ガソリンスタンドと事務所の間に、水戸市の指定を受けたタフノキとフジの保存樹がある。
80過ぎの親方がチェーンソーで太枝を切る。
お陰様でかなりスッキリした。
樹齢300年にもなる保存樹の下には氏神様を祀っている。
道の上に覆い被さるように生い茂り、伸びてきたツタを気がつく度に取り除いていたが、さすがに限界に近づいてきた。
保存樹の所有者の許可を得て、一部伐採をお願いする事にした。
作業は取引先の造園屋さんが行った。
80過ぎの親方がチェーンソーで太枝を切る。
スタッフは車の誘導や道に落ちてきた枝葉を取り除き、午後から始まった作業員は夕方まで続いた。
お陰様でかなりスッキリした。
国道50号からの視界も良い。
次は、奥のイチョウを切る予定だ。
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