やっぱり!!!
30歳代以下は罹患しても軽症で済むのでむしろ感染させて免疫を作った方が良い??。大勢亡くなっているのに厚労省は認めようとしない。
上図を見るとワクチンは3回、4回、5回と必要になるのが素人でもわかる。
mRN
Aワクチンは打つと抗体価が上昇するがしばらくすると抗体価が急に落ちる。動物に何回も打つと全部死んでしまう。高齢者以外は2回以上打たない方が良い。従来型ワクチンを打った方が良い。やはりmRNAワクチンは免疫不全になるのだろう。
多分、3回目打ったら、また4、5回目打てということになるかも。猫と同じ運命?ゆずさんのブログでは妊婦は流産したし、精子は2匹に減った。
中国製新型コロナワクチンは効かないので購入国で評判が悪いらしい。やはりコロナは生物兵器なのだろう。
中国製新型コロナワクチン
は従来の不活化ワクチンである。熱やアンモニアなどで不活化した(殺した)ウイルスを体内に投与して抗体をつくるという従来の製造方法である。この方法はインフルエンザワクチンなどで使われているが、インフルエンザウイルスに比べて増殖の速度が遅い新型コロナウイルスでは体内で抗体ができにくい。このためワクチンの有効性が低いとの判断から、欧米のワクチンメーカーはこのやり方を採用しなかった。現在の状況にかんがみるとその予測が正しかったと言えるだろうか???。
従来型の不活化ワクチンであると言うことは開発、製造に時間がかかっているはずなので、中国は新型コロナウィルスを
生物兵器として開発し、安全なワクチンを同時に開発し備蓄してていたということになる。従来型の不活化ワクチンであればmRNAワクチンで公表されているような免疫不全は起こさないだろう。中国が非人道的なロックダウンまでして抑え込もうとしているのはこのウィルスの怖さを知っているからだろう。
ファイザー元福社長はファイザーのmRNAワクチンを打つと3~5年後に免疫不全を起こして死ぬだろうと言っている。と言うことは5年後には中国に派遣を握られているだろう。だから
中国は核ミサイル基地を大急ぎで作っている。のだろう。
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2022/01/29
アメリカの感染者数が異常な立ち上がり方をしている
このままでは傍若無人の中共の一人勝ちになる。バイデンは先制攻撃を受けたのだから、生物兵器で中国に報復するべきだ。そうしたら生物兵器合戦になるとやはり中共の一人勝ちになるかも???
イベルメクチンについては製薬メーカーが無効だと言っていた。どうも今回のコロナ騒動は陰謀臭い。イベルメクチンは大村さんが後進国には無料にしたので儲からないため製薬会社は否定したのだろう。
世界中がパニックになり短絡的にワクチン争奪戦になったので菅首相はワクチンを確保するしか考えられなかった。河野太郎は新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当になったのでデマと発言せざるを得なかっただけの話。
世界は甘い。新567で他国を戦闘不能にしたら中国は米軍基地、空母に超音速ミサイルを撃ち込んで来るだろう。低空で進路を変えながら超音速で飛来するミサイルは撃ち落とせる訳がない。
キララ
2022年1月21日 19:38 フォローする
現在、世界各国で3回目の追加接種が進んでいる新型コロナワクチン。感染時の重症化を防ぐとされているこのワクチンですが、「衝撃の事実」が発覚したようです。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で… ...
mag26 日
封神演義に生物兵器攻撃の下りがあった。中国はそれを参考にした。日本にとばっちりを食わせないでください。
2022/2/10 テレ朝は3回目のワクチン効果は大きいことが証明されているのでは早く打てと言っていた。日数がたつとどうかな?自己責任で判断してください。
中国のミサイル基地(中共は他国の軍隊が免疫不全になったらやる気だろう)