おかしいとおもっていたが、やはりキリスト教は偽りだった。
聖書を読むと涙が出て来るほど良いことが書かれているが、ついにキリスト本人がキリスト教は偽りの宗教だと言った。
教祖は本物の神であっても、教祖が亡くなってからからは弟子が偽りの宗教団体を作ってしまう。特にキリスト教は一神教で他の宗教を認めないし、宣教師が植民地を作る手助けをしたり大逆殺に加担した。
日本の仏教は比較的穏やかで江戸時代は寺子屋や戸籍係の役目があって重要な 役にたっていた。今やその必要は無くなったが今も田舎はお寺を中心に暮らしている。
最近は坊主無の無宗教の葬儀をする人もいるし、檀家が嫌で墓じまいしたり散骨をする人もいる。
最近の結婚式はキリスト教でやる人も多いが日本人はよく考えるべきだ。
統一教会などは論外だ。信じる人はとことん信じてしまう。敬虔なクリスチャンも問題だ。
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