今朝の燃料系の新聞に、東京オリンピック・パラリンピックの聖火台と聖火リレートーチに、「ENEOS水素」を供給するという発表がありました。
水素が聖火台の燃料に...。
時代は変わりましたよね。
聖火に加え、大会用車両として投入される約500台の燃料電池自動車にもENEOS水素を供給するとの事でした。
ちなみにその水素は、復興の地・福島県浪江町の福島水素エネルギー研究フィールドで製造されたものを使用されるそうです。
オリンピックもにわかに盛り上がってきましたね。
もちろん、私たちENEOSガソリンスタンドも一緒に盛り上がっていきますよ!
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