アトランティスの時、新しい武器によって津波が来た。私は津波が来ると予言したので何人かは逃げたが、私はこの国を隠して守らなければならないので沈んで行った。アトランティスの前はオリオン座の三つ星の真ん中の星の後ろの惑星に住んで主に医者をして遺伝子を修復していた。この星を滅ぼそうと誰かが遺伝子を崩壊する病をつくっていたし、おたがいが憎しみ会うように操作されていたた。不思議なことに今の宇宙はその前の宇宙と重なっている。その前の宇宙から心を持たない悪い宇宙人に操作されてその惑星は無くなってしまった。今地球で起こっていることはこの時と似ていると思う、このままでは人々が心を育てないと地球が無くなってしまう。たくさんの惑星が魂を食う宇宙人により滅ぼされてしまった。心を成長させたいという人を育てたい。レムリア、アトランティスのエネルギが2,3年の内に浮かびあがってくる。太平洋全体のエネルギに注目して、東南アジア沖縄、ハワイに注目して環太平洋の火山のエネルギを取り込みなさい。地球は全宇宙が魂を育てるために作った。地球のカルフォルニアに大勢の魂を引き連れて降りてきた。
宇宙人は善良な存在ばかりでないという事を肝に銘じるべきである。ホーキング博士の遺言を思い出さないとならない。
眼の色は青色栗色の髪の毛。7歳の男の子、名前はローブ、アトランティスにいる。4人家族で妹と父母と暮らしていた。その時すべての住民が殺された。ローブも妹も別の惑星にすんでいた。小さい時は食べ物の遺伝子を操作して食べ物を作っていた。植物に話しかけて植物の思うように育てていた。大きくなってからは今の人間になるよう遺伝子を操作していた。心が成長しないように邪悪な心の無い昆虫の様な宇宙人がいた。おなかの中で胎児の心を作るような事をしていた。魂は閉じ込められて体だけは男と女を分ける仕事をしていた。大きなゼウスに助けられていた。ローブの最後は水の中に沈んで行った。
人々は憎しみの波動を高めるように操作された。
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