで5-10年ほどは経過を見るもの)。歴史上初めて人間の体に使われていること (人体実験の段階) すべては試験管の中で実験されたものでしかない こと。
5.接種後すぐに出る副反応のみならず、半年後、1年後、5年後、10年後に体にどんな変化を起こすのかこの世の誰も知らないこと
6. 体の中の遺伝子がどのようになるのかが予測不可能なため、それを元に戻す方法がないこと(一度行ったら元の体には戻せない可能性が非常に高い)こんなのが打てるか!2022/08/21
投稿日時 2022/01/12 mRNAワクチンは安全性が確認されていないので使ってはいけないものだし、動物実験で死んでしまったら即中止すべき。ワクチン打ってすぐ死んだら即中止だろう!!!
オミクロンは普通の風邪になった。重症化が少なくなった。
デルタ株で昔、おじいさん、おばあさんがかかって死ぬぐらいのたちの悪い風邪になった。
オミクロンはイギリスで90代のお年寄りが一人亡くなって問題になったが、」そのごは年寄りばかり。
政府はワクチンを5億数千万回分契約してしまったので在庫処分をしなくてはいけない構造に陥っている。
クラリオン星人のそうた君は宇宙ではコロナはなくなっていると大分前に言っていた。デルタとオミクロンではスパイクの形が全然違う。
もうmRNAワクチンは打つ必要がなくなった。
130年前にロシア風邪で100万人ぐらい死んだが何もできなかったので自然に集団免疫ができ、1年で収まった。
100年前スペイン風邪は1億人ぐらい亡くなった。アスピリンの過剰投与で2年目に悪化したがアスピリン過剰投与をやめたら自然に3年ぐらいで収まった。
アルファからデルタ株までに対するワクチンはオミクロンのスパイク構造が変わったので効かない。同じワクチンを3回目を打ってもオミクロンには効かない。60倍ぐらいに感染力は強くなったが重症化は少なくなった。
イスラエル、シンガポール等、世界中3回目を打ったところは感染爆発した。在庫処分は逆効果になる。自然免疫系を壊している。
オミクロンは喉がイガイガするぐらいの無症候パンデミックになった。
ファイザー社もオミクロンには効かないことを認めている。オミクロン用のワクチンを3月ごろから出て来る。とすれば3回目は打ってはいけない。
日本人は130年間ロシア風邪をひいてきたのでキラーT細胞ができていた。
世界中、ワクチンを打つよう誘導されている。正しいことを言えない状況になっている。今までは開業医が勉強する機会があった。いまは無い指定感染病第2類に指定されているので変えられない。安部さんは解っていたからgo to トラベルをやった。
妻が3回目を申し込もうとしたが品薄でやっと申し込めたが、その前に肺炎球菌をやるので、日にちが開かないので取り敢えずキャンセルすると言ってる。かかりつけ医者に聞いたところそんな話は知らないと言っているそうだ。色々なことを言う人がいると言っていたらしいので嘘ついてる。国の政策で儲かるので打って儲けるつもりだろう。他人が死のうが構わないのだろう。私のかかりつけ医はキャンセル分に私が変わって打った時、助かったと嬉々として打っていた。
信じられない人もいるが私は宇宙人の存在を信じています。
5,609 回視聴 2022/02/17
マスメディアよりネットの方がまし。私は、打つつもりが無かったが、NHKの試してガッテンに煽られて打ってしまった、
自分で調べてください。