先日、ほぼ満足できるところまでプリアンプが完成しました。
それで、アンプ作りは、ちょっとお休みをしようかと思ったのですが、ずっと気になっていたアンプをいじってみることにします。
物は、宍戸公一氏が、86年7月の無線と実験誌に発表された808イントラ反転アンプの製作記事を手本に自作したアンプです。
手持ち部品の関係で、若干の変更はありますが、出てくるその音は、とても素晴らしく、それまでに自分が作ったアンプとは、明らかに違う音で、
イントラ反転アンプの素晴らしさがわかる、とても魅力的なアンプでした。
それが、家の引っ越しの際に、その重量から、物置の奥に入れたままになってしまい、長い間休眠することになってしまい今に至ります。
今回これを復活させるべく手を入れようと決心した次第です。
とりあえず、ホコリを払って、真空管を挿してみました。
ホコリを払ったら、結構キレイになりました。
大昔の自分の配線をみると・・・・懐かしい!!
さて、どうしよう。
それで、アンプ作りは、ちょっとお休みをしようかと思ったのですが、ずっと気になっていたアンプをいじってみることにします。
物は、宍戸公一氏が、86年7月の無線と実験誌に発表された808イントラ反転アンプの製作記事を手本に自作したアンプです。
手持ち部品の関係で、若干の変更はありますが、出てくるその音は、とても素晴らしく、それまでに自分が作ったアンプとは、明らかに違う音で、
イントラ反転アンプの素晴らしさがわかる、とても魅力的なアンプでした。
それが、家の引っ越しの際に、その重量から、物置の奥に入れたままになってしまい、長い間休眠することになってしまい今に至ります。
今回これを復活させるべく手を入れようと決心した次第です。
とりあえず、ホコリを払って、真空管を挿してみました。
ホコリを払ったら、結構キレイになりました。
大昔の自分の配線をみると・・・・懐かしい!!
さて、どうしよう。