00000000 最近NHK総合テレビで放映したものです。ためしてガッテン「まさか目玉焼きにまで革命ワザがあったとは。」 2010年 6月 9日
“卵を割って焼くだけ”でできる「目玉焼き」。
一見工夫のしようもない超簡単な料理だが、実は、劇的に味をおいしくする2つのワザがあった!
“あること”に気をつけると黄身が驚くほどふわふわに。
そして、どの家の台所にもある“あるもの”を使えば、“高級卵”のような“濃厚な目玉焼き”に大変身!
「半熟派」も「固焼き派」も大満足の目玉焼き革命。
目玉焼きはフライパンに卵を割って落とす際、高い位置(10cmぐらいでも)から落とすと黄身の組織が壊れておいしくなくなるそうです。 おいしく作るためには、我が子を寝かすような感じでフライパンに割った卵を置くと黄身の組織が傷つかずおいしい目玉焼きになるとのことでした。 http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20100609
もう一つは大匙で黄身だけを取り出し、始めに黄身だけを好みの硬さに焼き、後から白身を黄身にかけて焼くとこげずにおいしく焼ける。
理屈は、黄身は水分が少ないほど味が濃いが、黄身の水分は時間の経過とともに増加してしまう。黄身だけ先に焼けば白身を焦がさず、黄身の水分を飛ばすことが出来るとのことだった。
最忘備禄をかねて記録します。記録する作業をすれば忘れないでしょう。
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