最近、アメリカの秘密文書解禁により日本が太平洋戦争に追い込められたのはルーズベルト大統領の陰謀だったことが分かった。私たち日本人は日本の軍国主義が戦争を始めたと思いこまされてきた。そうすると歴史認識は180度変える必要が出てくる。
ここでGHQによる洗脳プログラムWGIPを調べた。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーの証言 確かこれは去年あたりに見てDVDをもらったが見ておらずさほど考えていなかった。
ケント・ギルバートは、日本人に対するGHQの洗脳を問題視している
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムWGIP これには絶対逆らえない仕組みになっていた。
インターネットで情報を集めている若者は気づいているらしいが、我々中高年齢層は気づけないでしょう。 マスコミは何故か偏向報道から抜け出せない。
また、GHQは韓国に対し反日教育を行うように関与したらしい。この件の裏付けを探したがどれも削除されていた。在日の働きかけによるものらしい。
結局、日本人も中国人も朝鮮人も欧米人も洗脳されている。時代にもよるが始めはルーズベルト大統領やGHQ等の陰謀。根っ子は人種差別、これを理解するには大航海時代から勉強し直す必要がある。
憲法はGHQが起草、日本人はWGIPのプレスコードにより洗脳されたまま。
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